医者選び広島 クリニックサーチ

アイビー眼科

やさしく親しみやすい雰囲気で何でも気軽に相談できる

・つたのように地域に根ざした、気軽に通院できるクリニック
・身体が不自由な人や子どもづれの人などを対象に、土曜の午後のみ予約制を導入
・ジャズボーカルが趣味の院長が、院内や地域でコンサートを開くなど親しみやすい雰囲気

クリニック・医院情報

住所 廿日市市宮内4311-5
TEL 0829-37-3030
ホームページ http://www.ivy-eye.jp/
駐車場 15台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 ※金曜午後は手術
※土曜午後は予約と一般診療。診療時間は14:30~17:00

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 眼科一般、白内障手術
特記ポイント 毎週土曜の午後は、身体の不自由な人やお子さま連れの人を
対象にした予約診療を実施

ワンポイント解説

紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

アイビー眼科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
やさしく親しみやすい雰囲気で何でも気軽に相談できる
アイビー眼科
田中 民江 院長

特  色

「つた」のように地域に根ざした気軽に通院できるクリニック
身体が不自由な人や子どもづれの人などを対象に
  土曜の午後のみ予約制を導入
ジャズボーカルが趣味の院長が院内や地域で
  コンサートを開くなど親しみやすい雰囲気

眼科一般の診察・治療と白内障手術が主な診療領域。
受診者の主な疾患内訳は、乳児は結膜炎、小児は弱視、大人の若年層はコンタクトレンズ関連、麦粒腫・霰粒腫(めぼ)、外傷や異物、糖尿病網膜症、高齢者は白内障、緑内障。硝子体疾患に関しては、黄斑変性や糖尿病網膜症での黄斑浮腫、眼底出血での抗VEGF抗体の硝子体内注射を実施している。
その他、同院では行っていない手術の必要がある場合は、近隣の眼科診療所や大学病院、総合病院などに紹介している。
来院者は近辺住民だけでなく、同院が位置する場所から北部に眼科がないということもあり、吉和町や湯来町などから通う人もいるという。
診療時間については、土曜の午後のみ予約制を導入。
これは、身体が不自由な人や小さな子どもづれの人などのために、田中院長が配慮したためだ。
「長く開業していると、患者さんの中には高齢になって通院が難しい方が増えてくると思いますので、往診に切り替えたりする必要性も感じています」

クリニック名の「アイビー」は「つた」という意味で「つたのように地域に根ざして成長していきたい」という願いが込められている。
日々進歩していく医学に対応するための努力はもちろん「患者さまが何でも相談でき、安心して受診できるクリニック」であり続けるよう、スタッフ一同、患者にやさしく接するよう心がけている。
「まず、院長の私が見本になるようにしています。小さいクリニックなので、院長の対応はスタッフにも伝わりやすい。こうして全体の雰囲気がつくられていくものだと思います」と話す。
受診に訪れる人は不安や不調を感じて来ているので、安心感を与えることはとても大切なことである。
また、患者自身の体調不良や家族の都合などで仕方なく受診できず、薬が切れてしまうような場合もある。
そんなときは「病状の進行にそれほど影響がなければ、また今から治療を始めていきましょう」と声をかけるようにしている。
ただし、病状が不安定で細かく経過を診ないといけないのに点眼を切らしたまま放置しているような時には厳しく注意することも必要だと考えている。

同院では白内障のほか、翼状片、霰粒腫、眼瞼内反症などの手術を日帰りで行っている。
また、糖尿病網膜症、網膜裂孔、後発白内障のレーザー治療も実施。
白内障は来院者の中でも特に多い疾患の一つであり、手術が適応となる患者も多い。
ただし、白内障があるからといって、患者全員が手術を望んでいるわけではない。
「患者さんがどこまでの治療を望んでいるのか一緒に考え、意志をくみ取る力も必要だと思います。また、当院では対応できない手術や特殊な疾患など、当院でどこまで治療できて、どこからが専門医に紹介するべきかを見極める力というのも大変重要になります」
白内障手術を受ける場合、手術前には必ず「他の眼疾患の有無」「眼内レンズの度数」「手術ができる体調か判断するための採血」、横になって体が痛くないかなど、詳細な検査を必ず行う。
検査後は、手術中の注意点や術後の見え方、合併症などについて院長が丁寧に説明する。
「患者さんに十分納得していただいてから執刀します。分からないことや不安なことは、何度でも聞いてください」

白内障手術は最近では小さな傷口で短時間に終わるため、日帰り手術が一般的である。
眼内レンズの種類も増え、見え方の質が問われる時代になっている。
通常の単焦点レンズは、どの辺りにピントを合わせるかを十分に考える必要がある。
例えば、運転をよくする人は遠くに、読書が好きな人は近くに焦点を合わせたものを選択することが多い。
眼鏡なしで遠くも近くも、ある程度見えるようにしたい人にお勧めなのは、多焦点眼内レンズ(遠近両用)。
ただし、乱視が軽度で、他の眼疾患がない人に限られる。
最近では、新たにトーリック眼内レンズ(乱視入り)も発売され、使うことも増えてきているという。
「患者さんのライフスタイルや考え方を必ず考慮しています。医療を提供する側も、患者さんにより良い選択をしてもらうため、日々勉強が必要です」
手術を考えている人、まだ迷っている人、まずは一度、院長と話をしてみると良い。
「治療の説明などは、患者さんの目の位置まで腰を落として目線が合うようにしたり、耳元でお話ししたりするようにしています」

田中 民江 院長

たなか・たみえ

経 歴

1984年ノートルダム清心中高等学校卒業
1992年香川医科大学(現香川大学医学部)卒業
1992年広島大学眼科学教室入局
1994年因島市医師会病院勤務
1996年眼科専門医資格取得
1997年広島赤十字・原爆病院勤務
2001年広島市立安佐市民病院勤務
2005年より現職

趣味

料理、ガーデニング、ジャズボーカル、猫の世話

モットー

患者さんの立場に立って考える

院長の横顔

広島市内で祖父と父が眼科を開業していたこともあり、物心ついた頃から「将来は眼科医になる」と決めていた。
やさしかった祖父の影響もあり今でも高齢者には特に親しみを持っている。
眼科の仕事では「見えにくい」「痛い、かゆい」など、患者のさまざまな訴えをいつも聞くので、つらい面もあるが「見えるようになった」「痛いのが治った」と喜んでもらえるのがとても嬉しく、やりがいを感じている。
大学時代はヨット、ウインドサーフィン、軽音楽などに親しんだ。
今は趣味のジャズボーカルを生かし、院内コンサートや地域の公民館などで目のお話&ジャズコンサートを開催。人と交流すること、人の喜ぶ顔を見るのが好き。
親しみやすく、気軽に何でも相談してもらえる医師になりたいと思っている。

患者さんへの
メッセージ

病気は早く見つけて、早く治療を始めるほど経過が良いものです。
心配したまま過ごすより、思い切って早めに受診していただきたいと思います。
身体の不自由な方、小さいお子さまづれの方、心身に障害のある方も、遠慮なく目の検査にいらしてください。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医 広島
『 かかりつけ医シリーズ 5 
眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科 編 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

同院のモットーは「患者さんが何でも相談でき、安心して受診できるクリニック」であること。
眼科専門医の院長は、高齢者に多い白内障や緑内障から小児の斜視や弱視まで、幅広い眼科疾患に対応。
「患者の立場に立って考える」診療姿勢やスタッフの接遇で、患者やその家族から大きな信頼を得ている。
日帰り白内障手術を多く手がけ、2021 年から2022 年は約450 件実施。
同院で対応が難しいと判断した手術や進行した疾患は、JA 広島総合病院など連携病院に紹介している。

白内障に関しては「日常生活に不便がなければすぐに手術せず、少し待ってもよい場合がある」と話し、患者と十分な意思疎通を図っている。
ただ、「生活に不便を感じていなくても高齢の方は5 年後を考えると体力がなくなったり、認知機能が低下している可能性もあるので、ご自分で判断できるうちに早めに手術を受けて、よく見える快適な生活を送られた方がいいのでは、と思うこともしばしばあります」
白内障の手術は点眼による局所麻酔で行うため、認知症などでじっとしていられない患者の場合、手術は困難となる。
「重い認知症や障害のある患者さんで、どうしても手術が必要な場合は、全身麻酔時の管理が可能な総合病院に紹介しています」と話す。

緑内障の患者には、進行を抑制するため、点眼によって眼圧を下げる治療を行っている。
院長は点眼薬について「最初は身体に副作用がなく、1 日1 回の点眼で済むものを出しています」という。
ただ、まつ毛が伸びたり目の周りが黒ずんだり、喘息や心疾患のある人には使用不可の薬剤もあるため、患者の状態をしっかり把握して、適切な薬剤を処方している。
効果が得られない場合は、薬の種類を変えたり増やしたりするが、患者の負担を考慮し総合病院に紹介して手術で眼圧を下げたうえで、薬の本数を減らす場合もある、という。
「点眼薬は一生続ける必要があり、やめると眼圧が上がります」。
患者の中には治療継続の必要性を知らず、眼圧が下がると受診をやめる人もいるという。
院長は大きな文字で読みやすいパンフレットを渡すなどして、疾患の啓発に努めている。

ネットを検索して不安が募り、病院に行くことも怖くなり治療の時機を逃してしまう方もおられます。
まずは勇気を出して、受診してみましょう。病気も早く見つかるほど、予後が良いものです。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医 広島
『 かかりつけ医シリーズ 10 
百歳まで元気 編 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

このページの上へ