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三上脳神経外科 (医療法人社団)

地域連携パスを活用した脳卒中・認知症診療に尽力

・脳神経疾患の診断・治療の経験が豊富
・CT、MRIによる正確な診断と丁寧な説明
・クリニックビル内の他科との緊密な連携

クリニック・医院情報

住所 広島市安佐北区可部5-14-16
TEL 082-819-2282
ホームページ https://www.mikami-geka.com/
駐車場

58台(クリニックビル共用)

診療時間

診療時間
8:30~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
脳神経外科 脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)、脳腫瘍、頭痛、めまい、しびれなど
脳神経内科 認知症、てんかん、パーキンソン病など
紹介写真1
紹介写真3
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

三上脳神経外科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
地域連携パスを活用した脳卒中・認知症診療に尽力
三上脳神経外科
三上 貴司 院長

特  色

脳神経疾患の診断・治療の経験が豊富
CT、MRIによる正確な診断と丁寧な説明
クリニックビル内の他科との緊密な連携

三上院長の専門領域は脳卒中・認知症・頭痛で、特に脳卒中や認知症に関しては、地域連携パスを活用して、患者のケアと家族のサポートに尽力している。
同院はクリニックビル内にあるため、他科との迅速な連携が可能。
院長は、開院前に安佐地区の病院に勤務しており、地域の医師たちとの交流が深く、診療実績も豊富なことから、近隣の各科医院との連携も緊密である。

院長が医師として最も大切にしていることは、患者の顔をしっかり見て話をすること。
「診察室には常に、介護支援専門員の資格を持つ看護師と医療クラークが同席しています。彼女たちがいるおかげで患者さんの診療に集中でき、些細な異変も的確に把握することができます」。
また、親切で心のこもった医療を提供することを心がけており、脳疾患以外の症状で来院しても細やかに問診を行い、必要であれば他科や他院に紹介している。

同院で診療を行っている脳卒中の患者は、維持期の患者(急性期治療が終わって自宅で療養中)で、主に後遺症の改善と再発予防を目的としている。
「脳卒中を発症すると、麻痺や言語障害などの後遺症がどうしても残ってしまいます。患者さんは良くなりたいという思いで来られますが、完治は難しいのが現状です。患者さんはもちろん、ご家族も同じようにつらい思いをされています。そういった方々を、何とか支えてあげたいと思っています」
「患者さんが最も不安に思っていることは、再発に関することだと思います。ですから、些細な体の異変にも敏感になることが多いです」。
そんな場合は、再発の有無をきちんと診断し、万が一再発していたら、迅速に連携病院に紹介している。
「まずは、患者さんの言われていることをしっかりお聞きしながら診察し、不安を取り除いてあげることが先決です。そして、治療が必要なときは、その内容をきちんと説明することで皆さん安心されています」

認知症の中には、正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫などの手術で治療可能なタイプもあるが、アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症の場合は、発症すると少しずつ進行していくという。
そのため、患者を支える家族の苦労や悩みも大きい。
「認知症の患者さんを診療するときは、必ずご家族も一緒に来院していただいて、“症状が悪くなったとき、どのように対応していったら良いか”など、今後のことを一緒に考えています。患者さんのQOL向上だけでなく、ご家族も一緒に幸せに暮らしていくことが、大切なことだと思います」
認知症は以前からある疾患だが、平均寿命が60歳程度だった時代は、認知症になる前に他の疾患で亡くなる場合が多かったため、高齢社会の現代のように患者数は多くなかった。
ある程度、年を重ねると、ちょっとしたもの忘れは誰にでもあるそうだが、「認知症かもしれない」と心配で来院する人も多いという。
「異常がないことをはっきりさせてあげることで、安心してお帰りになります。不安な方は一度、検査を受けてください。認知症だとしても、早期発見すれば、進行を遅らせる治療を早く始められるメリットがあります」

「地域連携パス」とは、患者の診療やケアに携わる医療機関や施設が連携し、診療情報や生活状況を共有する取り組みのこと。
同院でも、急性期・回復期・維持期の医療機関が連携する「脳卒中地域連携パス(安佐医師会)」、医療・介護・福祉など多職種の人が協力して患者と家族を支える「認知症地域連携パス(ひろしまオレンジパスポート)」を活用した診療に力を入れている。
脳卒中地域連携パスでは、維持期のかかりつけ医療機関として20の病院などが登録されている(2018年7月現在)。
このパスポートは、急性期・回復期の医療機関からの診療情報が正確に提供されるため、急変時(再発時)にも迅速な対応が可能で、安心して治療を継続することできる。
認知症地域連携パス(ひろしまオレンジパスポート)は、医師や訪問看護師、ケアマネージャーだけでなく、患者や家族が気付きや異変などを記入することができる、
いわば“連絡ノート”。これは、より良い認知症ケアを実現するための広島県内共通のツールで、HMネット(ひろしま医療情報ネットワーク)にも掲載されている。
安佐地区では「もの忘れ外来」を行っている12の専門医療機関(安佐市民病院と開業医11施設 | 2018年7月現在)で活用されている。

三上 貴司 院長

みかみ・たかし

経 歴

1957年広島市生まれ
修道高等学校卒業
1982年広島大学医学部卒業
同大脳神経外科学教室入局
広島大学病院、県立広島病院、安佐市民病院脳神経外科部長、日比野病院脳神経外科部長を経て
2001年より現職

趣味・家族

カープ観戦(熱狂的なファン)、温泉旅行でのんびり
妻と子ども3人、愛犬1匹

モットー

患者さん第一(出身教室の信条)
石の上にも三年

院長の横顔

子どもの頃は病弱で、よく熱を出して嘔吐していたため、そのたびに母親が病院に連れて行ってくれた。
お世話になっていた医師は、休日や夜間でもやさしく診察してくれ、とても頼りになる存在だったという。
そんな姿を見て、「自分も医師になろう」と決意。
脳神経外科を選んだ理由は、「脳疾患で後遺症の残った人を救いたい」という思いから。

院長からの
メッセージ

脳卒中の後遺症などの疾患を抱えている患者さんは、不安の多い生活をされていると思います。
お一人で悩まずに、当院に何でも気軽に相談してください。
一人ひとりに応じた治療・生活についてアドバイスさせていただきます。
ご家族の中で認知症の疑いがある方がおられませんか?
受診を勧めても、ご本人に自覚(病識)がなかったりすると躊躇されることもありますので、まずは「検診を受けに行きましょう」と話してみてください。
脳神経外科というと「敷居が高い」と感じられる方もおられますが、早期診断・治療は医療の鉄則です。
病気を疑ったら、迷わずに早めに受診してください。
当院では、スタッフ一同、やさしく丁寧に対応させていただきます。

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