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統合失調症

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統合失調症

統合失調症とは、主に思春期から青年期に多く発症する精神疾患で、症状の特徴として特有な思考、感情、意欲の障害があり、幻覚・妄想などの異常体験、作為・被影響体験(さまざまな心的行為などが他の力によって「させられる」と感じる)などの自我障害をしばしば伴うものの総称です。  慢性に経過することも多く70%近くは30歳までに発症するとも言われています。原因については現在まで多くの仮説が提唱されています。最近では神経の成長発達やドーパミン受容体などが発病に大きな影響を及ぼしているのではないか、と言われています。 (1)妄想  妄想とは、内容的にあり得ないことを強い確信を持って信じていることを言います。自分の考えが世間に広まっている、テレビなどで自分のことを話している、自分の体や考えが誰かの力で操られている、などと訴えられたりします。 (2)幻覚  幻覚とは「対象のないところに知覚が生じる」ことですが、統合失調症の場合、自分に対して何事かを語りかけているような意味を伴っていることが多いと言われます。 (3)思考と行動の障害  文法的に通じない発言をし、頻繁に筋道から脱線してしまうものを指します。そのため会話をすることなども難しくなります。 (4)陰性症状  上記のような華々しい症状ではなく、社会的な引きこもり、意欲、集中力の低下、感情がもてない(喜怒哀楽がない)、異常に疲れやすくなる、などの症状が進行の途中で出現することも多くあります。 以前は病気を発症すると精神病院で長時間入院治療をしなくてはいけない患者さんも多かったのですが、薬の進歩は目覚ましく、最近の抗精神病薬は幻覚や妄想を取り去るだけでなく、従来の薬では難しかった陰性症状の改善にも効果があります。 新しい薬の開発と心理社会的なケアの進歩により、現在では症状がほぼなくなり、外来で通院しながら社会生活を送られる方も多くいます。 ※部位・検索ワード こころ(身体面・心理面) 幻視 幻聴 被害妄想 会話がまとまらない 引きこもり 意欲が低下した 集中力がない やる気が出ない 感情がもてない(喜怒哀楽がない) 全身その他 疲れやすい

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