智歯周囲炎
「智歯」は親知らずとも呼ばれており、18~22歳ごろに生えてくる最後の永久歯です。
智歯は奥歯のさらに奥に生えているため、歯磨きがしづらく、磨き残しができてしまいがちです。特に、半分顔を出したまま停まってしまうと、歯と周りの歯茎の間は、汚れのたまりやすい場所になってしまい、虫歯になりやすかったり、炎症を起こしやすくなります。睡眠や栄養が十分とれていなかったり、過労になっていたり、風邪をひいて体調を崩したりしたときに、智歯周囲炎の炎症が悪化することがよくあります。
「斜めや真横に生えている」「歯茎の炎症を引き起こしている」「むし歯になっている」などの場合は、抜歯が必要なケースも多いです。上あごの智歯の場合、腫れは軽いことが多く、数日で腫れは引きます。一方、下あごの智歯の腫れは、3~4日目をピークにゆっくりと腫れが引き、約1週間程度で回復していきます。抜歯後、2、3日は強いうがいを避け、歯磨きの際も傷口に触れないようにします。食べた物が挟まっても、強いうがいや、舌や指で取ることは避けてください。
●部位・検索ワード 症状キーワード
頭部/口周辺
飲食物が飲み込みにくい 親知らずの歯ぐきから膿が出る 親知らずの歯ぐきが痛い 親知らずの歯ぐきが腫れる あごが痛い 物が咬めなくなる 口が開かない
全身その他/全身その他
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