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たにぐち脳神経外科クリニック

対話を重視した丁寧なカウンセリングに注力

・生活習慣病のコントロールに注力
・往診や訪問診療にも精力的に取り組む
・睡眠時無呼吸症候群の治療に対応

クリニック・医院情報

住所 東広島市西条本町12-2 木阪クリニックビル2F(東横イン横)
TEL 082-421-7888
ホームページ https://www.taniguchi-bc.jp/
駐車場

東横イン駐車場(無料) ※市営駐車場もご利用ください

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
14:30~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 *受付開始・終了時間は直接お電話でのご確認をお勧めします

診療案内

診療科目 診療・検査内容
脳神経外科 脳血管障害(脳梗塞・脳出血など)、脳腫瘍、頭部外傷、頭痛、めまい、認知症、動脈硬化など
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

たにぐち脳神経外科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
対話を重視した丁寧なカウンセリングに注力
たにぐち脳神経外科クリニック
谷口 栄治 院長

特  色

生活習慣病のコントロールに注力
往診や訪問診療にも精力的に取り組む
睡眠時無呼吸症候群の治療に対応

同院は脳神経外科全般が専門で、頭痛・めまい・脳梗塞・頭部外傷などの来院患者が多い。
特に注力しているのが脳卒中の要因となる生活習慣病の治療で、CTや頸動脈エコーなどの検査を行い、疾患の早期発見に努めている。
谷口院長は、東広島医療センターほか20年以上の臨床経験を持ち、質の高い診療に定評がある。
在宅医療や睡眠時無呼吸症候群の治療にも力を入れており、「脳のホームドクター」として地域医療に貢献している。

最も心がけていることは、一人ひとりと向き合った丁寧なカウンセリング。
「勤務医時代は、まさに1分診療といわれるような状態で、患者さんとじっくりお話しする時間を取ることができませんでした。そんな中、時間をかけて説明することが重要と考え、開院を決意しました」。
また、脳卒中は脳だけが原因で起こる病気ではないため、全身を診てから治療するようにしている。

脳梗塞や脳出血は一度発症してしまうと、一命は取り留めたとしても、寝たきりや麻痺などの症状が残ってしまうこともある重大な疾患。
院長は勤務医時代、そのような患者を多く診てきたこともあり「発症する前に食い止めなければならない」と考えて、それが開院の大きなきっかけの一つでもあるという。
脳卒中の原因となるのは、血管の老化現象ともいわれる動脈硬化。
血管が硬くなったり、血栓ができて詰まったりする疾患で、年齢を重ねるごとにリスクも高まるという。
また、動脈硬化を引き起こす原因には高血圧・高脂血症・糖尿病といった、いわゆる生活習慣病も大きく関わっている。
そのため、同院では頸動脈エコーや脈波図を使って、動脈硬化の程度を把握する検査を行っている。
生活習慣病の治療が必要と診断した患者には、薬の処方や生活指導などを行い、脳卒中の予防に努めている。
脳卒中の発症リスクを減らすには、生活習慣病にならないことが大切で、そのためには日頃から予防への意識を高く持つことが重要である。
「特に強く言いたいのは、元気な人でも定期的に健康診断を受けておくべきということです。自分は大丈夫と過信しないで、病気になる前にお近くのクリニックを受診していただきたいですね。特に、血圧やコレステロール、糖が高い人は、ぜひ一度、相談してみてください」

同院は訪問診療にも力を入れており、患者の自宅や介護施設へ足を運んでいる。
曜日などは特に決まってはいないが、主に昼休みに往診しているという。
ICUの勤務経験が豊富な看護師も同行し、脳神経外科分野だけでなく、さまざまな疾患に対応している。
院長はもの忘れ・認知症相談医(オレンジドクター)でもあり、患者だけではなく、その家族も含めたトータルケアにも尽力している。
「認知症の患者さんの中には、要支援・要介護の方もおられます。ご家族の方には、治療のことだけではなく、介護に関することなども相談に乗らせていただいています」

現在は診療科目が細分化されてきており、呼吸器科専門のクリニックもある中、院長は脳神経外科専門医(<一社>日本脳神経外科学会)でありながら、睡眠時無呼吸症候群の治療にも力を入れている。
なぜ、この疾患を診るようになったのか。
それは、高血圧症・心筋梗塞・糖尿病などの合併症を引き起こす恐れがあるからである。
その中でも特に重篤なのが、脳卒中である。
「血圧を下げる薬を処方している患者さんの中に、朝の血圧が下がらない人がいたのですが、よく調べてみると睡眠時無呼吸症候群だった、という場合がけっこうあるのです」
睡眠時無呼吸症候群は、呼吸が止まることで、血液中に取り入れられる酸素量が大幅に減少する。
その酸素不足を補うために心拍数が跳ね上がり、併せて血圧も急上昇するというわけだ。
心臓や脳、血管などに大きな負担がかかる状態が、一晩に何度も繰り返されるということは、脳卒中の最大の危険因子となる高血圧症になっても不思議ではない。
「広島地域にも呼吸器専門のクリニックが増えてきていますが、以前は多くはありませんでした。それは、あまり深刻な病気と思われていなかったからでしょう。睡眠時無呼吸症候群は軽視できない病気です。朝起きたときの血圧が高い人は、一度受診されることをお勧めします」

谷口 栄治 院長

たにぐち・えいじ

経 歴

1964年広島市生まれ
1982年修道高等学校卒業
1989年広島大学医学部卒業
広島大学医学部脳神経外科教室入局
国立呉病院(現呉医療センター)、広島大学医学部脳神経外科助手、呉医療センター、世羅中央病院脳神経外科部長、東広島医療センターを経て
2009年より現職

趣味・家族

スポーツ観戦、読書
妻と2人の娘

モットー

至誠天に通ず
(真心をもって事に当たれば良い結果がもたらされる | 孟子の言葉)

院長の横顔

父親が警察官だったことから、「自分も社会貢献できる仕事をしたい」と思い医師を志す。
脳神経外科を選んだのは、一番複雑で奥が深い分野だと思ったから。
「脳って、本当に不思議ですよね。脳神経外科医の私でも分からないことだらけです。でも、そこが興味深いところなんです」と笑顔で話す。

院長からの
メッセージ

当院には、認知症の疑いで来院する人も多いのですが、患者さんご自身が病気だと感じていない場合、最初は受診をためらうケースもあります。
「脳神経外科」という標榜に抵抗感があったり、なんとなく敷居が高いと感じられる人もいらっしゃるようです。
ですが、心配ありません。
当院はクリニックビル内にありますので外から入口は見えませんし、内装もやさしい色調を取り入れたリラックスできる空間です。
「いつでも患者さんが相談しやすいように」という姿勢で診療しています。
本当に些細なことでも、お体のことで気になることがあったら、かかりつけ医を受診してください。

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