医者選び広島 クリニックサーチ

吉岡デンタルキュア

「歯を抜かずに治す」がモットー、歯内療法(根管治療)専門の歯科医院

クリニック・医院情報

住所 広島市中区大手町1-8-17 木定ビル3 F
TEL 082-207-0003
ホームページ https://www.hiroshima-endo.jp/
駐車場

なし

診療時間

診療時間: 10:00 ~ 13:00 / 15:00 ~ 19:00
休診日: 水曜(祝日のある週は診療)、日曜、祝日

紹介写真1
紹介写真2
紹介写真3

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

吉岡デンタルキュア | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
「歯を抜かずに治す」がモットー、歯内療法(根管治療)専門の歯科医院
吉岡デンタルキュア
吉岡 俊彦 院長

「可能な限り歯を抜かずに残すことを第一に、根管治療で困っている患者の手助けをする」というモットーのもと、診療を行っている。
歯内療法・根管治療(以下、歯内療法)専門の歯科医院は全国的にみても数少なく、中四国地方では同院のみ。
2013年の開院から5年で、約800人の患者の診療を行い、県内全域を中心に山口、岡山、島根、鳥取、愛媛などから来院。
広域から来る患者の交通の便に配慮し、2016年に現在地に移転。
かかりつけの歯科医師からの紹介は約8割に上り、「歯内療法を行っているが改善しない」「難易度が高いと診断した」「患者が高水準な治療を希望している」などの理由で紹介されることが多いという。
「患者さんには、口腔内の状態を正しく伝えることが大切だと考えています。時には、歯の神経を取り除くこともあります」と吉岡院長は話す。
歯髄(歯の神経)には生きた状態と死んだ状態とがあるが、死んだ状態の歯髄は取り除かないと細菌が広がり、周りの骨や歯にも影響を与えてしまうからである。

患者一人ひとりに対して、時間を十分にかけた検査・診断・説明・治療を心がけており、マイクロスコープ(肉眼の20倍程度の拡大率)を使った詳細な検査や治療を行う。
マイクロスコープで記録した治療の様子や内容を患者に説明する場合は治療台の前の大きなモニターで確認してもらう。
院長は他の患者と並行して診療することはないため、プライバシーが守られ、分からないことを即座に聞きやすい環境が整っている。
歯内療法は、以下の4つに大きく分かれる。
1. 歯の中の神経(歯髄)を取らずに残すための治療(歯髄保存)、2. 残すことが困難な歯髄を取り除く治療(抜髄)、3. 細菌感染を起こして壊死した歯髄を取り除く治療(感染根管治療)、4. 以前に根管治療を行った歯が、細菌感染を起こした際の再治療(再根管治療)。
いずれの場合も、正確な検査・診断・治療で再発を防ぐ。根管の本数や形態は患者ごとに異なり、前歯や奥歯など歯の位置でも難易度は異なる。
専門医の行う歯内療法は保険外診療で、料金は前歯で1本7万、奥歯の大臼歯で12万程度(初診料・再診料は別途、2018年11月現在)。

診断や治療を行う前の説明や相談を丁寧に行っており、初診時には問診でこれまでの治療や症状の経過を十分に確認。
その後、口腔内検査やレントゲン検査で現在の歯や歯槽骨の状態を正確に把握し、場合によっては歯科用コーンビームCTで3次元的に歯や骨の状態を確認する。
そして、それらの診断をもとに治療方針を作成し、診断の結果と治療法のメリットやデメリットを分かりやすく説明して、患者に治療法を選択してもらう。
同院が治療で採用している「ラバーダム防湿」は、治療する歯をゴムのシートを使って隔離する方法。
治療中の歯に唾液(細菌)が入るのを防ぎ、洗浄液を安全に使うことができ、器具の誤飲や誤嚥が防げる。
国内や欧米の歯内療法学会ではラバーダムの使用が義務付けられているが、専門歯科医院以外での使用は少ない。
院長は、保存治療(歯を残す治療)の中でも歯内療法を専門に研さんを積み、診療・研究・教育に携わってきた。
現在では、歯科医師向けの歯内療法セミナーや学会の講演などで全国を巡っており、2018年に日本歯内療法学会のテーブルクリニックで大会会長賞を受賞した。

吉岡 俊彦 院長

よしおか・としひこ

経 歴

1981年広島市生まれ
2007年東京医科歯科大学歯学部卒業
2008年広島大学病院歯科研修医修了
2012年東京医科歯科大学大学院歯髄生物学分野修了
同大学歯学部付属病院医員などを経て、2016年同院開院

趣味・家族

スポーツ観戦(野球・サッカー・バスケットボール)
妻と子ども3人

モットー

吾唯足知(われただたるをしる)

院長の横顔

父が歯科医師で、幼少時より父の背中を見て育ってきたため「歯科医師になることは自然なことだったと思います」と話す。
全く記憶にはないというが、小学校の卒業文集を読み返すと「将来の夢は歯科医師」と書いてあった。
研修医の際に、最も分からず難しかったのが根管治療だったという。
「なぜ治らないのか」「どうするのが正しいのか」など教科書的な知識ではどうにもならないことが多く、これが歯内療法の科へ入局を決めた理由。
「弱点の克服のために入局した根管治療が、現在では専門になっていることが不思議です」と話す。

院長からの
メッセージ

根管治療を受ける際には、かかりつけの先生にご自身の歯について難易度を聞いていただき、難易度が高いようでしたら専門医受診の希望を伝えてください。
根管治療が長引く場合や再発を繰り返す場合には、細菌感染が隠れている可能性が高いです。
歯科用CTやラバーダム、マイクロスコープを使って診断・治療が行える歯科医院での処置をお勧めします。
根管治療の質は歯の寿命を大きく変えますので、質の高い根管治療を受けられる医院をお探しください。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ歯医者 広島
『 かかりつけ医シリーズ 7 歯医者 編 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

このページの上へ