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西条心療クリニック (医療法人 三永会)

すべての患者を受け入れ生活面もサポート

・原則、初診・再診ともに予約なしで対応
・高校生から超高齢者まで幅広く対応
・広島大学でトレーニングを受けた心理士による心理療法

クリニック・医院情報

住所 東広島市西条西本町28-30ハローズ東広島モール3F
TEL 082-421-1480
ホームページ https://www.yamasaki.ne.jp/
駐車場

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診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 *臨時休診/HP・配信メール・院内掲示などで通知
※介護老人施設などへの訪問診療にも対応

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アクセス

詳細情報

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西条心療クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
すべての患者を受け入れ生活面もサポート
西条心療クリニック
岩本 泰行 院長

特  色

原則、初診・再診ともに予約なしで対応
高校生から超高齢者まで幅広く対応
広島大学でトレーニングを受けた心理士による心理療法

診療科目は、心療内科・精神科・神経内科(山崎名誉院長が担当)。
岩本院長は、これまでの勤務先で思春期精神保健や産業精神保健、老年精神医学領域を経験しているため、高校生から高齢者まで幅広い年代にも対応可能。
また、発達障害や認知症なども診療している。

山崎初代院長(現名誉院長)がこの診療領域について、西条の地で初めて診療所を立ち上げたこともあり、「初診・再診ともに予約なしで、対応できる患者はすべて診ること」をモットーに、現在もそれを受け継いでいる。
同院長は、学生時代や勤務医時代に良い先輩や指導者に恵まれ、適職と自覚している領域に就けたことから、縁あって来院した患者には「来て良かった」と思ってもらえる治療を行うことを意識している。

開院当初より予約制を取らず、基本的には全員診察することを掲げる。
初診患者は1日4~5人、多い日は10人に及ぶため、初診が大切といわれる精神科において、限られた時間できちんと所見を取り、疾患教育できるよう日々工夫をしている。
患者は、高校生から高齢者まで幅広いが、東広島市は3つの大学を抱えていることから大学生も多い。
親元から離れて暮らす学生が多いため、各大学と連携を図るほか、週1回(木曜)、広島大学保健管理センターの岡本百合教授に診療援助を仰いでいる。

治療は、薬物療法などと共に、主に対人ストレスで悩んでいる患者には心理療法も行う。
週に4日(月、火、金、土曜)、広島大学などから心理士に来てもらい、専用の部屋でゆったりと話をしていくという方法で問題の解決を図る。さらに、診断の補助として知能検査や性格検査を実施する場合もあり、また、生活のリズムが乱れないように生活療法も同時に行っている。
岩本院長が診療で特に意識しているのは、最近、精神医学領域で重要視されている「レジリエンスを高めること」。
その人が本来持っている、健康な部分や回復力を増強する・支えていくというものだが、医師が一生懸命やり過ぎて、患者本人がやるべき範囲まで踏み込まないよう心がけている。
「先輩から、『それが患者の役に立っているのか、自分がやりたくてやっているのではないか』を意識するよう指導されてきました。また、何年か通っていた患者さんに話を聞くと、当時、自分が色々と語った言葉よりも、定期的に来院して5~10分話をして帰るという行動そのものが、励ましや慰めになっていたようです。患者さんに寄り添い、親身になって話を聞き、共感に集中しています。治療についても、薬剤選択や療養方針などを、患者さんと話し合って決めるように心がけています」
患者の主訴は年代により異なる。
環境(大学や職場、育児など)不適応で苦しむ学生や若年世代や、子どもが発達障害を持っていて対応に苦慮する母親、また、50歳代以上の女性では、夫婦や家族間のストレスなどで家庭内不適応を起こすなどしている。
家族や家庭に問題がある場合は、関係をすぐに断ち切ることは難しいため解決には時間がかかるが、自らの意見を押し付けず、患者自身がどう生きたいかを決められるよう、一緒に考えていく。
介護老人施設などへの訪問診療もできるだけ行っており、通院が困難な患者にも対応している。

同院長は、「精神科の医師一人でできることは限られています」と話す。
重症になるほど、医療だけでなく生活そのものを支える必要があるため、生活面のサポートが必要になる。
理想は、同クリニックで「コ・メディカル」「栄養学」「運動リハビリ」などをまとめて提供できることだが、現状では、組織を大きくして診療以外の時間を作ることは難しい。そこで、同院長がゲートキーパー(橋渡し役)となり、東広島市内にある訪問看護やさまざまな機関と連携・提携して、トータルでサポートする体制を心がけている。
しかし、リワーク(復職支援)プログラムを実施している施設が同市内にないことや、心身両方に重篤な疾患を抱えている患者を受け入れる病院が少ないことなど課題もあり、東奔西走することも多い。
それでも、「一人でも多くの患者さんが幸せになってもらえること」をめざして治療に取り組んでいる。

岩本 泰行 院長

いわもと・やすゆき

経 歴

1969年兵庫県生まれ
1994年広島大学医学部卒
広島大学附属病院、日本医科大学病院、県立広島病院、吉田総合病院、マツダ病院などを経て、2010年山崎神経科内科医院副院長
2016年より現職
2018年現在地に移転、現名称に変更

趣味・家族

海釣り(瀬戸内海や日本海他、各地へ出かける。釣った魚の下ごしらえまでを意欲的に行い、家族に喜ばれている)
妻と子3人(長男・次男・長女)

モットー

「思いやりを持つ」(親からよく言われた)
「感謝」(今の自分がここにあるのは、周りの人々のおかげである)

院長の横顔

小学生のときに母親が病死し、周囲から医師になることを勧められその気になっていたが、成長とともに忘れかけていた。
その後、高校時代に通っていた塾の先生から、「医学部に進んではどうか。やりがいもある」と熱心に勧められ、父親や周囲も喜んでくれたため、広島大学を受験し、医師を志した。
卒業後、実家近くに戻ることも考えたが、同大学の精神医学教室がとても魅力的で、親不孝にはなるもののこの地で頑張ろうと決心し、現在に至る。

院長からの
メッセージ

予約なしでも受診できますので、「いつもの自分ではない」「おかしい」と感じたら、気軽に相談に来てください。
薬物治療については、メリット・デメリットを説明した上で、患者さん自身に選んでもらうことを基本としています。
療養指示については、ときに患者さんの意に沿わないことがあるかもしれませんが、不安や疑問に思ったことをしっかりと聞きつつ、近い将来を含めて患者さんのためになるよう考えます。

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