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よしだレディースクリニック 内科・小児科

一般不妊治療から高度生殖医療まで幅広い対応でサポート

タイミング指導、人工授精などの一般不妊治療から体外授精、顕微授精などの高度生殖医療まで、幅広い不妊治療を行っている。県東部はもとより、県北や岡山県西部など、遠方からの通院も多い。安心して受けられる丁寧な診療を心がけ、管理栄養士による栄養相談や東洋医学を取り入れるなど、妊娠に向けた統合的なサポートに定評がある。また出産設備も整っており、内科・小児科が併設されているのも心強い。

クリニック・医院情報

住所 福山市新涯町3−19-36
TEL 084-954-0341
ホームページ https://yoshida-ladies.net
駐車場

あり(50台)

診療時間

 
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 *臨時休診はHP・配信メール・院内掲示などで通知
*2月~12月/第1火曜午後休診(祝日の場合、第2火曜が休診) 
※女性医師(HP に掲載)をご希望の場合は、事前連絡および来院時に受付で相談可

診療案内

●不妊検査、一般不妊治療、高度不妊治療、不育症治療
●妊婦健診、正常分娩、帝王切開
●子宮がん、卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症、生理不順
●内科、小児科、消化器内科
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アクセス

詳細情報

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一般不妊治療から高度生殖医療まで幅広い対応でサポート
よしだレディースクリニック内科・小児科
吉田 壮一 院長

クリニックの強み

不妊治療を専門としながら、正常分娩にも対応
夫婦ごとに合わせた、テーラーメイドの治療を提供
栄養管理や東洋医学を取り入れた、統合的なサポート

タイミング指導、人工授精などの一般不妊治療から体外授精、顕微授精などの高度生殖医療まで、幅広い不妊治療を行っている。
県東部はもとより、県北や岡山県西部など、遠方からの通院も多い。
安心して受けられる丁寧な診療を心がけ、管理栄養士による栄養相談や東洋医学を取り入れるなど、妊娠に向けた統合的なサポートに定評がある。
また出産設備も整っており、内科・小児科が併設されているのも心強い。

なるべく自然に近い形での妊娠を基本とするため、1. タイミング法(指導)、2. 人工授精(体内受精)、3. 体外受精・顕微授精、胚移植、へとステップアップ。
しかし、子宮内膜や受精卵に問題がある場合には、高度な不妊治療を行っても妊娠しにくいケースもあるため、子宮内膜の状態を調べる検査や、着床前診断(PGT-A:受精卵の染色体数を検査)、多血小板血漿(PRP)療法などの最新医療を、患者一人ひとりに合わせて取り入れている。
また、不妊治療で妊娠した女性の正常分娩にも対応。
治療を担当した医師・スタッフが妊娠後も継続的に診ながら出産できる環境は、患者の大きな安心感につながっている。

吉田院長は、安心して治療を受けてもらえるよう丁寧な分かりやすい説明を心がけている。
夫婦ごとに「年齢」「不妊の原因」「ライフスタイル」などは異なるため、治療前に十分に話をすることで、それぞれに適したテーラーメイド治療(個人差に配慮した適切な治療)の提供に努める。
一般不妊検査・治療から高度不妊治療まで、必要な技術と設備を揃え、高い意識を持って、ともに妊娠に向けた治療に取り組んでいく態勢だ。

不妊症の原因は、女性側にも男性側にも考えられるため、検査には夫婦で来院してもらうことが重要。
子宮がん検診や超音波検査、ホルモン検査、子宮卵管造影などの女性の検査と、男性の精液検査、必要な場合は男性側のホルモン検査などを行う。
また、妊娠に向けての体づくりも大切と考え、管理栄養士による栄養相談や、漢方薬・鍼灸などを使った東洋医学も取り入れて、妊娠に向け統合的にサポートしていく。
なるべく自然に近い形での妊娠をしてもらうため、不妊治療はタイミング法から始める。
卵子が受精可能な時間は、排卵後12~24時間しかないため、正確な排卵日を予測することが必要となる。
超音波検査で卵胞の大きさを測ったり、ホルモン検査などを行って、受精可能な時期にタイミングを合わせていく。
筋腫や子宮内膜にポリープなどの病変があって着床の障害となる場合は、取り除く処置を行う。
検査で排卵が起こっていないことが分かったときには、内服薬や注射による排卵誘発を行うこともある。
タイミング法や排卵誘発でうまくいかない場合は、人工授精に進む。
洗浄した精液をカテーテルで子宮に注入する方法で、精液検査などの所見が悪いときにも適応となる。
人工授精も排卵のタイミングに合わせて行う。

「人工授精を4~6回行っても妊娠成立しない」「卵管が詰まっている」「精液検査の所見が悪い」といった場合は、夫婦の希望を踏まえた上で、体外受精(卵子と精子を取り出して培養液の中で受精させ、受精卵〈胚〉として子宮に戻す)など高度不妊治療を検討していく。
精子の数が極端に少ない場合などは、顕微受精(卵子の中に直接精子を送り込む)となる。
胚移植(培養液の中で育てた胚を子宮内に戻す)では、凍結融解胚移植(受精卵を一時凍結保存した後、妊娠の可能性が高い別の周期に融解して移植)が最近の主流となっている。
体外受精や顕微授精とそれに関連する高度不妊治療を含めて、生殖補助技術(ART:Assisted Reproductive Techniques)といい、一般的な不妊治療とは異なって保険適用外。
質の高いARTを提供するためには、良い環境で胚を培養することが必須条件で、医師や看護師の経験、胚培養士の技術・意識の高さが欠かせない。
同院では、採卵室や培養室はクリーンルーム仕様とし、4人の胚培養士が意識を高く持って勤務。
院長自ら技術レベルのチェックや精度管理も行い、技術・設備ともに、夫婦ごとに最善の治療法を選択できるよう準備を整えている。

体外受精を成功に導くためには、子宮内膜が胚を受け入れる最適な状態であることも重要だが、子宮内膜には“着床の窓”と呼ばれる胚を受け入れやすい時期があり、その時期は一人ひとり異なる。
子宮内膜着床能検査(ERA®エラ検査)は、子宮内膜の遺伝子解析を行うことで、患者各々の着床に適した時期を知ることができる検査である。
さらに、着床障害や流産には、子宮内膜を良い状態に保つ乳酸菌の割合が少ない場合や、子宮内膜の慢性的な感染・炎症が関連することが知られている。
子宮内膜マイクロバイオーム検査(EMMA:エマ)で、子宮内膜組織中の乳酸菌などの割合を調べたり、感染性慢性子宮内膜炎検査(ALICE:アリス)で、病原菌の有無と割合を検査することで適切な治療の提案につなげていく。

体外受精が成功に至らない原因の一つに、受精卵の染色体異常が考えられている。
受精卵の染色体異常は20歳代でも30%前後みられ、高齢になるほどその割合は高くなるが、このような受精卵は、移植しても着床しなかったり流産に終わる。
着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)は、移植前に受精卵の染色体数を検査し、正常なものを移植することで妊娠の可能性を高めようとする試みだ。
すでに海外では行われており、体外受精の妊娠率を改善するデータが集積されつつある。
国内では、倫理的な観点からこれまで禁止されていたが、最近、日本産科婦人科学会の主導により、認定施設でのみ共同臨床研究という形で実施可能になった。同院もこの共同研究に参加しており、過去2回以上の体外受精を行っても妊娠に至らなかった場合などの適応を順守して行っている。
近年、注目されている治療法として、多血小板血漿(PRP)を用いた不妊治療がある。
これは、自分の血液中に含まれる血小板を精製し、子宮内膜へ注入することで、子宮内膜を厚くしたり、子宮内環境を改善する効果が期待される治療法。
PRPは、サイトカインや細胞増殖因子(血管新生や細胞増殖を促進する成分)を分泌するが、その組織修正能力を利用して子宮の内膜細胞を活性化していく。
自由診療となるが、同院では厚生労働省の認可を受け、この再生医療の提供を2020年4月より開始している。

吉田 壮一 院長

よしだ・そういち

経 歴

1966年尾道市生まれ
1990年鳥取大学医学部卒
鳥取大学医学部産科婦人科学教室入局
1996年鳥取大学大学院修了
豪州・モナッシュ大学(高度生殖医療研修)、鳥取大学医学部学部内講師・女性診療科外来医長・産科病棟指導医などを経て
2006年同院開院
医学博士
専門分野は不妊生殖医療、産科

趣味

サイクリング、食べ歩き(特にラーメン)

モットー

笑う門には福来る

院長の横顔

院長は尾道市の生まれで、実家は祖父の代から産婦人科医院を営んでいた。
自宅と医院が同じ建物内にあったため、幼い頃からお産が身近で、「赤ちゃんが生まれる幸せな瞬間に立ち会えるのは、魅力的な仕事」と感じていたという。
医学部に入った頃は生殖医療の黎明期で、顕微授精はまだ研究段階だったが、初めて受精卵が発育していくのを見たとき、その神秘的な美しさに感動した。
「未来を生きる子どもを授かり、生み、育むという、大切なことのお手伝いができる素晴らしい仕事」と、改めて思ったという。

院長からの
メッセージ

不妊症や不育症で悩まれている方に、系統的な検査、原因に基づいた治療を行っています。
新しい技術を導入するとともに、安心して治療を受けていただけるよう丁寧な説明を心がけています。
栄養学、東洋医学なども取り入れて、統合的に妊活をサポートいたします。
治療を進めていく上で不安がある場合は、スタッフによる不妊相談も行っています。
お子さまは、ご夫婦二人で授かるもの。お互いの協力が一番の力になります。
ぜひ、ご夫婦でご相談ください。

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