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まつおか内科脳神経内科 (医療法人)

あらゆる神経難病患者の在宅生活を訪問診療で全力支援

クリニック・医院情報

住所 広島市中区本川町1-1-24-303
TEL 082-533-8674
ホームページ http://matsuoka-neurology.com/director.html
駐車場

1台あり

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診 休診
14:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 *外来診療:完全予約制(訪問診療優先のため)

診療案内

診療科目 診療・検査内容
神経内科・
脳血管内科
神経難病(パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症など)の診療。脳卒中の一次予防(発症予防)、二次予防(再発予防)のための専門的治療、頸動脈エコーによる動脈硬化の詳細な評価など
一般内科 内科系疾患全般の診療
糖尿病内科 糖尿病を代表とする生活習慣病の治療。糖尿病の合併症(失明、下肢切断、腎不全、脳卒中、心筋梗塞)予防のための検査・治療
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

まつおか内科・脳神経内科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
あらゆる神経難病患者の在宅生活を訪問診療で全力支援
まつおか内科・脳神経内科
松岡 直輝 院長

特  色

神経難病に精通した専門医による訪問診療
緩和ケアでQOL(生活の質)を改善する
認知症・生活習慣病・合併症への対応

同院は、神経難病(パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)など)の専門診療に定評がある。
松岡院長は、もともと総合病院で脳卒中などの神経内科救急の診療を専門としていたが、2007年から神経難病専門の病院に移り、3年間で多くの神経難病患者の慢性期~終末期の診療に携わってきた。
そこでのさまざまな経験が、現在の診療方針に大きな影響を与えているという。
「最後まで在宅で過ごしたいという、神経難病患者さんやご家族の願いに何とか応えたい」
との思いから、2011年のクリニック開院当初から訪問診療を手がけてきた。

訪問患者の増加に伴い、「外来診療の合間に行う訪問診療では、緊急時の対応も含め十分な在宅医療の提供が困難である」ことを同院長は痛感したため、2018年に、外来診療を行わず訪問診療・往診に専念することを決意。
柔軟に移動ができることを考えて広島市中心部に拠点を移し、新たなクリニック(中区本川町)を開院。

緩和ケアとは、「治る見込みのないがんや難病の患者とその家族の、身体面・精神面・社会面・スピリチュアル面での苦痛を和らげ、QOL(生活の質)を改善するアプローチ」を指す。
同院長は、「治療」優先の医療ではなく「生活」優先の医療の考え方で在宅医療を行っており、神経内科専門医のスキルを生かして緩和ケアを実践している。

訪問診療とは、「通院が困難な患者の自宅や施設を定期的に訪問し、計画的に診療すること」をいう。
開院当初から訪問診療してきた患者は170人以上で、神経難病患者が約7割を占め、在宅での看取り患者総数は67人(2020年2月現在)。
訪問診療・往診を専門としてからは、年間約900件の訪問診療と約100件の緊急往診を行っている。

訪問診療している疾患:
パーキンソン病、レビー小体型認知症、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、痙性対麻痺、多発性硬化症、脊髄性筋萎縮症、アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎、脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、神経線維腫症1型など

在宅で可能な医療処置は、「気管カニューレ交換」「人工呼吸管理」「胃ろうカテーテル交換」「胃ろうからの栄養(主に半固形食を使用)」「褥瘡(じょくそう|床ずれ)処置」「膀胱留置カテーテル交換」「自己導尿」「在宅酸素療法」など。
血液検査、心電図、エコーなどの検査も、必要に応じて行っている。

訪問診療を希望する場合は、同院への電話相談から。訪問診療の適応となるか、同院からの訪問診療が可能かなどについて、気軽に相談することができる。
自宅以外では、グループホームやサービス付き高齢者向け住宅などの施設への訪問診療も行っている。
同院は、地域の在宅医療を支える窓口となる在宅療養支援診療所として24時間体制の対応を取っており、他の病院や診療所との連携で、24時間365日往診や訪問看護などを提供している。

訪問診療の際には、訪問看護ステーションの看護師・リハビリ専門職との連携が重要となる。
特に、訪問看護師の役割は大きく、「神経難病に対する専門的知識や技術に基づく看護」「医療と介護の橋渡し」「患者・家族の心のケア」など、神経難病の在宅医療では多職種の中心となって動いてもらうことも多い。
そのほか、訪問歯科や訪問薬剤師、ケアマネジャー、福祉用具専門相談員などとの多職種連携も、在宅での生活を支えるためには必須であるといえる。

患者が自宅で生活を続けることを希望していても、合併症や家族の介護力の問題などで自宅での生活が困難となることがある。
その場合、患者のQOLを最大限に尊重しつつ、連携している病院や施設への一時的な入院や入所を行う こともある。

在宅医療により深く関わるようになって、患者さんが住み慣れた場所で生活することの大切さを実感しています。
在宅医療は、「チーム医療」です。医師1人でなく、他の医療・介護スタッフ、さらに患者さんやご家族が協力することで、より安心で快適な生活をめざしています。

松岡 直輝 院長

まつおか・なおき

経 歴

1998年広島大学医学部卒
広島大学第三内科入局
呉医療センター内科、広島大学病院脳神経内科(第三内科)、柳井病院神経内科、広島市民病院神経内科などを経て
2011年に開院(広島市安佐南区)
2018年に現住所に拠点を移し、訪問診療を主体としたクリニックを新たに開院

院長のポリシー

医療理念は、「患者さんが満足できる最善の医療・ケアの提供」。
長年関わってきた神経難病の患者さんなどの在宅療養を、より良いものとする訪問診療に専念します。
知識や経験を生かして、患者さん個人の尊厳を尊重した快適な療養生活を全力で支援します。

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