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耳鼻咽喉科くにもと医院

感染症治療・研究の分野で全国的に注目されている専門医

・耳・鼻・喉の感染症コントロールに精通
・喉頭・舌・口腔・甲状腺各がんの診断に定評
・アレルギー性鼻炎に舌下免疫療法・皮下免疫療法
・睡眠時無呼吸症候群の診断・治療も行う

クリニック・医院情報

住所 広島市安佐南区伴東7-59-28
TEL 082-811-8133
ホームページ https://www.kunimoto-clinic.jp/
駐車場 5台

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診
15:30~18:30 休診 休診 休診

*祝日は休診 ※木曜午前は完全予約制、検査・手術日

診療案内

診療科目 診療・検査内容
耳鼻咽喉科 感染症治療、アレルギー治療、腫瘍の早期発見
気管食道科 喉頭がんなどの早期発見、嚥下機能評価
特記ポイント スギ花粉症・ダニアレルギーへの舌下免疫療法、特殊光観察を含めた咽頭・喉頭電子内視鏡検査

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

耳鼻咽喉科くにもと医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
感染症治療・研究の分野で全国的に注目されている専門医
耳鼻咽喉科くにもと医院
國本 優 院長

特  色

耳・鼻・喉の感染症コントロールに精通
喉頭・舌・口腔・甲状腺各がんの診断に定評
アレルギー性鼻炎に舌下免疫療法・皮下免疫療法
睡眠時無呼吸症候群の診断・治療も行う

同院は、耳鼻咽喉科・頭頸部外科全般の診断・治療を行う。
特に、中耳炎・ 副鼻腔炎・扁桃炎などの感染症や、アレルギー性鼻炎の治療に精通。
また、舌・口腔・咽頭・頸部などの病気や睡眠時無呼吸症候群に関して診断・治療を行い、必要があれば適切な医療機関へ紹介している。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎に関しては、症状と状態を詳細に把握し、ガイドラインを基本に治療薬などを決定。
難治性のものや重症例には、スタンダード治療を基本とした上で、年齢・前投薬・免疫状態などを考慮して適宜対応。
単純な乳幼児の感染症には抗菌薬投与を避け、局所の清掃処置などで対応。
反復感染を繰り返す小児にはウイルス感染・細菌感染の重症性を適時判断しながら、局所の清掃処置と適切な抗菌薬投与などで対応するように努めている。
アレルギー性鼻炎の中でも代表的なスギ花粉・ハウスダスト・ダニアレルギーに関しては、皮下免疫療法(皮下注射)と舌下免疫療法を採用している。
舌下免疫療法は、舌下に治療薬を投与する治療法でダニアレルギー・スギ花粉症に効果を発揮する。

國本院長は「国内や世界の診断・治療概念を基本とした上で、それぞれの地域や症状に対応した治療が重要」とのポリシーを持ち、また「診断・治療などは日々進化することも重要」とも考えている。
耳鼻科の病気に関して、協力を依頼できる方々にお願いをして、治療の有効性や検査法の検証などをともに行っている。
これらの研究は、現在だけでなく将来の病気治療に必ず役立つと考えている。
また、他の症状で来院する患者について、口腔・舌・甲状腺各がんなどの早期発見のため、簡単な視診・触診をするように努めている。

副鼻腔とは鼻腔の周りの骨にある空洞部分のことで、この部分に炎症が起こり、鼻づまり・鼻水・咳などの症状を引き起こす疾患が副鼻腔炎である。
発症から1か月以内は急性鼻副鼻腔炎、3か月以上続くものを慢性副鼻腔炎という。
主な原因は、風邪などのウイルスや細菌による感染。
通常は自己の免疫で自然に治癒するが、まれに脳炎・髄膜炎・失明・敗血症などの重篤な症状を起こすこともある。
診断方法は「鼻水の性状・量」「鼻粘膜の色調・膨張」「X線画像」の評価による。
周辺組織への浸潤や腫瘍の存在が考えられる場合は、MRI・CT撮影も必要。
原因となる菌は、インフルエンザ菌・肺炎球菌などが多い。
小児では、長期間続く鼻づまりや咳、痰が続くのが副鼻腔炎の兆候。
これらの症状がある場合は早急に受診が必要である。

副鼻腔炎の主な治療法は薬物療法・鼻洗浄・手術などだが、同院では局所治療と薬剤療法を採用。
軽症の副鼻腔炎は抗生剤を使用せずに治癒する場合が多い。
中等症・重症の急性鼻副鼻腔炎は、10日間以上の連続した抗生剤使用で1か月以内に完治する確率は85%程度。
重症例は、状態によって点滴治療を行う。
慢性副鼻腔炎の場合、3か月以上の治療が必要になることが多く、改善しない場合は手術治療が必要となるため基幹病院に紹介。
慢性副鼻腔炎の長期間放置は副鼻腔がんのリスクになると考えられており、また、小児や高齢者の場合は肺炎や気管支炎を起こしやすくなる。
「病気を治す主役は患者さんです。面倒だから、忙しいなどといって放っておかず、気になる症状がある場合は早期に専門医に受診してください」
また、治療を始めたら自己判断で通院や薬を止めないこと。
きちんと治療しないことで何度も炎症を繰り返し、慢性化してしまうこともある。
中耳炎などの合併症の原因にもなるので、医師の指示を守り、根気よく治療することが大切。
「一番の予防は、手洗いとうがいをしっかりして風邪を引かないことです。うがいの際は、弱い抗菌作用があるカテキンを含む緑茶がお勧めですね」

國本 優 院長

くにもと・まさる

経 歴

1980年広島城北高校卒業
1987年和歌山県立医科大学医学部卒業
和歌山県立医科大学助手、紀南綜合病院耳鼻咽喉科医長、国立南和歌山病院耳鼻咽喉科医長、岸和田徳洲会病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科部長などを経て、2004年より現職

趣味・家族

スキー、読書
妻と3人の子ども、愛犬1匹

モットー

疾風に耐えて、勁草となる

院長の横顔

耳鼻咽喉科・頭頸部外科医をめざしたのは「人間的に尊敬できる先生方に出会えたことと、医師1年目からさまざまな手術ができたから」だという。
医大生時代に友人と2人で中国を30日間のバックパッカー旅行、ロータリークラブの職業人交換交流(Group Study Exchange)で1か月間の米国滞在、有給フェローとしてテキサス大学小児病院での研究、国際学会での発表など、海外経験が豊富。
現在も講演や英論文などで情報を発信し続けている。

患者さんへの
メッセージ

耳鼻咽喉科の守備範囲はカープの菊池選手のように広く、脳・目・首の骨や神経に関連する病気以外が全て守備範囲になります。
首から上の病気に関しては、相談・通院しやすい耳鼻科診療所を持つことが重要です。
舌・口腔・咽頭・喉頭・頸部のさまざまながんも耳鼻咽喉科の分野ですので、不安がある場合は早めに受診してください。
喫煙は舌・喉頭がんの発生原因です。
喫煙を1日20本、20年以上楽しまれてきた方は、年に一度の喉頭内視鏡による精査をお勧めします。
問題がなければ不安から解消されますし、万が一がんが発見されても、早期であれば手術や後遺症を心配せず治癒が可能です。

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