歯並び
よほどの遺伝的な影響の場合を除くと、歯並びを壊す原因は「口呼吸」と断言すること
ができます。口から呼吸をすることで舌は下がり(低位舌)、そのことが嚥下時の口の周
りの筋肉の緊張に繋がります。そのため歯は頰の筋肉からの外力を受けることになり、歯
並びがガタガタになっていきます。結果的に口腔の成長が不足することになり、舌の居場
所がなくなり、喉の奥を占拠することになり、睡眠時無呼吸の問題へと繋がっていくので
す。
「歯並びは健康のバロメーター」です。ガタガタした歯並びを「審美」の問題だけで考
えてはいけません。歯並び次第で呼吸が阻害され、睡眠も悪くなるのです。