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京橋心療クリニック (医療法人 三永会)

中学生から老年期までの心の悩みに対応可能

・3人の専門医が各々のスタイルで診療
・患者の心の悩みに寄り添いともに治療
・周産期や更年期の女性のうつ病治療

クリニック・医院情報

住所 広島市南区京橋町1-2新京橋ビル8F
TEL 082-262-3000
ホームページ https://www.kyoubashi.jp/
駐車場

なし

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 *初診受付:午前11:00まで、午後(平日)17:00まで、来院前に電話連絡要
*診療日:山中/月・木・金・土曜、大田垣/火・水・金曜、米澤/月~木・土曜

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

京橋心療クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
中学生から老年期までの心の悩みに対応可能
京橋心療クリニック
山中 敏郎 院長  大田垣 洋子 副院長
米澤 治文 副院長

特  色

3人の専門医が各々のスタイルで診療
患者の心の悩みに寄り添いともに治療
周産期や更年期の女性のうつ病治療

3人の精神科専門医((公社)日本精神神経学会)がこれまで培ってきた臨床経験に基づき、それぞれの診療スタイルでさまざまな年代の精神疾患に対応している。
主な診療分野は、山中院長が勤労者や老年期のうつ病や適応障害、認知症など。
大田垣副院長はうつ病・摂食障害・心身症を中心に精神科・心療内科領域全般、米澤副院長はうつ病・摂食障害・心身症のほか、認知症などの老年期精神疾患を診ている。
JR広島駅前という立地の良さもあり、県内はもとより山口県や島根県からも患者が来院。内科をはじめとする他科からの紹介も多い。

問診では「患者さんが話しやすい雰囲気をつくり、患者さんの立場に立ってじっくり聴く姿勢で臨みます」。
治療のゴールは良い状態を維持すること。
そのために、「患者さん自身の情報や、病気および治療法、薬の作用・副作用などについて共有し、患者さんに合った治療方針を一緒に考えていきます」

山中院長のもとには、30~50歳代の働きざかりから新入社員まで、職場の対人関係でうつ状態になった患者が多く訪れる。
上司のパワーハラスメント、転勤による大きなストレスなど、発症のきっかけはさまざま。
初診では、患者が話しやすい雰囲気を作ってじっくりと話を聞く。
まず、何に困っているかを確認し、「食欲がない」「眠れない」など具体的な症状があれば、改善のため薬を処方。
うつ状態は適応障害と絡み合っていることも多いため、鑑別診断には時間がかかる。
「すぐに診断を下さず、時間をかけて患者さんと信頼関係を築き、心の痛みを理解して治療できるよう心がけています」
適応障害は、職場や学校、家庭など、ある特定の環境や出来事がストレス因子となり、気分や行動面に症状が現れる。
薬と精神療法で治療を進めるが、自分が怠けて叱られることがストレスになるなど、個人の資質などに強く影響されている場合も多い。
しかし、あくまで患者の立場になり、社会人なら社会適応を、主婦なら家庭内適応を目標として治療を進めていく。

大田垣副院長が診ている患者の8~9割は女性で、年齢層も中学生から90歳代までと幅広い。
思春期や周産期(妊娠中や産後)、更年期のうつ病や摂食障害などに対するきめ細やかな診療に定評があり、他科や学校からの紹介も多い。
うつ病の中では、周産期うつ病が重要である。
「うつ病は妊娠中に発症することも半数位あり、産後は急激なホルモン変化によりうつ病が重症化し、育児ができなくなったり、母子心中や子への虐待などを誘発するケースもあり、治療の重要性が再認知されています」
うつ病の治療は薬物療法と精神療法が基本だが、周産期にやむをえず薬を使う場合は慎重に対応しており、さまざまなリスクやメリットなどを十分に説明している。
更年期のうつ病では適切な治療に加えて、世代の近い医師から不安や悩みに共感してもらえるという安心感が患者にあり、良好な結果につながっている。
摂食障害では、まず患者の話を十分に聞き、抱えている問題や心身の状況を把握する。
治療には時間が必要だが、病気や治療法について患者と情報を共有し、ゴールに向けて何ができるかを一緒に考えて、治療を進めていく。

米澤副院長も初診でじっくり問診を行い、さまざまな情報を患者と共有し、希望を聞いて治療目標を立てる。
うつ病の治療は、発症に至った生活環境の調整が重要なため、「うつ病の症状から楽になるためには、一旦、役割から外れて背負っているものを減らして、生活環境を俯瞰しましょう」と同副院長は話す。
うつ病は再発率が高い疾患で、再発例は治療期間が長くなる場合が多い。
再発の原因は、治療の中断のほか、環境が変わらないことや物事に対する考え方が変わらないなどさまざまなため、「再発リスクが高い人には、症状発現のきっかけを話し合った上で、環境の調整や考え方や行動パターンを変えるよう提案しています」と話す。
摂食障害は、家庭内や学校、仕事など、さまざまなストレスを誘因に発症することがある。
食行動について、最初は触れることができない人もいるため、食行動の異常に対するストレートなアプローチは避けることもある。
受診したことを労い、対話を通じて達成可能な症状緩和を目標にする。
また、副院長は岩国市の病院内にある認知症疾患医療センターでの診療経験を生かし、初期の認知症の診断治療や患者の家族に対するサポートも行っている。

山中 敏郎 院長

やまなか・としお

経 歴

1980年広島大学医学部卒
県立広島病院、賀茂精神医療センター、広島市民病院、県立広島病院、広島大学医学部付属病院、マツダ病院精神神経科(部長)を経て、2004年より現職

医師を志した理由・メッセージ

自閉症などに興味があり、医師をめざしている同級生からも刺激を受けました。
心や体のことでお困りのことがあれば、どんなことでも相談してください。

大田垣 洋子 副院長

おおたがき・ようこ

経 歴

1980年広島大学医学部卒
広島大学医学部付属病院、広島静養院(現府中みくまり病院)、県立広島病院精神神経科(部長)などを経て、2004年より現職

医師を志した理由・メッセージ

内科医だった父を見て医学の道へ。
研修でいろいろな科や病院を回り、精神科疾患を抵抗なく受け入れられ、興味を持ちました。
気持ちがつらくなったら、早めに受診してください。
敷居は高くありません。

米澤 治文 副院長

よねざわ・はるふみ

経 歴

1995年広島大学医学部卒
広島市民病院、県立広島病院、土谷総合病院精神科(医長)、京橋心療クリニック、いしい記念病院(診療部長、岩国市)などを経て、2019年10月より現職

医師を志した理由・メッセージ

祖母が脳血管性認知症になって衝撃を受け、脳の疾患を診る医者になろうと決意しました。
受診には不安なことも多いと思いますが、気軽に受診してみてください。
協力し合って、つらい状況を解決していきましょう。

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