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さだもりレディースクリニック

女性の医師とスタッフが、心から安心できる医療を提供

女性の三大良性疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症)をはじめ更年期障害、月経関連疾患や卵巣疾患などの診断・治療を行っており、子宮がん検診など各種検査も手がける。貞森院長は、大学病院を中心に産婦人科の臨床現場で内視鏡手術、婦人科がん手術、周産期疾患治療(分娩、NICU管理)、体外受精など幅広く経験し、その技術を生かして疾患を見逃さないよう、患者一人ひとりに時間をかけて丁寧に向き合っている。

クリニック・医院情報

住所 広島市中区大手町2-7-2 Balcom 大手町ビル4F
TEL 082-242-1132
ホームページ https://sadalc.cc
駐車場

なし

診療時間

診療時間
10:00~13:00 12:00まで 12:00まで 休診
15:00~17:30 休診 休診 休診

*祝日は休診 *月〜金曜は予約もでき、予約外も可 *土曜は完全予約制
*初診受付は診療時間終了30 分前まで

診療案内

●更年期障害、月経関連疾患、思春期疾患
●婦人科腫瘍、乳がん術後の子宮・卵巣の検査
●不妊診療
●産科
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

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女性の医師とスタッフが、心から安心できる医療を提供
さだもりレディースクリニック
貞森 理子 院長

クリニックの強み

医師からスタッフまですべて女性であり、気軽に受診できる
対面式のリラックスできる室内環境で、一人ひとりに寄り添う丁寧な診療
総合病院をはじめ他科診療科の開業医とも連携

女性の三大良性疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症)をはじめ更年期障害、月経関連疾患や卵巣疾患などの診断・治療を行っており、子宮がん検診など各種検査も手がける。
貞森院長は、大学病院を中心に産婦人科の臨床現場で内視鏡手術、婦人科がん手術、周産期疾患治療(分娩、NICU管理)、体外受精など幅広く経験し、その技術を生かして疾患を見逃さないよう、患者一人ひとりに時間をかけて丁寧に向き合っている。

貞森院長の専門は内分泌や婦人科腫瘍で、更年期疾患、月経関連疾患、婦人科腫瘍疾患を得意分野としている。
現在、診療内容で多いのは、女性の三大良性疾患、月経にまつわる異常(月経困難症、月経不順、不正出血、排卵痛、月経前症候群など)、更年期障害、乳がん術後の子宮・卵巣の検査など。
通院中の患者の勧めで来院する人が圧倒的に多く、他施設や健診所などからの紹介も多い。
40歳代を中心に10~90歳代まで幅広い年代の患者が、広島市内だけでなく、県外からも数多く訪れる。

院長は「一人ひとりの女性に寄り添いたい」「少しでも楽になって安心してもらいたい」との思いを大切にしている。
「かかりつけ医の役割は、地域の人々に一番近い場所で向き合い、症状を訴えてきた患者さんに対して、的確な診断をつけて寄り添うことです。治るための力は患者さん自身が持っており、医師はその手助けをすることに注力することが重要です」と話す。
同院は、医師・スタッフ全員が女性。
男性の入室は制限し、業者でも診療時間内の出入りを禁止している。
男性同伴の患者は、時間をずらして他の女性患者へ配慮している。

1986年の男女雇用機会均等法の施行以降、女性の社会進出はめざましく、その一方で、妊娠出産可能年齢とキャリアアップの年代が重なり、晩婚化・少子化へとつながっていった。
そうした中、長期にわたって月経にさらされている現代女性に増えているのが子宮内膜症である。
初経以後、早期に強い月経痛を持つ女性は、子宮内膜症につながるリスクがある。
子宮内膜症は不妊と関連があり、また、悪性化や心脈管系疾患のリスクもあり、閉経後でも起こりうる可能性がある。
そのため、「どの年代でも婦人科検診は大切で、一生、付き合っていただきたい診療科です」と院長は話す。

同院は、更年期障害や月経関連疾患を訴える患者も多い。
女性の平均閉経年齢は50~51歳で、その前後各5年間が更年期である。
その間は、卵巣機能低下に伴って女性ホルモンが減少し、身体的変化や、精神・心理的な要因、社会文化的な環境因子などが複合的に影響することで、更年期症状が出現すると考えられている。
更年期症状の中で、日常生活に支障をきたす病態を更年期障害という。
症状はさまざまで、他科疾患がないことの見極めが重要。
院長は、患者の話をよく聞きながら必要な検査を行い、診断を行う。
月経困難症は大別すると、器質性月経困難症と機能性月経困難症の2つがある。
器質性月経困難症は、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮腺筋症のような疾患に伴って起こる症状であり、機能性月経困難症は頸管狭小や内因性生理活性物質による子宮の過収縮によって起こる症状とされている。
排卵痛は、排卵の時期に起こる痛みを指し、通常、排卵は月経開始の約14日前に起こるとされる。
また、月経前症候群は月経前3~10日間持続する精神的・身体的症状で、月経発来とともに減退または消失するものをいう。
月経困難症、排卵痛、月経前症候群などの月経関連疾患は、女性のQOL(生活の質)を低下させるばかりでなく、集中力の低下を引き起こし、学業や仕事にも影響を及ぼす可能性がある。
院長は、「家族や友人など近くで見ていて、援助が必要と思ったらぜひ受診を勧めてほしい」と話す。
同院では、乳がんを診ている医師からの紹介などで、乳がん術後に子宮がん検査・卵巣の検査を受けに来る人も多い。
意外に知られていないが、乳がんと子宮体がん・卵巣がんには関連がある場合があり、乳がん手術後の子宮・卵巣のフォローは大切という。

診察室ではできるだけリラックスして話せるように、医療用ではなく家具の対面式テーブルを使用し、顔と顔、目と目を合わせて話すことができる。
また、10歳代や内診が怖い患者などには、できるだけ工夫して痛くない診察を心がけているため、「検査や診察が痛くない」とよく言われる。
施設面では、清潔な室内環境や内診室にこだわり、さらに、超音波検査はできるだけ最新機器を導入。
内診器具も痛みが少ないよう配慮し、慎重に検査を行っている。
さらに、予約システムの導入や、デジタルサイネージ(患者に必要な情報を通知)の設置、自宅で診察から薬の説明・受け取りまで可能な、オンライン診療へも対応している(通院中の再診が対象)。

同院は、基本的には保険診療を基準に行う。
すべての検査や治療法を患者が納得するまで説明し、治療では経過が順調かどうかを把握して副作用がないよう心がける。
院内での検査や治療が困難な場合は迅速に連携病院へ紹介し、患者に不利益にならないよう努めている。
院長は、患者一人ひとりに十分に時間をかけて診察している。
「分かりやすく、丁寧に、しっかり説明しているので、どうしても待ち時間が長くなってしまい、そこが悩みの種です」と話す。

貞森 理子 院長

さだもり・りこ

経 歴

1969年広島県豊田郡大崎上島出身
1994年福岡大学医学部卒
福岡大学病院での勤務を中心に、麻生飯塚病院、牛深市民病院部長などを経て
2006年広島市に転居
同年医療法人社団正岡病院
2010年しいのレディーズクリニック
2012年さだもりレディースクリニック開設、院長就任
医学博士

趣味

合唱、音楽鑑賞、旅行、テニスなど
(医学部時代は軟式テニス部で九州山口医科学生体育大会優勝)

モットー

「感謝と敬意」
「創造力」

院長の横顔

院長の父は瀬戸内海の小さな島で産婦人科の診療所を開業していた。
夜中にお産で呼ばれる父の姿に、産婦人科医にはなりたくないと思っていた院長だったが、父の偉大さを認識し、同じ道を選択。
医師になってからは臨床に打ち込み、技術を習得。
その後開業の夢を抱き、縁あって、しいのレディーズクリニックを継承開院。
前院長から引き継いだスタッフの協力があり、現在まで継続できたことはこの上ない幸せと思っている。
離島で育ったため過疎地域や産婦人科医がいない地域への恩返しのため、現在は非常勤で安田病院(竹原市)、実家の田村医院(大崎上島)にも勤務している。

院長からの
メッセージ

婦人科領域は相談しにくい分野です。
長い時間悩むより、まずは専門医にご相談ください。
きっと楽になると思います。
婦人科疾患の中には女性のQOLを低下させる要因となる疾患が潜んでいます。
このくらいの症状なら大丈夫と黙認せず、多忙だからと先延ばしにせず、一度自分の体と向き合いましょう。
心身が元気であってこそ、何かに集中できるのです。
元気な方も毎年婦人科検診は大事です。
ぜひ、かかりつけ医を持ちましょう。

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