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医療法人三宅会 三宅会グッドライフ病院

経験豊富な専門医による手術からリハビリまでの一貫した治療

・迅速なCTやMRI検査が可能。
・膝関節を中心としたスポーツ障害の手術。
・さまざまな手技を用いたリハビリの充実。

クリニック・医院情報

住所 福山市東町1-1-18
TEL 084-923-0220
ホームページ http://www.goodlifehospital.jp/
駐車場 66台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診

休診日:日曜・祝日
受付開始は8:30から

診療案内

診療科 整形外科・リハビリテーション科
主な治療(スポーツ) 膝・肘・手関節など、関節鏡視下手術、スポーツ障害・外傷など
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アクセス

詳細情報

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医療法人三宅会 三宅会グッドライフ病院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
経験豊富な専門医による手術からリハビリまでの一貫した治療
三宅会グッドライフ病院
三宅 潤一 理事・医師

ここが強み

迅速なCTやMRI検査が可能
膝関節を中心としたスポーツ障害の手術
さまざまな手技を用いたリハビリの充実

骨折や打撲などの一般外傷から、変性疾患・変形性関節症・関節リウマチ・スポーツ障害・脊髄疾患などあらゆる整形外科疾患に対して整形外科のスペシャリストが治療している。
まずは的確な診断を行い、リハビリテーション・投薬・注射などの保存療法から手術療法まで幅広い治療を提供している。
外来は1日120人で、このうちスポーツ障害の患者は約2割。
関節炎や靭帯損傷、肉離れなどが多い。
手術は骨折・外傷をはじめ、人工関節、上肢の手術、関節鏡手術、顕微鏡視下手術など多岐にわたっている。
手術件数は増加傾向にあり、年間1000件近くに上っている。
365日24時間体制で整形外科医師が常駐し救急患者の診療を行っている。
リハビリに関しても、身体機能の回復・維持と日常生活の自立を目指し、患者の目的に沿った専門的な機能訓練・日常生活動作練習・福祉用具の選定・居住環境の整備・体力の維持・健康増進・心理的サポートなどの支援を行っている。

同院の基本理念は「医療は患者のために行う」「患者の人格を尊重し、安全と信頼の医療を行う」「医療従事者として深い愛、高い倫理観を持つ」「高度で良質な医療を提供する」「医療を通じて、地域社会に貢献する」を挙げている。
地域に根差した整形外科として、急性期からリハビリまで一貫した治療を行っている。
総合病院ではリハビリまで受け持つことは難しいが、同院では執刀医が入院中の治療からリハビリまで総合的に関与し、退院後も通院や在宅でのリハビリに力を入れている。
また、医療の質を上げ、ミスや事故をなくすため、患者の状態や治療法について報告するカンファレンスを週1回行っている。
同院6階にある大きなスクリーンを設置した会議室では、医師や看護師、理学療法士などのスタッフが情報を共有し、チーム医療に努めている。
三宅潤一医師は「これまで培ってきた医療技術をもとに、高度な専門医療を行い、地域医療にも貢献していきたい。患者目線で分かりやすく説明して、患者さんの満足度も高めていきたい」と強調する。

専門的な手術から独自のリハビリまで / 専門医・スタッフによる徹底的な
診断・治療

地域に根差した整形外科として、信頼を集めてきた同院は、2015年に新築移転して、大幅リニューアルをした。
新体制後の整形外科は、経験豊富な4人の専門医のほか、この分野のスペシャリストが診療を担当している。
同時にMRIやCTなど最新の医療機器を導入し、クリーンルームの手術室3室も設置。
単純X線写真や透視画像、CT画像診断、MRI診断、エコー検査、精密骨密度測定などを、迅速に行っている。
各種の画像診断を用いることで、早期発見、早期治療に努めている。

膝関節の前十字靭帯損傷に対する再建術など多くの手術を行っている。
このほか疲労骨折、アキレス膝断裂、三角線維軟骨複合体損傷、腱板断裂、関節鏡下骨折観血的手術なども多い。
肘離脱性骨軟骨炎(野球肘)は、肘関節に繰り返し負担のかかる野球など、成長期の運動選手に多く発症する。
部位により内側型と外側型に分類される。
内側型の野球肘は内側靱帯・筋腱付着部の傷害や尺骨神経の麻痺が主体で、長期的にも経過は良好である。
このため、投球しながら治療を行うことも可能だ。
これに対して、外側型の野球肘は発育期では離断性骨軟骨炎が中心となる。
離断性骨軟骨炎は投球による蓄積によって、外側の骨軟骨が剥がれてくる。
頻度は内側型に比べ少ないが、半年以上の投球動作の禁止を強いられるケースもある。
病状の初期では、投球動作を禁止することで自然治癒が促される。
だが放置して投球を続けると、病巣が剥がれて遊離体となる。
遊離したことで生じた関節軟骨の欠損は、動きが悪い肘、痛みが出やすい肘に移行してしまう。
早期診断・病期に応じた適切な治療を行う必要がある。
同院では、まず投球動作の禁止を勧めている。
投球禁止でも治癒しない場合は手術となる。
剥がれかけた骨軟骨片の状態を術前のMRIや超音波検査、CT検査で判断したうえで、骨軟骨片の状態に応じて骨穿孔術(ドリリング)、骨釘固定術を行う。
場合によっては肋骨を用いた骨軟骨移植による関節面再建をすることもある。
骨穿孔術(ドリリング)では非常に小さい傷で手術を行うことができる。
分離して剥がれかけた骨軟骨片がまだ正常に近い状態で残っている場合、自分の骨で作った釘や骨に変わる人工のピンなどで固定する。
骨軟骨片が変性して癒合しそうもない場合は切除し、欠損した部分には骨軟骨を円柱状で採取して肘に移植する。

同院は、運動器リハビリにも力を入れている。
理学療法士19人、作業療法士2人の陣容である。
野球肩や野球肘、離脱性骨軟骨炎、シンスプリント、腰椎分離症など多岐に渡っている。
PNFとは「固有受容性神経筋促通法」のことである。
「人体に存在する感覚受容器を刺激することで、神経や筋肉(神経筋)の働きを高め、身体機能を向上させるリハビリ技術」とされている。
同院では、このPNFをリハビリで積極的に取り入れている。
目を閉じたときに体の動きを教えてくれるセンサーを刺激することで、運動神経を脳・脊髄レベルで刺激して筋活動を活発にする療法で、スポーツ傷害(外傷・障がい)にも効力を発揮している。
らせん的、対角線的な特徴をもったPNF運動パターンに抵抗や伸張刺激を加えながら行う運動療法である。
PNF運動パターンとは、野球のピッチングやテニスのサーブ、バレーボールのアタックなど3次元的な運動。
静的な肢位を保つだけでも脊髄レベルだけでなく脳活動の覚醒が生じる。
ほかの直線的な運動パターンと比較し、効率的にパフォーマンスが向上することが明らかになっている。
球技や武道の動きの中で、最大限に力を発揮するときの運動パターンを分析して集大成されたもので、PNFをうまく活用すると効率よい動きができ、パフォーマンスの向上が期待できる。
また、同院では「関節ファシリテーション」にも力を入れている。
関節運動学に基づく関節内運動や関節の潤滑機構に基づく接近技術を使って、関節機能障害を治療し関節の動きを、量的・質的に改善する運動療法技術である。

肩を上げたとき、ある角度で痛みや引っかかりを感じ、それ以上に挙上できなくなる症状のことを「インビンジメント症候群」という。
悪化するとこわばりや筋力低下なども伴い、夜間痛を訴えることもある。
肩を挙上するとき、下ろしてくるとき、特に強い痛みを感じることがある。
投球動作など腕をよく使うスポーツ選手にも発症する。
動作の反復によって慢性化する。
進行すれば、時に腱板の部分断裂となったり、肩峰下に骨の棘ができたりして痛みが取れなくなる。
投球動作など痛みを感じる動作を避けることが治療の基本だが、温熱療法やヒアルロン酸、副腎皮質ステロイド薬の局所注射を行うこともある。
予防のリハビリとては、テニスボールを使って、痛くならない程度に簡単なリリースをする。
滑走性や柔軟性を高め、可動域を広げると、楽に動くようになる。続けることで、けがの予防になる。

小胸筋リリース
小胸筋が硬くなると肩こり、猫背などの原因になります。
チェック方法
仰向けで床から肩甲骨の距離を確認します。
リリース方法
うつぶせとなり、鳥口突起の部分にボールを入れます。痛気持ちいいと感じる程度まで体重をかけていき60秒~90秒間その状態でキープします。慣れてきたら身体を傾けるなどして圧刺激に強弱を加えます。その姿勢から上肢を浮かせ前後に動かすことによってさらなる柔軟性向上が期待できます。

 
三宅 潤一 理事・医師

みやけ・じゅんいち

経 歴

2001年大阪大学医学部卒
大阪大学整形外科入局後、大阪府立母子総合医療センター整形外科、大阪厚生年金病院(現大阪病院)整形外科、大阪大学整形外科、チューリッヒ大学整形外科(手の外科)を経て、
2014年10月から三宅会グッドライフ病院(旧三宅整形外科病院)整形外科・専門外来(手の外科)医師、理事

スポーツ歴

中・高校時代にラグビー

医師の横顔

医師を目指したきっかけについて、「父が家に頻繁に仕事を持ち帰っていた。そのため、子どものころから、家にある骨格の模型を見て触って、面白いと思っていた」という。
整形外科を身近に感じる環境に育ち、当たり前のように整形外科を目指した。
モットーは、病院名でもある「A goodlife for All(全ての人に良い人生を)」。

三宅 隆雄 医師

みやけ・たかお

経 歴

2008年大阪医科大学卒
大阪医科大学付属病院や関連病院に勤務
2014年4月から三宅会グッドライフ病院(旧三宅整形外科病院)勤務
整形外科全般、人工関節、膝関節手術などの診療を担当。

スポーツ歴

中・高・大学時代にバスケットボール

整形外科に進んだのは、患者が元気になって退院することにやりがいや充実感を持ったからだという。
特に日常生活動作(ADL)が日ごとに改善することが、医者冥利につきる。
好きな言葉は「愚直」。
「父の影響は大きかった。大学時代、実家の病院の手術見学を頻繁にしていた」と語る。

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