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ふくだクリニック (医療法人)

脳疾患から体の不調までトータルで相談可能

・脳卒中の原因となる生活習慣病予防に注力
・高速3次元CTを用いた高精度な画像診断
・風邪や腰痛など専門外の疾患にも柔軟に対応

クリニック・医院情報

住所 広島市東区福田5-1175-1
TEL 082-883-0600
ホームページ http://www.fukuda-clinic.net/
駐車場

7台

診療時間

診療時間
9:00~13:00 休診 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 *臨時休診はHP・配信メール・院内掲示などで通知

診療案内

診療科目 診療・検査内容
脳神経外科 脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の予防や診断、頭部外傷の治療など
リハビリテーション科 脳卒中後や膝関節症などに対する運動療法、腰痛や膝痛などに対する物理療法
内科・外科 糖尿病・高コレステロール血症・高血圧などの生活習慣病の検査、健康診断、インフルエンザや肺炎などの予防接種など
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

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脳疾患から体の不調までトータルで相談可能
ふくだクリニック
上手 康嗣 院長

特  色

脳卒中の原因となる生活習慣病予防に注力
高速3次元CTを用いた高精度な画像診断
風邪や腰痛など専門外の疾患にも柔軟に対応

専門領域は脳神経外科だが、風邪や腰痛、けが、骨折などで来院する患者も多く、専門科以外の領域にも柔軟に対応している。
上手院長は、脳神経外科医として脳卒中の原因となる生活習慣病(高血圧、糖尿病など)の予防に注力しており、血液検査や健康診断を積極的に勧めている。
また、迅速に高精度な画像診断が可能な、高性能ヘリカルスキャン(3次元)CTを設置しており、頭部に限らず全身疾患の早期発見・治療に役立てている。

院長が診療において特に心がけていることは、分かりやすい説明をすること。
患者に興味を持って聞いてもらえるよう、難しい専門用語は使わず、たとえ話や図を用いるなど表現方法を工夫しているという。
「患者さんも、疑問が残ったままだと不安になると思います。納得して治療を受けていただきたいと思っています」。
院長の説明の分かりやすさは、スタッフのお墨付きだという。

「病院やクリニックは、病気になってから行くところ」という認識を持っている人も多いのではないだろうか。
しかし、発症してからでは手遅れになってしまう病気も少なくない。
そのため同院では、CTによる頭部の疾患などの精査のほかに、生活習慣病予防のための健康診断、インフルエンザの予防接種などを積極的に行い、病気の早期発見・治療に努めている。
「特に、脳疾患の場合は完治が難しく、何らかの障害が残ります。そうならないように、原因の芽を摘んでいく診療をしていきたいと考えています」
CT検査の利点は、脳などの臓器の状態が可視化できる(目に見える)ことだ。
例えば、認知症ではアルツハイマー型認知症に目が行きがちだが、問診や知能テストだけでは手術で治療可能な疾患(慢性硬膜下血種、良性腫瘍など)が見逃されて、手遅れになっている場合もあるという。
「アルツハイマー型認知症と診断されて、長い間お薬を処方されていた患者さんが、CT検査を行ったところ慢性硬膜下血腫だったということもあります。このようなことがないように、頭部の画像検査は必ず行うようにしています」

院長は脳神経外科の専門医だが、実際に来院する患者は「胸が苦しい」「お腹が痛い」「足がしびれる」「喉が渇く」など、専門外の訴えも多いという。
そのため、地域では「何でも診てもらえるお医者さん」というイメージを持たれているそうだ。
「特に脳卒中の予防に力を入れていますが、やはり内科的な疾患も大きく関わっていますので、専門外ですが胸部や腹部の疾患もできるだけ診療しています」
また、頭部外傷で来院した患者の中に他の箇所の骨折が見つかるという場合もあるため、「頭だけでなく、全身を診ていく必要がある」という、院長の自覚や決意も大きい。
現在は医師一人で対応しているが、地域医療を充実させるため、将来的にはそれぞれの専門科の医師を増やしたいと考えているという。
「当院ではさまざまな疾患に対応していますが、もちろん、私にも分からないことはたくさんあります。そのときは、正直に分かりませんと言いますし、その場合はすぐに適切な病院をご紹介しています。そういった点では、専門医のゲートキーパー(門番)の役割を果たせているのかなと思っています」

脳卒中の危険因子となる糖尿病・高コレステロール血症・高血圧などの生活習慣病は、自覚症状が少ないため、真剣に治療を受けない人が多いのが現状だという。
生活習慣病を放置すると、脳卒中を引き起こす動脈硬化になりやすい。
動脈硬化は、加齢に伴って徐々に進行していくため、高齢になるほど罹患リスクは高くなる。
しかし、個人差が大きいことに注意が必要で、生活習慣などの要因により進行が早まると考えられている。
近年は、比較的若い人でも脳梗塞や心筋梗塞などに罹患している場合がある。
その大きな理由に、生活習慣の乱れがあげられる。
「若い人の場合は、喫煙もかなり影響があると思います。予防するためには、禁煙はもちろん、食生活の見直しや適度な運動を行うことも大切です。どんな食事が良いのか、どんな運動がより効果があるのか、私が知っていることは何でもご説明します」
院長が予防に力を入れているのは、脳神経外科医として「脳の病気は発症したら治らない」ということを目の当たりにしてきたからである。
「ちょっとした異変でも、重大な脳の疾患が隠れていることがありますので、ご自分の健康を過信せず、まずは一度、検査を受けてみてください」

上手 康嗣 院長

かみて・やすし

経 歴

1964年広島市生まれ
1990年広島大学医学部卒業
広島大学附属病院、松江赤十字病院、国立療養所広島病院(現東広島医療センター)等のほか、広島市内の救急病院勤務を経て
2003年ふくだクリニック開院
2005年医療法人化、理事長就任

趣味・家族

ランニング(趣味というよりダイエットのため!?)
妻と娘(現在、大学2回生で県外に)

院長の横顔

子どもの頃に弁護士に憧れて、高校2年までは文系クラスで法学部をめざしていた。
高校3年生の5月に、数学の先生から急に(半ば強引に笑)理系クラスに編入させられ、医学部をめざすことに。
脳神経外科を選んだ理由は、「目の前の救急患者に対して、病院内外で適切に処置ができる医師になりたい」と考えたからだという。

院長からの
メッセージ

脳卒中は、発症してしまうと手遅れになることも多く、治療後も後遺症が残って発症前の状態に戻すことが非常に困難です。
そのため、脳卒中の原因となる高血圧や糖尿病などの治療を行い、発症を予防することが重要と考えています。
普段から定期的に健康診断を受けて、病気の原因を早めに治しましょう。

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