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潰瘍性大腸炎

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潰瘍性大腸炎

 難病指定されている疾患で、患者さんが全国に約20万人強はいるといわれています。安部元首相が辞任する原因となった疾患として有名になりましたが、当院でも外来で診療しています。症状は、血便、下痢、粘血便などです。  潰瘍性大腸炎の原因は不明ですが、抗生剤や食生活の変化で腸内細菌叢が崩れ、何らかの免疫異常により起こると推測されています。大腸内視鏡検査で「血管透見の消失」「粘膜粗ぞう」「びらん」「潰瘍」「膿性粘液」などがみられると、病理組織検査にて確定診断となります。  治療には、基本的に経口5-ASA製剤を、効果が不十分な場合は副腎皮質ステロイド剤を用い、フォーム状の浣腸剤も発売されています。また、外来で使用可能なバイオ製剤もあります。

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