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島の病院おおたに ※『新版 女性のためのかかりつけ医広島』掲載情報 (医療法人社団 大谷会)

患者のQOLを大切に考えた乳腺専門診療

島しょ部には乳がん診療における“空白地帯”が多い中、総合病院の乳腺外科と同レベルの乳がん検診や精密検査などが可能。高齢化が進む江田島地域の乳腺診療を担う安井医師は、広島・大阪・九州など各地の病院で数多くの症例の診療や手術、術後ケアまで手がけてきた。これまでの経験を基にエビデンス(根拠)を重視した治療に努めつつ、独自の視点・哲学を併せ持ち、患者のQOL向上に全力を尽くしている。

クリニック・医院情報

住所 江田島市能美町中町4711
TEL 0823-45-0303
ホームページ http://otani.or.jp/outpatient/breast-surgery/
駐車場

あり(47台)

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

●乳がん検診、乳がん精密検査、乳腺疾患全般、術後のフォロー など
●橋本病、バセドウ病、甲状腺がんなどの検査・治療
●内科・外科・小児科の各一般診療
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紹介写真2
紹介写真3
紹介写真4
紹介写真5

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

島の病院 おおたに | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
患者のQOLを大切に考えた乳腺専門診療
島の病院 おおたに
安井 大介 医師

病院の強み

島唯一の総合病院として、乳がん検診・精密検査・治療まで幅広く対応
患者のQOL(生活の質)を第一に考え、希望に沿った治療法を提案
乳がん手術は他施設と緊密な連携。術後フォローも万全の体制

島しょ部には乳がん診療における“空白地帯”が多い中、総合病院の乳腺外科と同レベルの乳がん検診や精密検査などが可能。
高齢化が進む江田島地域の乳腺診療を担う安井医師は、広島・大阪・九州など各地の病院で数多くの症例の診療や手術、術後ケアまで手がけてきた。
これまでの経験を基にエビデンス(根拠)を重視した治療に努めつつ、独自の視点・哲学を併せ持ち、患者のQOL向上に全力を尽くしている。

マンモグラフィや乳腺超音波検査をはじめ、穿刺吸引細胞診や針生検などの精密検査にも対応。
手術症例は基幹病院に紹介し、術後ケアは同院で行う。
甲状腺疾患の診療にも対応している。
安井医師は、麻酔科、循環器科、脳神経内科、血液内科、小児科、整形外科、放射線科で研修した経験を生かし、内科・外科・小児科などの診療にも携わっている。

「患者さんのご家族や生活を守ってあげることを最も大切にしています」と同医師は語る。
特にがんと診断されたときには、「おせっかいと思われるほど話を伺います」。
さまざまな情報をもとに、患者一人ひとりの仕事や生活、人生観に十分配慮した治療の選択肢を提供する。

「江田島のような田舎では、大都市と同レベルの診断・治療が受けられないのではないか」という不安を完全に解消するため、きちんとしたガイドラインに沿って、治療方針をわかりやすく説明することに尽力。
その中で、島内地域でできることと、都市部の基幹病院でなければできないことをはっきり説明し、必要であれば緊密に連携している基幹病院へ紹介する。
乳房の病気の場合にはどうしても悪性・良性の区別がつかない病変もあるが、そうした症例にも明確な説明を行い、きちんと継続的に診療を行う。
遠方の基幹病院まで通院しなくても、江田島でレベルの高い検診・診断・治療が受けられることも大切にしている。
島内には高齢患者も多いことから、治療の際には医学的な必要性だけでなく、患者の年齢や体力、治療した場合の生活環境など、さまざまな要素を考慮に入れることが“真の良い治療”のためには欠かせない。
実際に「今やるべき手術か」「少し待った方がいいのか」「手術はしないほうが良いのか」などについて、患者や家族と相談していく中で決まることが多いという。
日頃から、乳幼児から超高齢者まで在宅医療も含めた総合診療を行っているからこそ、バランスの取れた全人的な医療を受けることができることも都市部の病院にはない特徴である。

患者一人ひとりに適した検査にもこだわっている。
検査は、多くの種類・数をすればいいというものではなく、「しなくていい検査については、正しい情報・知識を持って検査をしないという判断をします」。
常に病気に対する検査や治療、その先の状況を予測しつつ、患者の病気に対する気持ちに配慮して検査・治療方針を決めていく。
その話しぶりに説得力が垣間見える。

安井 大介 医師

やすい・だいすけ

経 歴

1973年広島市生まれ
1999年九州大学医学部卒
聖マリア病院、浜の町病院、九州大学病院(第1外科)、ブレストピアなんば病院、大阪回生病院などを経て
2009年幸田医院を継承
2011年クリニック広島健診で乳腺外来開設
2017年より現職
呉医療センター乳腺外科、大阪回生病院外科(各非常勤)

趣味

マラソン(年間6回程度フルマラソン出場)、スノーボード

モットー

病気になってもその人らしい生活ができるように一緒に考え、寄り添う医療の実現

院長の横顔

祖父が江田島で医院(幸田医院)を60年余り営み、幼少期から休みのたびに島へ行き、島のために医師として一生懸命に働く祖父を見て医師を志す。
その祖父が体調を崩したことをきっかけに「思いを引き継ごう」と、幸田医院を継承。
その後、島の病院おおたにが新築移転をするにあたり「一緒に」と誘われ、「島の人たちのためになるなら」と引き受けた。
乳腺外科医は初診から長期にわたり一貫して患者と関わることができるため、やりがいが大きいという。

院長からの
メッセージ

乳房にしこりがあるなど普段と変わったことを感じたら、迷わずに受診しましょう。
マンモグラフィや乳腺超音波検査を、専門医のいる施設できちんと受けることで必ず解決できます。
あなたにとっての本当のスーパードクターは、ちゃんと向き合って話をしっかり聞いてくれる身近な医師かもしれません。
本当の主治医が見つかるまでは、さまざまな医療機関を納得するまで回っても構わないと思いますが、まずは、早く受診して乳房に関する不安を解消しましょう。

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