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中川産科婦人科 (医療法人)

万全のチーム医療で、幸せなお産をサポート

平和記念公園に近く、広島市中心部の産婦人科として、半世紀にわたり広島市民に親しまれてきた同院。モットーとしているのが、「安全で安心できる、幸せなお産」。広島地域では数少ない「無痛分娩」を実施しており、それを求めて来院する妊婦が目立つ。複数の医師による迅速で的確な診断・ 治療、母体救命、産後ケアにも力を入れる。充実した施設・設備や、一流ホテル・有名結婚式場の元シェフが手がける料理も魅力だ。

クリニック・医院情報

住所 広島市中区本川町2-1-16
TEL 082-231-2832
ホームページ http://www.nakagawa.or.jp/
駐車場

あり(専用・提携駐車場 計約40 台)

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
15:00~17:30 休診 14:30~17:00 休診

*祝日は休診 *原則予約制 *急患は随時受付

診療案内

●産科(妊婦健診、無痛分娩、新生児検診)
●婦人科一般診療、不妊症、更年期・抗加齢診療
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アクセス

詳細情報

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万全のチーム医療で、幸せなお産をサポート
中川産科婦人科
中川 仁志 院長

医院の強み

産科医、麻酔科医、助産師、看護師らのチーム医療による安心の
  「無痛分娩」
産後院を併設し、授乳や育児など、産後の相談にきめ細やかに対応
母体救命システムと新生児蘇生法への対応で、急変時に備える

平和記念公園に近く、広島市中心部の産婦人科として、半世紀にわたり広島市民に親しまれてきた同院。
モットーとしているのが、「安全で安心できる、幸せなお産」。
広島地域では数少ない「無痛分娩」を実施しており、それを求めて来院する妊婦が目立つ。
複数の医師による迅速で的確な診断・治療、母体救命、産後ケアにも力を入れる。
充実した施設・設備や、一流ホテル・有名結婚式場の元シェフが手がける料理も魅力だ。

広島市中心部にあるため市内全域から患者が集まり、その約9割が妊娠・出産にかかわる周産期医療が目的だ。
また、月経異常、不妊症、更年期障害など女性の身体におこるさまざまなトラブルや、がん検診、プレママ検診(ブライダルチェック)など、あらゆる年代の女性の健康づくりへのサポートを行っている。
女性の産婦人科医も在籍しており、気軽に受診することができる。

1970年の開院以来、地域に根付いて患者との対話と信頼(Talk&Belief)の関係を大切に診療を行ってきた。
新施設オープン(2003年)に伴い、妊産婦がより快適な環境で安心して診療を受けられるよう、最新の医療設備・機器の導入やアメニティの充実にも力を注いでいる。
母体や新生児の急変時に備えて、定期的にJ-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会)やNCPR(新生児蘇生法)のシミュレーショントレーニングを実施。
また、さまざまな妊産婦のニーズに応えるため、全国の産婦人科施設と定期的に情報交換を行う。
さらに、質の高い的確な医療を提供するため、複数医師による多視点とスタッフ間のコミュニケーションを大切にしたチーム医療で妊産婦をサポートしている。

同院は、妊娠・出産にかかわる周産期の患者がおよそ9割を占める。
妊婦健診では、毎回4D超音波検査(4Dエコー)を行い、「産婦人科診療ガイドライン」に沿って各種検査(子宮頸がん検診、血液検査、膣分泌物培養など)を実施する。
内科的な合併症(糖尿病、膠原病、高血圧など)がある妊婦は、内科専門医と連携して周産期管理を行う。
多胎妊娠や妊婦健診で胎児に異常が認められた場合は、ハイリスク妊娠としてNICUなどの設備やスタッフが整う総合病院に紹介。
広島大学病院、県立広島病院、広島市民病院、広島赤十字・原爆病院、土谷総合病院と連携して、患者の容体が急変した場合にも迅速に紹介して診療を進められる体制を整えている。

同院独自の取り組みとして、チーム医療による「無痛分娩」があり、痛みの少ないお産を希望する患者(全分娩数の約15%)に、硬膜外麻酔による無痛分娩を行っている。
同院の無痛分娩は、産科医、助産師、産科看護師に産科麻酔科医が加わり、チーム医療で分娩管理を行う。
中でも不可欠な存在が産科麻酔科医で、麻酔科専門医((公社)日本麻酔科学会)の中川聖子医師が担当する。
出産予定日の1~2週間前を無痛分娩実施日とし、陣痛促進剤を使用する計画分娩が基本となる。
無痛分娩は安全第一であり、多くの人員を配置して行うため、毎月一定の件数(10件程度)に制限している(事前予約要)。

無痛分娩は欧米では一般的だが、国内では産科を専門とする麻酔科医の数が少ないため、出産全体の約6%と普及率が低い。
同院では計画無痛分娩だが、東京には24時間いつでも無痛分娩に対応する先進的な施設があり、同院はその施設で研修を受け、約3年前から本格的に無痛分娩の取り組みを開始している。
広島地域では総合病院でも無痛分娩に対応していないため、同院での無痛分娩を希望する妊産婦が増加しているという。
無痛分娩のメリットは、分娩経過中の痛みがなくなる上に、1. 母体の循環呼吸器系ストレスの軽減、2. 精神的ストレスの軽減、3. 乳児へのストレスの軽減、4. 出産後の体力の早期回復、5. 無痛分娩中に帝王切開が必要になった場合、迅速に移行可能、などがあげられる。
同院は広島市中心部に立地しているため、仕事やキャリアを積んだ、年齢の高い妊産婦が多い。
高齢妊娠になるほどハイリスク妊娠となり、難産の確率は高くなる。
このような高齢妊産婦の両親もまた高齢のため、親による育児サポートが期待できない。
同院では、「妊産婦が陣痛の痛みから解放されることで体力が温存され、一日でも早く育児に取り組んでもらえたら」という思いがある。
さらに、出産時の痛みがトラウマになっている女性が無痛分娩で次回の家族計画を積極的に考えることができれば、「少子化対策の一端になるのでは」との思いもある。

出産後は、入院中のスケジュール管理を個別のタブレット端末で行う。
タブレットではスケジュール管理のほかに、育児や授乳などの教育動画を観ることができ、空き時間の活用にもなっている。
食事は、厳選された食材をふんだんに使用したメニューを提供。
中でも、フランス料理のフルコースのスペシャルディナーは好評だ。
出産後のケアにも力を入れており、授乳や育児など、産後の不安や悩みの相談の場として産後院を開設。
経験豊かな助産師が産後ケアに対応し、産後うつの予防に努める。
また、新生児の1か月検診は広島大学病院の小児科医が担当し、順調に発育・成長しているか診察して異常の早期発見に努めている。
同院には企業内保育所もあり、勤務スタッフの赤ちゃんを預かって、育児支援をしている。
同院で産まれた赤ちゃんは時間制で預かってもらえるため、気分転換になると母親たちに喜ばれている。

中川 仁志 院長

なかがわ・ひとし

経 歴

1965年広島市生まれ
1992年久留米大学医学部卒
広島大学医学部産科婦人科学教室入局
呉医療センター、広島大学医学部附属病院、県立広島病院などを経て
1999年中川産科婦人科副院長
2003年より現職
広島県産婦人科医会理事、広島市産婦人科医会常任理事

趣味

スキューバダイビング、ゴルフ

院長の横顔

熊本で代々医者を務めた家系であり、中川院長はその8代目。
祖父の代に熊本から広島へ移住し、産婦人科を開業。
祖父から父、さらに院長と弟の中川洋副院長の兄弟へと継承してきた。
地域で築かれた信頼の絆を大切に、診療を続けている。
エントランスには、同院が大切にしている思いを伝える詩が掲げられている。
その詩には、ご家族から赤ちゃんへの「産まれてきてくれてありがとう」、そして成長した赤ちゃんからの「産んでくれてありがとう」の気持ちが込められている。
生まれてきた赤ちゃんの幸せな成長を願うスタッフ全員の思いだ。

院長からの
メッセージ

当院は、出産を診療の柱としているため、お母さんと赤ちゃんの「いのち」を守り、次の世代につなぐことが私たちの大きな役割と考えています。
妊婦さんの出産への「思い」とご家族から託された「願い」を忘れることなく、皆様に寄り添った医療を行ってまいります。
また、これからはじまる楽しくも大変な「子育て」を始める場所でもあるため、幸せなお産になるようサポートすることに加えて、出産後も母乳育児をはじめとするさまざまな子育てをスムーズに始めていけるよう支援することも大切なことだと考えています。
些細なことでも気軽に相談できる施設をめざしてスタッフ一同頑張っていきます。

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