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山本皮膚科医院 (医療法人 ながつき会)

アトピー性皮膚炎治療から巻き爪治療まで、オールマイティーに対応するかかりつけ医

・アレルギー疾患を中心に、皮膚科全般の診療を幅広く提供
・ワイヤー法を使った巻き爪治療、良性腫瘍(粉瘤など)、陥入爪などの外来手術、しみなどの美容治療に定評
・患者の財布にやさしい院内処方を採用、待ち時間軽減にも尽力

クリニック・医院情報

住所 広島市西区観音町15-1
TEL 082-231-1177
ホームページ http://www.yamamoto-hifuka.jp
駐車場 7台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
14:30~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 △土曜午前は14:30まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
皮膚科・アレルギー科 アトピー性皮膚炎、かぶれ、じんましん、高齢者のかゆみ、褥瘡(床ずれ)、やけど、しもやけ、皮膚の外傷、薬疹、水疱性類天疱瘡、掌蹠膿疱症、乾癬、膠原病、糖尿病による皮膚障害、しみ、尋常性白斑、あざ、皮膚腫瘍、にきび、脱毛症、爪の異常、ウイルス性疾患(単純ヘルペス、水痘、帯状ヘルペス、水いぼ、いぼ、尖圭コンジローマ等)、蜂窩織炎、白癬、カンジダ、疥癬、梅毒等
特記ポイント 専門はアトピー性皮膚炎。外来手術、しみの光治療・レーザー治療、VHO法による巻き爪の矯正、訪問診療等
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

山本皮膚科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
アトピー性皮膚炎治療から巻き爪治療まで
オールマイティーに対応するかかりつけ医
山本皮膚科医院
山本 匡 院長

特  色

アレルギー疾患を中心に、皮膚科全般の診療を幅広く提供
ワイヤー法を使った巻き爪治療、良性腫瘍(粉瘤など)
  陥入爪などの外来手術、しみなどの美容治療に定評
患者の財布にやさしい院内処方を採用
  待ち時間軽減にも尽力

皮膚科で扱う疾患は非常に種類が多く、治療法も内科的治療から外科的治療まで幅広いが、同院では皮膚科全般に対応。
乳幼児ではアトピー性皮膚炎が多く、そのほか局所麻酔による良性腫瘍(粉瘤など)や陥入爪の外来手術、しみの光治療・レーザー治療などの美容的治療、ワイヤーを使った巻き爪の矯正治療も行っている。
山本院長は、県立広島病院・マツダ病院時代に豊富な皮膚の外科手術を経験。
また、大学病院時代にはアレルギーのグループに所属し、アレルギー外来を担当していたこともあり、アトピー性皮膚炎などを中心に診療。
そのため、皮膚アレルギーから外来手術まで、皮膚科全般に対応できるのが特長だ。

「求められれば、可能な限りそれに応えたい」。
院長は、患者から聞かれたことには可能な限り答え、分からないことは分からないと返答。
基本的には特殊な治療は行わず、EBM(根拠に基づく医療)や学会のガイドラインに基づいた標準治療を心がけている。
また、可能な限り、新しい治療・設備・薬は取り入れる意識を持つ。
アレルギー検査は必要に応じて行うが、いきなり全例に行うことは避けている。
金属・化粧品などのアレルギーパッチテストには対応、実施した件数も多い。
「地域のかかりつけ医として、皮膚に症状が現れる全ての症状を診療していきたいです。必要に応じて、総合病院の皮膚科のみならず、地域の他科の医療機関と連携しています」。
木曜・土曜の午後には、西区・中区・佐伯区を中心に訪問診療も行っている。
駐車場から診察室まで自動ドア・エレベーターを完備し、バリアフリーを構築。
再診の患者は、診察予約システムで院内および携帯電話から待ち時間などが分かるようにし、できるだけ院内滞在時間を軽減する工夫をしている。
また、皮膚科では非常に珍しい院内処方のため、一度の会計で済んで自己負担の費用も安く抑えている。
病院側にとっては、薬剤の在庫管理や人員が余分に必要になるなどの負担増はあるが、患者にとってのメリットは大きい。
高齢者や小さな子ども連れの保護者には特に喜ばれている。

アトピー性皮膚炎の治療は、ステロイド外用薬・タクロリムス軟膏の外用が中心となる。
ステロイドに対して間違った情報を持っている人が多いため、初診時には時間をかけて説明。
抗ヒスタミン剤の内服を行ったり、難治例の患者にナローバンドUVBを用いた光線治療や、液体窒素を使った冷凍凝固法などを加えることもある。
アトピー性皮膚炎の子どもの中に、保湿剤だけ処方されて軽快しない子どもが多く、単なる乾燥ではなく炎症を伴っている場合が多い。
院長は全身のチェックを行い、外用指導に力を入れている。
まず、患者のお薬手帳からこれまできちんと薬を塗っているかをチェック。
塗り薬は、塗る量・範囲・塗り方が適切でないと治療効果が得られない。
ある程度広範囲に塗る必要のある患者には、確実に塗れるように指導し、再診の際に薬の残量を見て、適切に塗れているかを判断する。
できていない人には実際に塗って見せ、見て触って覚えてもらう。
アトピー性皮膚炎が難しいのは、他の皮膚病の合併症が多いこと。
皮膚のバリアー機能の低下や、掻いて感染症を起こしやすいためで、とびひ・水いぼ・カポジ水痘様発疹症・カンジダ・白癬・毛嚢炎・にきびの合併などが見られる。
院長は、原則的に薬だけを処方することはない。診察で皮膚を丁寧にチェックするだけでなく、必ず触って診断をつけている。

同院は週3回、外来手術と巻き爪治療を行っている。
巻き爪(彎曲爪)治療(ワイヤーを使ったVHO法による爪矯正)は熟練や時間が必要なことから、この治療法が可能な医療機関は少なく、予約が必要である。
一方、外来手術は主に粉瘤・母斑・皮膚線維種・神経線維腫・その他の皮膚良性腫瘍の摘出手術がほとんど。
爪が食い込んでいる陥入爪も外来手術となり、膠原病や皮膚の悪性腫瘍は大きな病院へ紹介。
「膠原病や悪性腫瘍をいかに早く見つけられるか」、そこが皮膚科医としての腕の見せどころだという。

山本 匡 院長

やまもと・ただし

経 歴

1986年昭和大学医学部卒業
広島大学皮膚科学教室入局
広島大学附属病院で研修後
県立広島病院皮膚科研修医、広島大学皮膚科学教室医員、マツダ病院皮膚科、広島大学皮膚科助手を経て、1994年より現職

趣味

ギター、ゴルフ

モットー

人事を尽くして天命を待つ

院長の横顔

先祖は江戸時代に東広島市で漢方医をしており、代々医師の家系。
父が現在地で皮膚科泌尿器科を開業していた。
父の勤務医時代や祖父の軍医だった頃の話を聞くにつれ、医師という職業に興味を持った。
「医師になりたい」と強く思ったのは大学入学後。
解剖実習で、医療向上のために献体する人たちがいることに強く心を動かされ、病院実習で医師としての責務を感じるようになった。
開業して四半世紀がたち、子どもの頃に診ていた患者が立派に成人して、自分の子どもを連れて来たときなどは、とても感慨深いと話す。

患者さんへの
メッセージ

顔のトラブルで化粧をして来られる方、爪の症状でマニキュアをして来られる方がおられますが、正しい診断を行うために診察ができる状態で受診してください。
また、外用剤は内服の処方期間に合わせて使い切るように処方しています。
外用剤も内服薬も、直接皮膚に塗るか、消化管から吸収されて皮膚に行くかの違いはあっても、基本的には一緒です。
必要な量を外用しないと、期待する効果が得られません。

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