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宇品メンタルクリニック (医療法人)

心の問題のかかりつけ医として何でも相談可能

・老若男女を問わず、いつでも誰でも診る体制を整える
・社会不安障害の診療に高い成果
・思春期の摂食障害の治療にも積極的に取り組む

クリニック・医院情報

住所 広島市南区宇品西3-1-45-4(クリニックモール宇品内)
TEL 082-250-2230
ホームページ http://www.ujina-mental.jp/
駐車場

多数あり

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 *予約可(予約優先)*副院長は週2回診療

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アクセス

詳細情報

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心の問題のかかりつけ医として何でも相談可能
宇品メンタルクリニック
山本 修 院長  山本 侑瑚 副院長

特  色

老若男女を問わず、いつでも誰でも診る体制を整える
社会不安障害の診療に高い成果
思春期の摂食障害の治療にも積極的に取り組む

山本院長はあえて専門領域を定めず、心の病気のかかりつけ医として小学1年生から高齢者まで、さまざまな精神疾患の診療に取り組んでいる。
大人のうつ病や不安障害の患者が多いが、統合失調症や高齢者の認知症のほか、小学生の不登校や発達障害、思春期の摂食障害などにも取り組んでいる。
また、心の問題を抱えた患者の身体疾患の診療にも、的確に対応している。

「心の問題で悩んでいる人は、老若男女を問わず診る」というのが同院長の基本理念。
勤務医のとき、調子が悪くても予約が取れないためすぐに受診できない患者の状況を見て、「調子が悪ければ毎日でも週2~3日でも、患者さんが来院できる環境を整えたいと思い、開業しました」。
同院長はこれを実践し、患者を希望に沿っていつでも受け入れ、診療する体制を整えている。

20歳代以上に比較的多く見られる「社会不安障害」は、人前でのスピーチや飲み会など、さまざまな社会的シーンで極度に緊張して不安や苦痛、恐怖を感じ、「汗が出る」「手が震える」などの症状が現れる。,br> これらの症状は、通常は場数を踏めば慣れるものだが、この疾患の場合には次第に同じ場面を避けるようになり、対人恐怖症につながることもあるという。
「根底にあるのは、 恥をかいてしまうのではないかという恐怖心です。性格上の欠点と捉えて受診せず、長い間つらい思いを我慢されている方が多いですが、引きこもりや不登校という形で生活に影響が出てくることもあります」
「どんな場面で、どの程度の不安感や緊張感が生じるか」「学校や社会でどれくらい支障があるか」を総合的に判断して治療を行うが、「受診までの期間が長い患者さんは、すぐに気持ちの持ち方を変えていくのは難しいため、補助的に薬を使いつつ、症状を和らげていきます。例えば、大勢の前で発表する必要がある場合、抗不安薬を頓服的に使うと、患者さんは『思ったよりできた』と安心し、それが自信につながります。こうして経験を積んでいけば、今まで避けてきたことに挑戦することも可能になり、薬も減らしていくことができます」。
薬は、頓服的なものや毎日継続することで徐々に効いてくるものなどがあり、症状を診ながら適切に組み合わせているという。

不安障害の薬も、他の精神疾患の薬と同様に副作用が出ることもあるため、使い方には万全の注意を払う。
「治療初期に副作用が出ると、患者さんは治療から遠ざかってしまうので、そのことを考慮して薬を選択し、予測できる副作用はきちんと説明します」
罹病期間が長い患者は、治療も長い目で見ていくことが必要で、うつ病と同様、再発や再燃の可能性もある。
それらを防ぐため、「良くなってもすぐに薬をやめないよう、薬の効果や必要性も十分説明し、経過を診ながら、『これから3か月程度かけて、薬を半分まで減らしていきましょう』などと具体的に見通しも伝えます」。
こうした工夫で、患者が勝手に治療をやめてしまうことが減り、いわゆる引きこもり状態の人が社会復帰した場合もあるという。

10~20歳代の若い女性に多い「摂食障害」には、拒食症(やせ願望や肥満への恐怖などから食事を極端に制限する)と、過食症(抑えられない衝動から大量に食べ過ぎた後、体重増加を防ぐために嘔吐や下剤の使用を繰り返す)がある。
体型や体重に強いこだわりを示すこれらの症状には、心理的要因が密接に関わっている。
「摂食障害は、表面上の問題である異常な食行動の背後に、多くの場合で人間関係のストレスや家庭環境など根本的な問題が潜んでいます。例えば、学生さんで勉強や部活で努力しても思うような成果が得られないとき、拒食で体重が減るという目に見える結果が出ると、それをコントロールしている自分の価値が高まるように感じ、抜け出せなくなる場合があります。改善するには、根底にある問題を把握して、サポートしながら解決していくことが重要です」
治療は、栄養指導やカウンセリングを中心に行い、必要なら抗うつ薬や抗不安薬などを補助的に使って過食の衝動を抑えたり、食べることへの不安や体重・体型への過剰なこだわりを和らげたりもする。
また、摂食障害により生じやすい身体的な症状は、血液検査などで把握して適切に対応している。

山本 修 院長

やまもと・おさむ

経 歴

1975年広島市生まれ
2000年広島大学医学部卒
広島大学病院、安佐市民病院、呉医療センター(精神神経科)、ふたば病院(呉市)、県立広島病院精神神経科(副部長)を経て、2011年同院開院
時間を捻出して、区役所での相談業務や地域への貢献活動をする傍ら、研究会などにも参加し、新しい医療情報の吸収などにも努めている。

趣味・家族

読書
妻(副院長)、高校1年生の娘と中学3年生の息子、猫1匹

モットー

Be Men for Others, with Others
「他者のために、他人と共に生きる人間になる」
(出身校の広島学院高校の教えを、医師としての在り方の参考にしている)

院長の横顔

親が自営業だったため、自分も勤め人には向かないだろうと思っていた。
医者をめざしたのは、高校の友人や先輩の話を聞いて「人のためになる良い仕事だな」と思ったから。
精神科を選んだのは、最新の脳の機能の研究の側面と、100年前から続く精神分析的考えの両方が融合した世界で、「奥が深い」と惹かれたから。

院長からの
メッセージ

小学1年生から100歳の方まで、心に関する問題であれば何でも対応します。
困ったときや受診したいタイミングで、いつでも受診していただくことが可能です。
何週間もお待たせすることはありません。
標準的な治療、患者さんに合う適切な治療を、きちんと行えるよう心がけています。

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