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広島ステーションクリニック (医療法人)

肝臓診療のスペシャリスト

・さまざまな画像診断システムで肝がんを早期発見
・ウイルス性肝炎の最新治療に精通
・糖質制限・体幹トレーニング指導による、脂肪肝の治療に定評

クリニック・医院情報

住所 広島市東区若草町11-2グランアークテラス3F
TEL 082-568-1007
ホームページ http://hs-clinic.jp/
駐車場 グランアークテラス地下駐車場(自走式81台)

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
15:00~18:30 休診 休診

*祝日は休診 *初診受付は診療終了1時間前まで
▲16:30診療終了、初診受付16:00まで・再診受付16:30まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
消化器内科 肝臓病、胃腸疾患、胆嚢、膵臓疾患の診断・治療
一般内科 糖尿病、高血圧、脂質異常症、呼吸器疾患、心疾患等の診断・治療
特記ポイント (公社)日本超音波医学会認定の超音波専門医、超音波検査技師による高度なエコー画像診断を駆使した診療が特徴。マルチディテクターCT検査、胃・大腸内視鏡検査も多数行っている。脂肪肝や糖尿病の治療に、栄養療法専任医師による糖質制限とプロのトレーナーによる体幹トレーニングの指導を導入し、薬をなるべく使用しない治療で効果を上げている

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

広島ステーションクリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
肝臓診療のスペシャリスト
広島ステーションクリニック
石田 清隆 院長

特  色

さまざまな画像診断システムで肝がんを早期発見
ウイルス性肝炎の最新治療に精通
糖質制限・体幹トレーニング指導による、脂肪肝の治療に定評

長年修練を積む肝臓病学分野をはじめ、消化器内科を中心に診療を行う。
肝臓病では、肝がん・ウイルス性肝炎・自己免疫性肝疾患・脂肪肝の診療を得意とする。
肝がんについては、大学病院をはじめとする基幹病院で多数のラジオ波腫瘍焼灼術RFA)やカテーテル治療経験があり、こだわりを持つ。
そして、肝がんの診療で培ってきた超音波検査(以下、エコー検査)が診療の基盤となっている。
エコー検査は、超音波専門医の院長と、広島市民病院で25年以上の経験を持つ
エコー検査認定技師が担当。長年の経験と技術で、見つかりにくい病変も見逃さない。
肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、病気の発見が遅れがちだが、初期の肝がん患者を多く救っている。
このエコー画像診断は、肝がん以外のがんの発見や、腹部症状を持つ患者の診療にも非常に有用だという。
年間のエコー検査件数は約2500件で、クリニックレベルでは突出している。

開院時のクリニックの理念は「院長自身が行きたいクリニック」。
清潔さや高い診療レベル、そして目に見える説明を実現するため、トイレ、内装、検査システム、医療画像ファイリングシステム、検査レポートなどにこだわった。
検査機器は、内視鏡カメラを含め一般的な診療所にある機器は揃えており、さらに、大病院にあるような「ハイエンド超音波検査装置」や「マルチスライスCT検査システム」を導入。
同院内で造影剤を使用した精密精査が可能で、ほとんどの場合で肝がんの診断までを行うことができる。
また、「病気がないだけでは、健康とは言えない」との思いで、近年、運動療法や専門の医師による糖質制限の指導などを実施。
また、希望する患者にはアンチエイジングの相談にも乗る。
患者の約3分の2は比較的遠方から来院するため、「色々な悩みをまとめて解決できる」診療をめざし、総勢17人一丸となってチーム医療にあたっている。

腹痛などの診療で多く実施される超音波(エコー)検査。実は全身の疾患を診ることができ、がんなどの重篤な病気の発見にも役立つ。
肝がんの診断で培った経験を検査や治療に役立てている院長に、エコー検査の利点などを伺った。

超音波検査(以下、エコー検査)とは、体の表面から人の耳には聞こえない音を当てると、体内の臓器や組織に当たってはね返ってきた音(エコー)が画像になるという検査である。
CTやレントゲンなどのように放射線による被曝がないため、体への影響が少なく、繰り返し行うことができることが大きな利点だ。
エコー検査では、腹部、頸動脈、甲状腺・乳腺、心臓、下肢動脈・下肢静脈など、ほぼ全身を調べることができる。
エコー検査機のプローブ(探触子)を症状のある部位に押し当て、臓器の状況を画像でリアルタイムに知ることができ、多くのケースで原因や程度が良く分かる。

腹部では主に、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・前立腺・子宮・卵巣・腹部大動脈・消化管などを検査する。
腹痛の原因、がんの有無、脂肪肝、内臓脂肪の程度、大動脈の動脈硬化変化の程度、前立腺肥大、腎血流の程度などを調べることができる。
血管(頸動脈、下肢動静脈)では、視覚的に動脈硬化の診断ができる。
動脈硬化を起こすと、血管壁が厚くなったり硬くなったりする。
さらに、進行すると血管が詰まったり、瘤ができたりするが、そのような血管の状態を直接観察できる。
甲状腺や乳腺では、それぞれ頸や胸から超音波を当てて、甲状腺の腫れ・乳腺症・腫瘍などがないかを調べる。
心臓では、筋肉の動きや弁の状態を観察し、心筋梗塞・心臓肥大・弁膜症・先天性疾患の有無・心不全の程度などが分かる。

同院では、隠れた病変を見逃さないよう、丁寧かつ念入りなエコー検査を心がけている。
腹痛の原因は、臨床的にある程度予測できる場合もあるが、原則はエコー検査を行い、診断根拠とその異常の程度を把握して診療を行っている。
エコー検査を定期的に行うことにより、思わぬがん病変が見つかることもたびたびあり、患者に大変喜ばれている。
また、腫瘍が発見された場合、確定診断を行うためにすぐに造影CT検査を実施することも可能。
低侵襲(体の負担が少ない)なエコー検査は、がんの発見に非常に有用である。
これまでに発見されたがんは、甲状腺がん・乳がん・肝細胞がん・膵がん・腎がん・食道がん・胃がん・直腸がん・膀胱がん・前立腺がんと多岐にわたる。
とりわけ肝細胞がんについては、エコー検査によるスクリーニングを行い、「7年で62例」「発見されたときの平均腫瘍サイズは1.2㎝」と早期発見の成果を上げている。
「肝疾患を持つ患者さんの予後は、肝がんの早期発見と肝硬変に進展させないことが重要です。肝がんは、サイズが1.5㎝まではゆっくりと大きくなりますが、2㎝を超えて腫瘍に動脈の血流が入ってくると急速に大きくなります。すると、肝臓内のほかの部位に転移していることもあるので、1.5㎝になるまでに早期発見をすることが使命と考えています」
このようにエコー検査は、体の中のさまざまな情報を得ることができ、体の負担も少ない検査。
がんなどの重篤な病気の発見にも役立つので、がんの多い腹部の超音波検査は、年に一度は受けることを勧めている。

 
石田 清隆 院長

いしだ・きよたか

経 歴

1960年生まれ
1987年愛媛大学医学部卒業
愛媛県立中央病院内科医長、愛媛大学病院第3内科肝がんチームチーフ、松山市民病院内科部長、医誠会病院肝臓センター所長、広島市民病院内科部長を経て、2010年広島ステーションクリニック開院

趣味・家族

アンチエイジング(美容皮膚、体幹トレーニング)
料理(最近ではピザ作りにはまっている)

院長の横顔

愛媛大学病院の肝がんチームチーフ時代には、ラジオ波腫瘍焼灼治療に積極的に取り組んだ。
当時はあまり普及しておらず、パイオニア的な治療ともいえた。
愛媛県立中央病院への勤務時代から超音波エコー検査を積極的に行い、多いときには一日に50例以上のエコー検査を行った。
松山市民病院では、肝細胞がんに対するカテーテル治療(肝動脈化学塞栓療法)を年間200例以上行った。
1992年の大学病院勤務以来約、25年間、肝臓病の診断学を中心に研さんを積んできた。

患者さんへの
メッセージ

C型肝炎の治療は、副作用が多くて効果がさほどなかったインターフェロン注射治療から、ほとんど副作用を感じることなく、短期間で治癒可能な経口剤(DAA)治療に進化しています。
治療はつらいものだと諦めずに気軽にご相談ください。
気を付けてほしいことは、「ウイルスが治療で消失しても、あとから肝がんが出現してくることがある」ということです。
ウイルスが消失して10年以上経ったあとに肝がんが出たケースもあります。
治療後も、定期的に肝がんの早期発見システムで管理していくことが重要です。

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『 かかりつけ医シリーズ 3 内科 編 』

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開院時のクリニックの理念は「理事長自身が行きたいクリニック」。
内装、検査システムをはじめ、" 目でわかる" 説明を実現するために医療画像ファイリングシステムや検査レポートまでこだわった。
とくに理事長は肝がんについて、大学病院をはじめとする基幹病院で多数のラジオ波は 腫瘍焼灼術(RFA)や、カテーテル治療経験があり、こだわりを持つ。
「長年、たくさんの超音波検査(エコー検査)を行ってきたので、他の領域も診たいという気持ちがあり、腹部だけなく、心臓や血管、甲状腺も診ることができる超音波装置を導入しました」と話す。
長年の経験と超音波の専門資格を有する技術で、見つかりにくい病変も見逃さない。
エコー検査でわかりにくい病変の発見や重症度をより正確に知るためにCT 検査システムも導入している。
肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、肝臓の病気は症状が現われてきたときには手遅れということが多い。
同院には理事長と経験豊富な超音波専門検査技師が在籍し、画像診断によるがんの早期発見にプライドをもって取り組んでいる。
エコー画像診断により肝がんをはじめ、腹部症状をもつ患者の診療に積極的にあたっている。
また腫瘍が発見された場合、確定診断を行うためにすぐに造影CT 検査を実施することも可能。
体の負担が少ない低侵襲なエコー検査はがんの発見にとても有用で、これまでも肝細胞がんだけでなく甲状腺がん・乳がん・膵がん・食道がん・胃がん・大腸がん・膀胱がん・前立腺がんを多岐にわたり、発見してきた。

同院の生活習慣病の治療は栄養療法と運動療法が中心。徹底的なサポートを行い、できるだけ薬に頼らない治療を実践している。
8年前にオーソモレキュラー栄養療法に出合った理事長は「画像診断学と従来の血液検査では異常を指摘できない体の不調の原因の多くは、栄養不足の症状であったことを知り、大変驚きました。
鉄などのミネラル、ビタミン、タンパク質などの栄養が健康にいかに大事か。
生体が本来持つ復元力( レジリエンス) が十分活かせるように分子レベルで栄養を整えることによって今までの不調が嘘のように改善される症例をたくさん経験しました」
栄養療法に精通した理事長のほか、根本医師、杉原管理栄養士らによる徹底的な栄養指導と適切なサプリメントの説明と提案を行っている。
例えば糖尿病の場合、大事なのはカロリー量以上にいかに糖質の摂りすぎを抑えるかということ。
お米や小麦など糖質の多い食材を控え、肉や魚、卵、大豆などのタンパク質やビタミン、適量のミネラルをしっかりと摂るように指導する。
さらに、同院の多目的室や提携トレーニングジムを利用したプロのトレーナーによる運動療法を実践し、患者の健康づくりのためにチームでサポートしている。

同院は2023 年1 月に「健康的な美しさ」をコンセプトに美容医療を行う、MILKY CLOUD Well-being Center を開設。
患者の体調面など内科的視点でもしっかりサポートしつつ、健康美へ導く。
「健康に必須の栄養、運動、腸内環境の重要性を指導し改善したのち、最終ステップとして見た目のアンチエイジングを提案します。
単に病気がない、姿勢が良いだけでなく、見た目も若々しく整った肌を持ち笑顔の美しい容よう貌ぼうの提供をめざしてます」と理事長。
例えば、実年齢以上に老けて見える原因になる顔に隆起したシミ、ホクロ、イボは、スキャナー付きの炭酸ガスレーザー、エルビニウムレーザーできれいに削り取ることが可能。
隆起のないシミ、ホクロは、ピンポイント照射が可能なIPL 光治療がお勧め。
また、眉が薄くなった人は毛並みを1 本1 本描くアートメイクをすることで、女性だけでなく男性も好印象で若々しくすることができる。
「患者さんのお悩みに寄り添い、人生のQOL を上げるさまざまな提案を行います」と理事長。

『私たちの体は私たちが食べるものでできています』。
検査結果で異常がない体の不調は、“ 栄養“ に問題があることがほとんどです。
その場合には、まず腸内環境を整え、適切なカロリーだけでなく、適量のビタミン、ミネラル、タンパク質の摂取に留意することが大切です。
糖質が多い食事は腸内環境を悪くし、ビタミンB群などの大事な栄養を消費します。
体の不調について年齢を理由に諦める人は多いですが、適切な栄養を摂り、運動することで人生が好転すると思います。

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