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平賀内科クリニック

誠実な診療で、地域住民の健康維持に経験豊富

・患者との対話を大切にした「かかりつけ医」
・患者の希望による漢方薬の処方
・ネットによる受付システムの導入

クリニック・医院情報

住所 広島市南区皆実町6-14-4
TEL 082-253-1569
ホームページ http://www.hiraganaika.jp/
駐車場 2台

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診
16:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 *臨時休診あり(学会出席等のため)

診療案内

診療科目 診療・検査内容
内科  高血圧、高コレステロールなど
循環器内科 心不全、慢性虚血性心疾患、慢性動脈血栓症、不整脈など
消化器内科 食道から大腸までの消化管、肝臓・胆嚢・膵臓の病気に対しての初期診療と機能性疾患など
特記ポイント 内科疾患と循環器疾患に対応、漢方治療や禁煙外来も行う

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

平賀内科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
誠実な診療で、地域住民の健康維持に経験豊富
平賀内科クリニック
平賀 正文 院長

特  色

患者との対話を大切にした「かかりつけ医」
患者の希望による漢方薬の処方
ネットによる受付システムの導入

平賀内科クリニックでは、風邪・腹痛・熱などの内科疾患に対応しており、これらの疾患に対して専門的な検査や治療を行うことができる。
地域住民に貢献する病院として、患者が病気にかかったときに身近に頼ってもらえる場所にしたいと考えている。
咳・発熱・頭痛・腹痛といった、私たちにとって身近な病気や症状の中には、重篤な病気が隠れている場合もある。
きちんとした診察や検査を受け、これらの症状の原因を把握することが大切である。
風邪や腹痛などに対応する内科としての診療だけではなく、循環器内科としての診療も行っている。
循環器疾患に対して専門的な検査や治療を行うことが可能。
平賀院長は循環器を専門としており、心臓や血管に関連する疾患に対して豊富な診療経験を持つ。
同院では従来の西洋医学と併せて、東洋医学の漢方による治療に取り組んでいる。
また、禁煙を希望する人の手伝いもしている。

診療が終わったあとに、何か一つでも「来て良かった」と思ってもらえるように心がけている。
最善の治療法は何かをしっかり考え、説明し、お互いに理解し合いながら診療していくことを大切にしている。
また、院長自身が患者の立場になったときに、医者でもある自分ならどうしてほしいかを意識して診療を行っている。
規模の小さい診療所のため、迅速な対応が可能なことが特徴である。
同院では、検査結果や治療について患者に説明が必要な際は、分かりやすさや丁寧さを心がけている。
不安を抱えて来院する患者に安心してもらうには、自身の病気や体の状態についてきちんと理解してもらう必要がある。
「どのような病気にかかっているか」「体はどのような状態か」「どのような治療を行い、それによって病気や症状がどのように改善されていくか」などを細かく説明する。
医学用語を多用するのではなく、できる限り分かりやすい言葉で話すようにしている。
また、イラストや資料を見せることで、病気や治療についてイメージしやすいように工夫もしている。
そして、より良質な医療を患者に提供するため、地域医療連携に取り組んでいる。

地域の人たちの健康維持を担っている同院。
食生活をはじめとした昨今の生活習慣では、血圧のコントロールが大切だという。
意外に知られていない低血圧について、話を伺った。

低血圧とは、数値や状態に関して明確な診断基準はないが、一般に収縮期血圧が100㎜Hg以下のことを指す。
低血圧の状態になると、倦怠感、体のだるさ、疲れやすさ、めまい、悪寒、頭ののぼせ、眠気、集中力の欠如、立ちくらみ、貧血(実際は低血圧による脳貧血)、失神など、さまざまな症状が見られる。
しかし、低血圧であっても症状がないケースもある。

血圧は、心拍出量(心臓が血液を送り出す量)、末梢血管抵抗(血液を送り出すときの抵抗)、循環血液量(体をめぐる血液の量)によって決まる。
また、これらを調節する自律神経を介した神経性調節や、血液を調節する体液性調節があるが、これらの調子が悪くなると低血圧になる。
分類の方法には、急性低血圧症や慢性低血圧症という症状の経過による分類や、原因疾患の有無によって分類する本態性低血圧症と症候性(二次性)低血圧症がある。
また、どのような状況で生じたかで分類する起立性低血圧症、食事性(食後性)低血圧症、入浴時低血圧症、透析低血圧症、運動時低血圧症、睡眠時低血圧症などがある。

本態性低血圧は、病因が明らかになっていない。
ストレスや刺激に対しても昇圧を示すことが少なく、日内変動や季節変動が認められず、常に血圧が低い場合が多い。
さまざまな因子が複雑に組み合わさったものだと考えられている。
同一家系内に発症することが多いという報告もある。
二次性低血圧は症候性低血圧ともいわれ、心臓疾患や出血、脱水、貧血、嘔吐、下痢、内分泌異常、代謝異常、神経疾患、薬剤など、さまざまな原因によるものがある。
通常、人は寝た状態から立ち上がると約500~800mlの血液が上半身から下半身へ移動し、心臓から出ていく血液が減少する。
そして、心拍出量が増加し、血管抵抗が上昇するなどして血圧を維持しようとする。
しかし、起立性低血圧症の患者は起立時の血圧低下を抑制できず、顕著な血圧低下が生じる。

病歴、身体所見、血圧脈拍測定(臥位や立位)、尿検査、血液検査、心電図、胸部エックス線検査などを行う。
心臓病の場合には心エコー検査を実施。
失神や二次性低血圧などで専門的治療が必要な患者には、専門医のいる医療機関に紹介することもある。
低血圧は、血圧値が単に低いだけでは原則的には治療することはない。
血圧値が低いかどうかだけではなく、症状や全身疾患や血圧低下による反応の所見が重要である。
低血圧症の治療は、ただ単に血圧値を上げれば良いというのではなく、症状の緩和が治療目的と考えている。
どのような状況で低血圧に伴う症状が出現するかを確認して、その人ごとに悩んでいる状況、作業、姿勢、運動、入眠、食事、入浴などの仕方を工夫することを試みる。
弾性ストッキングの着用や水分や塩分の摂取、カフェインの取り方などで症状が改善することもある。
生じた状況にもよるが、心肺機能や自律神経系の鍛錬、筋力を付けるための適度な運動も大切である。
以前は血圧値を目標にして、血圧が上がる効果のある薬剤を使用していたが、現在の治療効果判定法に耐え得るデータはなく、まずは薬物療法以外を試みることが多い。
また、心疾患に伴うものや血管迷走神経性失神など、原因となる疾患を治療することが低血圧症の治療となる。
昇圧剤を使用する場合には、病態の診断のため専門医のいる医療機関に紹介することがある。
漢方療法は血圧計が発明されていない時代からあり、症状と低血圧症の患者の症状を緩和し、消失させることを目標に治療している。

 
平賀 正文 院長

ひらが・まさふみ

経 歴

1963年広島市南区生まれ
修道中・高校を卒業後、1989年大阪医科大学卒業
三次地区医療センター、大塚病院、広島大学病院、湯野温泉病院、福島生協病院内科医長、草津診療所所長を経て、2002年5月平賀内科クリニック開院

趣味・家族

読書(気に入ればどんな分野でも)、山歩き(主に里山)
妻、母と3人暮らし

モットー

一期一会

院長の横顔

父は、長く勤務医だった。
休みもほとんどなく、毎日のように働く父の姿を見るにつけ、幼いころは相手にしてもらえない寂しさが強かったが、次第に仕事に打ち込む父の誠実さや使命感にあこがれも持ち始めた。
学生時代に病院へ実習に行ったとき、心停止や心筋梗塞などの急性期疾患に多く接し、循環器内科を身近に感じるようになり、この道に進むことを決めた。

患者さんへの
メッセージ

当院は、体に悩みを抱える地域の皆さんから、いつでもご相談いただける窓口でありたいと考えています。
内科疾患から消化器疾患まで幅広い診療内容で、皆さんの健康を守るお手伝いをさせていただきますので、お体のことで何か少しでも気になることがあれば、気兼ねなくご相談ください。
丁寧かつ親身に対応いたします。
地域に根差した内科クリニックとして、患者さんに頼っていただけるような医院になることができればと思っています。

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平賀院長は内科医長や診療所の所長を務めた後、2002 年に父からクリニックを継承し、開院。
診察に訪れるのは、地元に長く住む高齢の方が多く、風邪・腹痛・熱などの内科疾患に対応しており、超音波検査や心電図検査など基本的な検査も行う。
また、院長は心臓や血管に関する疾患に対しても豊富な診療経験をもつ。
「当院は内科・循環器内科・消化器内科の診療を行っていますが、診療科にとらわれず、悩みや主訴に耳を傾け、患者さんの悩みに寄り添う医療の窓口でありたい。病気にかかったときに身近に頼ってもらえる場所にしたいと思っています」と話し、時には近隣のクリニックを紹介するなどして適切な治療に導いている。
また、漢方薬による治療も行い、多角的なアプローチで最善の治療を模索している。
同院では、検査結果や治療について患者に説明が必要な場合は、わかりやすさや丁寧さを心がけている。
「言葉だけで説明をしても“ イメージができない”“ 体の中の様子がわからない” といった疑問を持たれる方が多くいらっしゃいます。そこで、心臓や血管の模型を使って説明したり、模型に触れて体の構造や症状を実感していただいたりしています」と院長。
医学用語を多用するのではなく、できる限りわかりやすい言葉で、病気に対してイメージしやすいように工夫もしている。

院長は「たとえば、これまで自力で近所へ買い物に行けた方が歩行補助具が必要となり、ご自身の行動範囲が狭まってきたことで何が大事なのか、そして“ 何かをやめる・変えていくのか” という人生のターニングポイントを見極めて差し上げる。そして、患者さんの1年後、5年後を見据えて対応していきたい」と話す。
診療ガイドラインに沿った診療は行うが、画一的な治療は行わない。「70 歳、75 歳くらいになってくると、それぞれの方に人生があり、生活も家庭の様子、そして身体の状態も異なります。そういった個々の背景と今の標準的な治療とのすり合わせというか、適応をさせるといったことに重点を置いて診療にあたっています」
不安を抱えて来院する患者に安心してもらうには、自身の病気や身体の状態をきちんと説明して理解してもらう必要がある。
院長自身が患者の立場になっときに、医者である自分ならどうしてほしいかを意識して診療を行っている。
「一人でできることは限られていますが、私にできることはすべて患者さんにして差し上げたいと考えています」と院長。

最近増えているのが、在宅診療だ。「これまでかかっていた病院では通院が難しいため、往診を依頼されることや、また継続的な訪問を頼まれることが増えたように思います」と話す。
同院では午前と午後の診療の間の4時間を訪問診療にあてており、特別養護老人ホームへ嘱託医として週2回、通院が難しい寝たきりなどの状態の患者を数人、半径3㎞ほどのエリアを担当している。看護師、ケアマネジャー、地域包括支援センターのスタッフらとチームを組んで在宅医療に取り組んでいる。
年齢とともに心身の活力が低下し、要介護状態となるリスクが高くなった状態を「フレイル」というが、同院でも高齢者のフレイル予防の対策を実践している。
「がん検診などの健康診断時に、簡単に筋肉量を測れる“ 指輪っかテスト” を行ってもらい、サルコペニア(歳とともに筋肉量が衰える現象)による転倒や骨折のリスクをチェックしたり、疲れやすさや歩行スピード、行動範囲など何気ない会話を通じて、その方の“ 変化” も把握しています」と話す。
また、生活圏の行動に具体的に落とし込んで話をし、本人が気づきにくい“ 変化”を早期に発見し、必要に応じて検査や治療につなげるよう心がけている。

「自分が患者さんだったらどうしてほしいか」を自分自身に問いながら診療し、地域のかかりつけ医として何でも相談してもらえる医師になりたいと努めています。
どんな不調でもまずは気軽にご相談ください。

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