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川上内科クリニック (医療法人 こうゆう会)

地域に信頼されるかかりつけ医として、温かく確かな医療を提供

・超音波検査や画像診断に力を入れる
・消化器系疾患の診断・治療が専門
・院内完結型医療をめざしつつ、症状に応じて速やかに連携病院へ紹介

クリニック・医院情報

住所 広島市安芸区中野東5-1-7
TEL 082-893-6886
ホームページ http://kawakami.byoinnavi.jp/pc/
駐車場 9台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝祭日は休診 ▲土曜午後は14:00~16:00 *予約制なし

診療案内

診療科目 診療・検査内容
消化器内科 胃、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、過敏性腸炎、ピロリ菌の除菌など
内分泌内科 糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、甲状腺疾患など
循環器内科 高血圧、狭心症、不整脈、心不全など
呼吸器内科 気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など
特記ポイント 風邪・腹痛などの急性期疾患から、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの慢性疾患やメタボリック症候群まで幅広く診断・治療を行う
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

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地域に信頼されるかかりつけ医として、温かく確かな医療を提供
川上内科クリニック
川上 剛 院長

特  色

超音波検査や画像診断に力を入れる
消化器系疾患の診断・治療が専門
院内完結型医療をめざしつつ、症状に応じて速やかに連携病院へ紹介

地域住民に頼られるかかりつけ医として、できる限り同院内で診断・治療を行う「院内完結型医療」をめざしている。
同院では、レントゲン(胸部、腹部)や心電図などの基本的な検査や超音波(エコー)検査で、肝臓・胆嚢・膵臓などの腹部の病気や、心臓や甲状腺、頸動脈の閉塞の有無など、多くの部位の検査が可能。
また上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)も備えており、食道・胃・十二指腸などの検査もできる。
さまざまな画像診断を使用して、的確な診断・治療を行っている。
また、咳や喉痛などの風邪の症状や腹痛などの急性期の病気はもとより、高血圧・糖尿病・脂質異常症・痛風などの生活習慣病の診療も行っている。

① 基本理念/患者と真正面から向き合うことを理念としている。丁寧な説明と納得のいく治療を心がけ、患者に信頼されるかかりつけ医をめざす。
② 診察方法/診察室に入ってくる患者の表情や動きを見ながら話をすることで、相手の訴えに気づくよう心がける。触診は欠かさず行い、電子カルテではなく紙カルテを使用し、患者の顔を直接見ながら診察している。

③ 検査・説明/内視鏡・超音波(エコー)・レントゲンなどの画像や、心電図・検査センターからの血液データに関しては、一元的にパソコンで管理して、過去の検査履歴や検査結果について画面を見ながら説明を行っている。患者にも分かりやすいと好評である。

④ 診療姿勢/患者の話に耳を傾け、心に寄り添い、少しでも不安な気持ちを取り除けるように、患者と一緒に病気を克服する姿勢で臨んでいる。


⑤ 他院との連携/精密検査やより高度な治療が必要な場合には、症状に応じて連携病院に速やかに紹介し、「症状が深刻なときにいかに的確に専門医に紹介できるか」もかかりつけ医の大切な役割の一つと考えている。

勤務医時代に多くの検査実績があり、現在も診療で積極的に活用している超音波(エコー)検査。
体調不良の原因や大きな病気の発見に役立てている院長に、超音波検査について話を伺った。

超音波検査はエコー検査とも呼ばれ、高い周波数の音波を皮膚の表面に当てて、返ってくる音波(エコー)を画像化することで臓器や血管の状態を調べる。
腹部エコー検査を行う場合、検査台に横になり、腹部にゼリーを塗布。
「大きく息を吸う→止める」を繰り返し、呼吸を止めている間にプローブ(音波を拾う部分)を操作して臓器を観察する。
検査時間は10分くらいですみ、食事をすると膵臓や胆嚢が見えにくくなるため、検査当日の朝は絶食が必要となる。
超音波検査の利点としては、次の3つがあげられる。
① 痛みがない。
② レントゲンやCTのような検査と異なり、被曝の心配がない。
③ 短時間で実施可能で、リアルタイムの画像が見られる。一方で、簡単な検査のようだがCTやX線と違って画像の濃淡や境界がはっきりしないので、画像の描出や診断には経験や知識が必要とされる。

腹部領域では、肝臓・腎臓・膵臓・胆嚢などの臓器に異常がないかを調べることができる。
中でも、胆石や肝臓がんの発見に有用である。
胆石は、何らかの症状を認めずに検診で初めて指摘される場合も多い。
胆石は、大きくなったり数が増えたりすることがあるので、定期的に検査を行うことが大切である。
また、B型・C型肝炎ウイルスなどが原因となっている慢性肝炎は、肝硬変や肝臓がんに移行する可能性があるので、早期の肝臓がんを発見するためには定期的なエコー検査が有用である。

腹部領域では、エコー検査によって分かる病気を臓器別に見ると、肝臓(肝臓がん、脂肪肝、肝嚢胞 、肝血管腫、肝膿瘍)、胆嚢(胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢炎)、膵臓(膵臓がん、膵嚢胞)、腎臓(腎臓がん、腎嚢胞、腎臓結石)、血管(腹部大動脈瘤)がある。
また男性では前立腺肥大の有無や、女性では子宮筋腫や卵巣腫傷の有無なども分かる。

① 頸動脈の領域/動脈硬化や閉塞の程度が分かる。心筋梗塞や脳梗塞など、生命に関わる病気が発症する危険性を、早期に推測することができる。

② 心臓の領域/心臓の動きや大きさ・壁の厚さ・弁の動きなどが分かる。また、血流の速度や逆流の有無など弁膜症の診断にも有用。

③ 甲状腺の領域/甲状腺の腫大の程度や甲状腺内部に腫瘍がないかを確認ができる。

① 腹部エコー/腹痛などの症状で来院して前述の病気が疑われる患者には、CTなどと違って被曝の危険性がなく簡便に行うことができる。「体重が減少して、がんかどうか心配……」と来院する患者にも、腹部臓器に悪性腫瘍がないかを簡単に調べることができる。

② 頸動脈エコー/高血圧症・糖尿病・脂質異常症・喫煙といった動脈硬化の危険因子が複数ある患者についても、頸動脈エコーを行うことにより動脈硬化の評価が可能。動脈硬化の進行が見つかった患者については、連携病院へ紹介し、脳や心臓の血管の動脈硬化の精密検査を依頼している。

③ 心臓エコー/「胸が苦しい」といった症状で来院した患者に心臓エコーを行うことにより、急性心筋梗塞のような緊急に治療が必要な病気かどうかを調べることができる。

④ 甲状腺エコー/「首が腫れている」といった症状で来院した患者に甲状腺エコーを行うことにより、甲状腺機能亢進症や低下症といった病気を発見することが可能である。

 
川上 剛 院長

かわかみ・つよし

経 歴

1969年広島市生まれ
瀬野小学校、修道中・高校を経て、1995年広島大学医学部卒業
広島大学病院、広島市民病院、県立広島病院、呉市医師会病院、済生会広島病院などを経て、2007年川上内科クリニック開院

趣味・家族

野球観戦、スポーツジム通い、旅行など
妻と子ども2人

モットー

何事も一生懸命に努力する

院長の横顔

小学校卒業時にはすでに「医師」を職業として志していた。
幼少時に診てもらった小児科の医師に強い感銘を受けたことが「医師になりたい」と思った動機である。
専門分野は胃や腸などの消化器系の疾患で、勤務医時代を含めると胃カメラは5000件以上、腹部超音波検査は1万5000件以上の豊富な経験がある。
38歳のときに、長年の夢であった地元(瀬野川地区)での開業を実現。

患者さんへの
メッセージ

開業してちょうど10年が経過しました。
これからも、信頼される身近なかかりつけ医として、地域医療に貢献していきたいと思います。
患者さんの普段の健康状態だけでなく、家族構成なども把握して、ご本人だけでなくご家族の方からの相談にもしっかりと対応し、安心して治療を受けていただくよう心がけています。

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