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高見内科 (内科・呼吸器内科 アレルギー科 ・訪問診療)

呼吸器疾患診療に高い実績、糖尿病患者の生活改善に尽力

・呼吸器疾患診療に高い実績
・糖尿病患者の生活改善に尽力
・家庭医としてあらゆる科目の患者を受け入れる

クリニック・医院情報

住所 広島市西区草津本町25-1
TEL 082-278-6050
ホームページ http://www.takaminaika.com
駐車場 13台

診療時間

診療時間
 9:00~12:30 休診
14:30~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休日 ●木曜・土曜の午前は13:00まで
*糖尿病専門外来は予約制 *訪問診療可(12:30~14:30)

診療案内

診療科目 診療・検査内容
内科  一般内科
呼吸器内科 喘息(咳喘息、気管支喘息)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺機能検査、胸部X線検査など
アレルギー科 花粉症の減感作療法(舌下免疫療法)など
小児科 小児喘息、アレルギー関連疾患
糖尿病内科 糖尿病
代謝内科 甲状腺疾患、脂質異常症など

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

内科 呼吸器内科 アレルギー科 高見内科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
呼吸器疾患診療に高い実績、糖尿病患者の生活改善に尽力
内科 呼吸器内科 アレルギー科
高見内科
高見 俊輔 院長
高見 京子 副院長

特  色

呼吸器疾患診療に高い実績
糖尿病患者の生活改善に尽力
家庭医としてあらゆる科目の患者を受け入れる

高見院長は、呼吸器・アレルギーの専門医として、気管支喘息や長引く咳の診療に豊富な経験と高い治療実績を持つ。
呼吸器疾患の患者は多く、現在は喘息の患者(咳喘息が多い。COPDも含む)約250人をフォローしている。
また、地域住民の家庭医として訪問診療にも力を入れている。
副院長は、糖尿病のほか甲状腺疾患や脂質異常症などの代謝疾患の診療にも取り組んでいる。

「何でも相談できる家庭医」をめざして診療に臨み、診断がつきにくい呼吸器疾患では、専門医としての診療経験をベースにした詳しい問診で病歴などを把握し、確定診断と治療を行っている。
また、専門外の疾病は積極的に他施設を紹介している。
院長は、「訪問診療も家庭医として大事な分野」と考え、通院が難しくなった患者の希望に合わせて実施している。
糖尿病専門医((一社)日本糖尿病学会)である副院長は、「患者さんに自分の病気について理解を深めてもらうには、顔を見てじっくり話し合うことが大切」と考え、予約制の専門外来で治療にあたっている。
また、7人のベテランスタッフたちも明るい雰囲気づくりを心がけている。

院長のもとには、「風邪が治っても咳だけ残る」「他の病院にかかっていたが、一向に咳が治らない」という患者の受診が非常に多い。
こうした長引く咳の診断と治療について話を伺った。

長引く咳の原因はさまざま。呼吸器の感染症や逆流性食道炎の可能性もあれば、アレルギー素因や重い疾患が隠れていることもある。
「咳は最もありふれた症状ですが、最も診断が難しく、多くの医者が悩んでいるはず。咳には乾いた咳や湿った咳などいろいろな種類があり、原因を見極めるには病歴の把握が一番大切です」
初診では重要な診断材料となる問診に重きを置き、咳の状態や患者の病歴から原因を探る。
咳については、①続いている期間、②強さ、③出る時間帯、④痰の有無とその性状、⑤喘鳴の有無、⑥発熱の有無などを、病歴については、①花粉症の有無、②小児喘息や副鼻腔炎の既往歴などを確認し、喫煙歴も参考にする。
院長は豊富な診療経験を持ち、病歴を詳しく聞けば大体の治療の方向性が分かるという。

問診で喘鳴や呼吸困難などが確認でき、気管支喘息が疑われる場合は、ピークフロー値(十分息を吸い込んだ状態で、極力早く息を出したときの息の速さ)や肺機能検査(肺活量の測定)を実施して確定診断を行う。
一方、乾いた咳が長く続き咳喘息が疑われる場合は、胸部レントゲンで肺炎や肺がんなど器質的な疾患のないことを確認した上で治療を始める。
ただ、咳喘息は喘鳴がなく肺の音も正常で、呼吸機能検査にも引っかからないことがほとんど。
似たような別の疾患もあり、鑑別診断が非常に難しい。
血液検査は必要があれば行うが、結果が出るまでに時間がかかり、検査を望まない患者も多い。
「検査の数値で100%判断できるわけではないし、結果を待っているより苦しんでいる患者さんの治療が先決」と考える院長は、これまで培ってきた高い診断能力を基に、経験的に薬剤を選択する診断的治療を行い、検査結果はその治療の確認に利用している。
咳喘息には、気管支拡張剤や吸入ステロイド剤などを症状に応じて選択する。
診断的治療で症状が劇的に改善し、1週間ほどで治癒することも多い。
治癒に至らなくても症状がかなり改善されれば、治療は成功と判断する。
症状が全く変わらなければ、別の薬剤を試みる。

「人間ドックでの血糖値が、糖尿病の疑いがある」といわれて来院した患者の診療について、副院長に話を伺った。

糖尿病は、詳しい問診を行うことでおのずと治療方針が見えてくる。
初診では、患者の状態や生活習慣を把握するため、時間をかけて問診を行う。
診断は健診の結果を参考にして、必要があれば再検査、あるいは75gブドウ糖負荷試験を行う。
糖尿病と診断したら、合併症の検査を行い、網膜症については眼科へ紹介する。
そして、糖尿病とは何かを説明し、その患者に合った治療方針を立てていく。

糖尿病は、「治す」のではなく「コントロールする」疾患。
そのため、必要な治療について詳しく説明し、患者の納得と同意を得ることが必要。
しかし、治療の効果で血糖値が改善すると、治ったと誤解して治療を中断した患者が、その後重大な合併症にいたることは少なくない。
病気の改善には粘り強い患者教育が重要と考える副院長は、定期的に通院する患者には、その都度「体が今どんな状態なのか」「なぜ治療が必要なのか」を、分かりやすい言葉でゆっくり時間をかけて説明している。

高見 俊輔 院長

たかみ・しゅんすけ

経 歴

1953年呉市出身
1978年鳥取大学医学部卒業
広島大学病院内科で研修、福島生協病院勤務後、1986年広島大学大学院修了、博士号取得
広島大学病院、広島鉄道病院(現医療法人JR広島病院)呼吸器内科主任医長を経て、1990年高見内科開院

趣 味

宇宙の本や古生物の本を読むこと

モットー

いつも笑顔を

院長の横顔

もともと宇宙物理が好きで、大学進学にあたってめざしたのは理学部だったが、母の強い希望により医学部へ。
さまざまな科目を学ぶにつれ、幅広く患者を診たいという気持ちが沸き上がり、病気の種類が多くて診療範囲の広い内科を選んだ。
そして、広島大学で先輩に誘われて呼吸器内科を専攻。
医学が進歩した現在でも、体や病気について分からないことは多いが、それらを探究することは楽しく、「病気になって迷っている患者さんに正しい道筋をつけてあげられたら」という思いで診療に尽力している。

患者さんへの
メッセージ

「体調に関して不安がある」「何科を受診したらよいか分からない」など、さまざまな悩みを抱える方はどなたでも気軽にご相談ください。
たとえ受診されなくても、電話相談だけでも構いません。
具体的なアドバイスや他施設の紹介も速やかに行っています。

高見 京子 副院長

たかみ・きょうこ

経 歴

1953年広島市出身
1979年大阪市立大学医学部卒業
広島大学病院内科で研修、福島生協病院勤務を経て、1996年同院に糖尿病専門外来開設

趣 味

ガーデニング(家庭菜園)

モットー

特になし

副院長の横顔

子どもの頃は病院に行くのが嫌いで、「自分が医者になれば行かなくて済む」と思っていた。
進路を決める過程で、人を相手にする専門性の高い仕事に就きたいと考え、身内の医者からの勧めもあって医学部をめざした。
医学生の頃は、「人に広く関われる内科、中でも、治療に生活習慣が大きく関与する糖尿病の分野に進みたい」と漠然と思い、広島大学での研修を経て決意した。
以来、糖尿病の診療に取り組み、勤務医時代には糖尿病の患者教育や教育入院に尽力し、開院後は患者各々とじっくり向き合う診療を行っている。

患者さんへの
メッセージ

糖尿病は初期には症状がなく、健診で指摘されても放置されることが多い病気です。
インスリンの作用不足による全身の病気で、治療をしないと神経障害や網膜症、腎症などの合併症が進行し、脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患も起こりやすくなります。
糖尿病と上手に付き合い、糖尿病を持たない人と同じ人生に近づけるようにサポートしたいと思います。

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