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三原皮ふ科アレルギー科 (医療法人)

皮膚アレルギーのスペシャリスト。患者のごきげんサポートに尽力

・アトピー性皮膚炎、じんましんなどのアレルギー疾患の治療に精通
・一般の皮膚の病気や膠原病の皮膚症状にも丁寧に対応
・近隣他科施設と連携して患者の健康をサポート

クリニック・医院情報

住所 広島市東区中山東2-2-1-2
TEL 082-289-5050
ホームページ http://mihara-hifu.com
駐車場 30台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
皮膚科 湿疹、水虫、ほくろ、いぼなどの一般的な皮膚疾患にも対応
アレルギー科 じんましん、アトピー性皮膚炎など
特記ポイント アレルギー(アトピー性皮膚炎・じんましんなど)を筆頭に、膠原病の皮膚症状、湿疹、水虫、ほくろ、いぼまで皮膚疾患に幅広く対応
紹介写真1
紹介写真2
紹介写真3

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

三原皮ふ科アレルギー科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
アトピー性皮膚炎・じんましんなどのアレルギー専門医
 ((一社)日本アレルギー学会)
患者力を引き出して患者のごきげんサポートに尽力
三原皮ふ科アレルギー科
三原 祥嗣 院長

特  色

アトピー性皮膚炎・じんましんなどのアレルギー疾患の治療に精通
一般の皮膚の病気や膠原病の皮膚症状にも丁寧に対応
近隣他科施設と連携して患者の健康をサポート

同院では、アトピー性皮膚炎・じんましんなどアレルギーの病気が多いが、立地が住宅地域のため、湿疹・水虫・ケガなどの皮膚の病気全般を訴える周辺住民の患者が、幼児からシニア世代まで幅広く来院。
広島市東区医師会・広島皮膚科医会などの活動を通じて、近隣の医師とは頻繁に顔を合わせる関係で、皮膚疾患で困っている患者の紹介も多い。
逆に皮膚以外で困った際には、近隣の開業医や病院に迅速に相談が可能。

同院の理念は「皮膚の診療を通して、クリニックに集う人々(患者や家族)がごきげんになることをサポートする」。
この理念を具現化するために「プロフェッショナルな医療を提供すること」「患者力を引き出すこと」をスタッフや患者とともに取り組んでいる。
診察で心がけているのは「患者さんへの一方的な指示だけでなく、丁寧な指導を基本に、気付き・行動を促すこと」。
気軽に院内や診察室へ入りやすい雰囲気づくりを心がけ、治りにくい病気の場合でもいろいろと工夫をして、患者のごきげんをサポートすることに注力している。
皮膚疾患は症状が表面に現れて直接見えるため、医師の診察が診断の大きな割合を占める。
状況に応じてダーモスコープ・顕微鏡検査などを行い、さらに詳しい検査やより専門的な治療が必要であれば、近隣の病院に紹介している。
大学病院勤務医時代に、じんましんの診療ガイドラインの策定にも参加。
開業した現在でも、日々の診療の経験を生かしながら、医学部生や若手医師向けに、じんましんやアトピー性皮膚炎などのアレルギー診療に関する書籍の執筆や監修を続けている。
初診患者については、①看護師による問診、②医師による皮膚の診察、③必要に応じた検査、④投薬開始、⑤約1週間後に再診、という流れ。
標準治療を基本としており、特殊な事例については、文献参照や患者の病態に応じて加療する。
インターネットでの順番予約が可能だが、早くに直接来院した患者が後回しにならないよう、ネット予約は診療開始30分後からの対応にしている。

じんましんは、皮膚の中で虫刺されと同じような反応が起きる。
虫に刺されると、皮膚の奥にあるマスト細胞からかゆみ物質(ヒスタミン)が放出され、赤く盛り上がってかゆくなる。
じんましんは、虫に刺されなくても、あちこちの皮膚でマスト細胞が活性化してヒスタミンが出てしまう病気をいう。
じんましんと聞くと、食べ物によるアレルギーを想像する人が多いかもしれないが、実は食べ物によるものは5%程度。
他に原因が明らかなじんましんとしては、コリン性じんましん(汗)・機械性じんましん(擦過刺激)などがある。
これらは薬が効きにくく、原因自体を避けることが重要になる。
一方、じんましんの7割以上は、特にこれといった原因のない特発性のもので、疲れ・ストレス・風邪などで悪化する。
このタイプの患者は薬が効きやすく、抗ヒスタミン薬をしっかり飲んで、活性化しているマスト細胞を鎮静化させることで治癒に導く。

アトピー性皮膚炎の治療方法は「火事と消防車の関係」に似ている。
ステロイド外用薬は対症療法だが、火事の際の消防車の役割と同じく、対症療法は非常に重要である。
皮膚に火事(炎症)が起きている場合は、すぐに消防車(ステロイド外用薬)を出動させてまずは火を消すことが大切。
しかし、火が少し弱まると消防車を帰してしまい、火が再び強くなるとあわててまた消防車を呼ぶという繰り返しで、いつまでも鎮火(治癒)できない場合がある。
このような場合、火が少々小さくなってもすぐに止めずに、完全に鎮火するまでしっかりと薬を使うことが大切。
何度もぶり返す場合は、出火要因(悪化因子)の対策も重要。
しかし、火事の真っ最中には出火要因は見つけにくいことも多い。
消火活動(対症療法)をしっかり行うと、悪くなったときの要因が分かりやすい。
保湿剤は、燃えにくい家造り(スキンケア)のために有用であるが、火事の最中に消防車ではなく、燃えにくいカーテン(保湿剤)を投入し続けても火事が消えることは少ない。
使う目的やタイミングがポイントとなる。

三原 祥嗣 院長

みはら・しょうじ

経 歴

1967年福岡県北九州市生まれ
1986年福岡県立東筑高校卒業
1992年広島大学医学部卒業
広島大学皮膚科、県立広島病院で研修後
聖マリアンナ医科大学、ロンドン大学、広島大学で免疫アレルギーの基礎的および臨床的研究
2010年広島大学皮膚科准教授
2013年4月より現職

趣味

読書、コーチング(国際コーチング連盟認定コーチ)、水泳

モットー
好きな言葉

「ごきげんは選択できる」「人間万事塞翁が馬」「逃げんで、踏みとどまり、見届ける」「量は質に転化する」「自分良し、相手良し、世間良し」「一人光る、皆光る、何もかも光る」「神様は同じ宿題を出し続ける」

院長の横顔

幼い頃に親戚のクリニックによく遊びに行ったことや、興味のあった宇宙工学や電子工学分野などより「人を相手にする方が性に合っている」と感じて、医学部に進学。
皮膚科を選んだのは「免疫学に興味があったことと、自分がアトピー性皮膚炎で苦労したこと」も理由の一つだという。
皮膚科への入局説明会の参加者が自分一人だったことで、覚悟を決めて入局。
同級生が不在でさみしさを感じたことはあったが、それ以上に周囲の先生に目をかけてもらい、皮膚科を選んで後悔したことは一度もないという。

患者さんへの
メッセージ

皮膚病はどれも似たように見えますが、トレーニングを受けた皮膚科医が診れば、すぐに診断がつくことも多いです。
ネットなどの情報を基にご自身でいろいろ想像して長く悩むより、気軽に受診していただければと思います。
皮膚科学は日々、進歩しており、以前は治療が難しかった病気も治るようになってきました。
一方で、すぐには治らない病気もまだまだ多いのですが、期間をあけずにこまめに通院することが早く治るコツだと思います。

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