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おおえ内科クリニック (医療法人)

日帰りポリープ手術など内視鏡検査・治療に実績

・苦痛の少ない楽な胃・大腸内視鏡検査
・日帰り大腸ポリープ手術
・ピロリ菌の除菌治療、3次除菌にも対応

クリニック・医院情報

住所 大竹市晴海1-4-13
TEL 0827-35-5552
ホームページ http://www.ohe-clinic.com/
駐車場 30台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 △土曜午後は17:00までの診療

診療案内

診療科目 診療・検査内容
内科  高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病から風邪を含めた内科全般の治療
消化器内科 食道、胃、十二指腸、小腸、大腸の病気全般、肝臓、胆嚢、膵臓の病気
内視鏡内科 大腸内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ切除、胃内視鏡検査、ピロリ菌の除菌治療
特記ポイント 苦痛の少ない楽な内視鏡検査のポイントとしては、痛みの少ない挿入方法(軸保持短縮法)、経鼻内視鏡、炭酸ガス送気、少量の麻酔などがある
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アクセス

詳細情報

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日帰りポリープ手術など内視鏡検査・治療に実績
おおえ内科クリニック
大江 啓常 院長

特  色

苦痛の少ない楽な胃・大腸内視鏡検査
日帰り大腸ポリープ手術
ピロリ菌の除菌治療、3次除菌にも対応

力を入れているのが胃と大腸の内視鏡検査である。
同院では内視鏡検査中に大腸ポリープを発見した際に、その場で内視鏡を用いてポリープを切除する日帰り内視鏡ポリープ切除を行っている。
スネアというワイヤの輪をポリープに引っ掛け、通電して焼き切る方法で、痛みは全くない。
内視鏡で、大きくなる前のポリープを切除することで、がんを予防することにつながる。
検査と治療が一度に済むため、体への負担も少なく済むという。
また、胃がんの最大原因でもあるピロリ菌の除菌治療も積極的に行っている。
まずは内視鏡検査で胃炎の有無を確認したうえで、胃炎が認められた場合には、胃の組織を取ってピロリ菌の検査を行うことになる。
ピロリ菌の検査は短時間(60分以内)で判定が可能であり、感染が確認された場合は薬を1週間内服することでピロリ菌を除菌することができる。

安心を身近に感じられる医療が、同院の理念である。
診療方針として「安全で良質な医療の実践」「常に謙虚さを持って思いやりのある心」「プライバシーの尊重」を挙げている。
長年携わってきた胃・大腸内視鏡を中心とした消化器内科の専門性を継続しながら、高血圧をはじめ脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病も含め、かかりつけ医として患者の健康づくりの一助になりたいと考えている。
同院では「苦痛の少ない楽な内視鏡検査」を実践するために経鼻内視鏡を導入している。
口から挿入する通常の経口内視鏡では、スコープが舌根部に触れるため検査中に嘔吐反射がおきやすく「胃カメラは苦しい」というイメージを持っている人が多い。
しかし、鼻から入る内視鏡は舌根に触れないため「おえっ」となることがほとんどない。
経口内視鏡に比べてスコープが格段に細いため、検査中の息が詰まるような違和感もなく検査を受けられる。
また、大腸内視鏡検査でも、腸に負担のかかりにくい軸保持短縮法と呼ばれる挿入方法に加え、炭酸ガス送気や少量の麻酔を用いることで、患者の苦痛を和らげる努力をしている。

同院では、多数の内視鏡検査を行い、積極的に大腸ポリープの治療を行っている。
腸の不安を抱える患者が、検査を受けてから、診断・治療にいたるまでの流れを伺った。

便潜血検査で陽性反応が出た場合、大腸内視鏡検査が必要となる。
ところが検査が陽性でも、内視鏡検査を受けていない人が多くいる。
実際、陽性になった人の精検受診率(内視鏡検査を受ける割合)は50%に過ぎず、いわゆる5大がんの中でも極端に低い。
検査を受けない理由として、「痔のせいにする」「面倒くさい(手間・時間がかかる)」「怖がり」「自分は大丈夫」などがあげられるが、実際に精検未受診者は受診者に比べて大腸がん死亡のリスクが5倍になるというデータもあり、大腸内視鏡受診率を高めることへの努力が、かかりつけ医にも求められている。
同院では、まず初めに問診や健康状態のチェックを行った上で、安全に検査できるかどうか判断する。
その上で検査予約をし、検査前の食事制限、常用薬休薬の必要性、下剤の飲み方、ポリープを切除した場合の注意点などについて詳しく説明して、安心して検査を受けてもらえるようスタッフ一同、日々努力している。

苦痛の少ない楽な内視鏡検査のポイントとして、同院では空気を入れずに腸を少しずつ短縮しながら内視鏡を進めていく、軸保持短縮法という挿入方法で検査を行っている。
この方法だと腸がほとんど伸びることがなく、痛みの原因となる腸のつっぱりが最小限ですむため、苦痛の少ない内視鏡検査が実現可能となる。
また、炭酸ガス送気装置を導入することで、従来の空気送気で認められていた検査後のお腹の張りも大幅に軽減されている(炭酸ガスは空気と違い、生体内では速やかに吸収されてなくなってしまう)。
さらに、希望によって検査前に少量の麻酔を注射し、うとうと眠りながら検査を受けることができる。
検査は通常20分(挿入5分、観察15分)で終わる。
検査後は、内視鏡で撮影した写真を見ながら検査の結果説明を行い、希望者には内視鏡写真のCD-Rを提供している。

同院では拡大内視鏡という、病変を瞬時に100倍まで拡大観察することが可能な内視鏡システムを導入している。
病変表面の模様を拡大して、詳細に観察することによって、良性なのか悪性なのか、悪性の場合は、根っこがどのくらい深いのかというところまで高い精度で判断ができ、内視鏡治療の適応の有無を決定することが可能だ。
内視鏡治療が必要と判断された場合、その場でスネアというワイヤの輪をポリープに引っかけて切除を行うことになる。
1個のポリープを切除するのに要する時間は5分程度、痛みは全くない。
内視鏡で見つかったポリープが大きくて、切除後に大出血の可能性がある場合や、すでにがん化し、がんが粘膜下に浸潤している可能性があるポリープは、入院治療の必要があるので、内視鏡の専門医がいる連携病院に紹介する。
便潜血検査が陽性にもかかわらず2年間放置していた患者で、内視鏡検査によって1㎝のポリープが見つかり、その場で切除し、早期の大腸がんと判明したケースもある。
早期だったので転移の心配もなかった。
このように内視鏡的にポリープを切除できた場合、そのあとは内視鏡検査を毎年する必要はなく、3年に1回の間隔で問題ないといわれている。

大腸がんのリスク因子として、年齢や性別、環境、遺伝子などがあるが、大腸がんを予防するという意味では、食物や生活習慣など環境因子との関係がよく取り上げられる。
促進因子として赤み肉(牛肉、豚肉、羊肉)、加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージ)の過剰摂取、飲酒過多、肥満、喫煙など、抑制因子として運動、食物繊維、ニンニク、牛乳、カルシウム、コーヒーなどがあげられる。
ただし、「これらに気を付けたからといって100%大腸がんを防ぐことはできないので、定期的な健診が一番重要で、最大の予防法になる」と院長は指摘している。

 
大江 啓常 院長

おおえ・ひろとき

経 歴

1992年広島大学医学部卒業。同病院内科医・研修医
その後、JA尾道総合病院内科、広島大学医学部第一内科、広島市民病院内科を経て、2013年おおえ内科クリニック開院
得意分野は内視鏡。

趣 味

ゴルフ

モットー

一期一会

院長の横顔

子どもの頃に読んだ『ブラックジャック』が、かっこいいと思ったのが、医師を志したきっかけ。
小学生のときに大けがをして、初めて救急車に乗り、病院で処置をされたときの印象が強く残って、医師へのあこがれがさらに強くなった。
内視鏡内科を選んだのは、内視鏡1本あれば、病気の発見・診断という内科的な要素から治療(切除)という外科的な要素まで、幅広くマネージメントできると思ったから。

患者さんへの
メッセージ

大腸がんは「最も治りやすいがん」として知られており、早期の段階であれば、たった1回の外来での内視鏡検査で病変の発見、診断、治療までを完了することが可能です。
体への負担が少ないないだけでなく、治療に要する費用や時間が少なくてすみ、日常生活への影響もほとんどありません。
ここまで患者さんに負担の少ない方法でがんを根治できるのは、数あるがんの中でも大腸がんだけだと思います。
ただし、あくまで早期発見が前提ですので、こんなに良い方法があるんだということをもっと多くの方に知っていただいて、大腸内視鏡検査の受診率が高まることを期待しています。

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