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市頭眼科医院 (医療法人 至誠会)

山県郡内の唯一の眼科医。地域に密着した医療をめざす

・入院での白内障手術のため6室6床を完備
・交通の便が悪い山間部へ送迎車を運行
・地域に密着した丁寧な医療
・網膜硝子体疾患に対し、光凝固治療や硝子体内注射による治療を実施

クリニック・医院情報

住所 山県郡北広島町蔵迫665-1
TEL 0826-72-5721
ホームページ http://ichigashiraganka.jp/
駐車場 30台

診療時間

診療時間
8:30~12:00 休診
14:30~17:30 休診 休診

*第2土曜、祝日は休診 ※火曜午後は手術
※木曜は11:00までの受付

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 白内障手術、翼状片手術、眼瞼手術、緑内障、網膜硝子体疾患、角膜・結膜疾患、ぶどう膜炎、眼鏡処方、コンタクトレンズ処方など
特記ポイント 入院での白内障手術に実績
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

市頭眼科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
山県郡内の眼科医 地域に密着した医療をめざす
市頭眼科医院
市頭 教克 院長

特  色

入院での白内障手術のため6室6床を完備
交通の便が悪い山間部へ送迎車を運行
地域に密着した丁寧な医療
網膜硝子体疾患に対し
  光凝固治療や硝子体内注射による治療を実施

1983年、初代院長の市頭教治(現在、可部市頭眼科院長)が山県郡北広島町(旧千代田町)に市頭眼科医院を開院した。
現院長は、福岡大学医学部眼科学教室に入局し、眼科医としての研さんを積んだ後、2011年に医院を継承し院長に就任した。
開院当初から白内障手術を行っており、現在は2日の入院、または日帰りでの手術が可能である。
眼瞼下垂や眼瞼内反症に対する眼瞼手術、翼状片手術は日帰り手術を行っている。
網膜硝子体疾患に対しては、光凝固治療(レーザー治療)や硝子体内注射による治療を実施。
硝子体手術が必要な症例については、安佐市民病院などへ紹介を行い、適切な治療を受けられるよう連携を図っている。
緑内障、結膜炎、ぶどう膜炎、ドライアイなど、幅広い眼科疾患の診療を行い、また、小児の弱視治療、眼鏡処方や、コンタクトレンズの処方と販売も実施している。

父の初代院長時代から35年、一貫して地域に密着した医療を心がけている。
「山県郡には常勤の眼科医は自分一人しかおらず、責任は重い」と市頭院長。山県郡はもとより、島根県からも、多くの患者が診療に訪れる。
広い診療圏には、山間部で交通の便が悪い地域も多く、冬は積雪のため通院が困難な場合もある。
そういった地域の患者のため、送迎車を運行している。
「個人医院で送迎車を運行しているのは珍しいと思うが、安心して通院してもらうために続けている」と話す。
院内の待合室は広く、掘り炬燵付きの和室も設置してある。
公共交通機関が少ない山間部では、都市部と比べて自家用車の必要性が高い。
お年寄りにとって、運転免許の更新ができるかは生活していく上で大きな問題である。
白内障の患者には、病気の進行を予防する点眼治療をしながら定期通院をしてもらい、免許更新時に必要な視力を確保できるよう、計画的な手術治療を勧めている。
「個々の患者さんの年齢や生活環境を考慮した治療を選択するように心がけている」と院長。
地域に寄り添う医療を行う一方で、最新の医学情報を習得するため、積極的に学会やセミナーに参加。
月1回は看護師、視能訓練士などのスタッフも加わって院内勉強会を開催している。

白内障とは、目のピントを合わせる役割をする水晶体という組織が混濁した状態である。
初期の症状としては、かすむ、まぶしい、焦点が合いにくいといったものが多く、進行すると視力低下につながる。
初期の白内障に対しては、病気の進行を抑制する点眼薬を使用する。
しかし薬物治療はあくまでも進行を遅らせる効果しか期待できず、進行した白内障には、手術療法が唯一の治療法になる。
同院では、開院以来数多くの白内障手術を実施している。
毎週火曜に1泊2日入院での白内障手術を、金曜に日帰りでの白内障手術を行っている。
遠方からの来院者も多いため、入院での手術を希望する患者が多い。
手術後は、手術室と同じフロアにある病室(個室)で安静に過ごすことができ、通院の心配をせずに手術が受けられる。
翌日の退院前に、実際の手術映像を見ながら、院長が手術内容の確認と退院後の注意事項を説明している。

糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜剥離や眼底出血などの網膜硝子体疾患については、眼底検査に加え、超音波検査、OCT(光干渉断層撮影)や蛍光眼底造影検査により診断し、光凝固治療(レーザー治療)や硝子体内注射による治療を行っている。
光凝固治療は外来通院で可能な治療法で、糖尿病網膜症、裂孔原性網膜剥離、網膜静脈閉塞症など、さまざまな眼底疾患に有効である。
同院ではマルチカラースキャンレーザー装置を使用し、疾患に合わせた適切なレーザー治療を行う。
近年、抗VEGF抗体の硝子体内注射による治療適応が拡大し、同院でも年々治療件数が増加している。
適応症は、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症に伴った黄斑浮腫である。
眼球に注射針を刺し薬剤を注入する方法であるため、合併症の予防のため手術室で治療を実施。
手術に準じた方法で消毒をし、点眼の麻酔を用いて注射を行う。
痛みはなく、治療時間は数秒である。
疾患によっては、複数回の注射を繰り返す必要があり、経過をみながら計画的に治療を進めていく。

市頭 教克 院長

いちがしら・のりよし

経 歴

1975年山県郡千代田町(現北広島町)生まれ
1993年広島修道高等学校卒業
2001年福岡大学医学部卒業
福岡大学病院眼科学教室入局
聖マリア病院眼科(久留米)、済生会八幡総合病院眼科(北九州)、タカオ眼科(延岡)、福岡大学病院助手を経て、
2008年福岡和白病院部長
2011年5月より現職

趣味・家族

趣味はサッカー観戦とフットサル
家族は妻と子ども2人

院長の横顔

父がこの地(旧千代田町)で眼科を開院したのが1983年。
病院と住居が一緒で、父の働く姿を見ながら育った。
「父から後を継ぐよう言われたことはなかったのですが、故郷の眼科医療に貢献したいと考え、戻ってきました」
趣味はサッカー。
大学時代はサッカー部で、今でも週に一度、息子と一緒にフットサルをプレーして楽しんでいる。
もちろんサンフレッチェ広島を応援。

患者さんへの
メッセージ

当院は、山県郡内で唯一の眼科医院として、白内障だけでなく、結膜炎や緑内障、眼底疾患まで、幅広い眼科疾患を診断し治療を行える体制となっています。
より専門的な治療が必要な場合は、患者さんに最適な治療を受けていただけるよう、広島市内の総合病院等への紹介を行います。
今後も、地域医療を担っているという責任感をもって貢献していきたいと考えています。

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