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隅田耳鼻咽喉科医院 (医療法人)

多岐にわたる耳鼻咽喉科疾患に、専門医として高精度の診療を提供

・耳鼻咽喉科専門医(〈一社〉日本耳鼻咽喉科学会)による精度の高い診療
・勤務医時代の豊富な経験を生かした、耳・鼻・喉の多岐にわたる疾患に定評
・長引く小児の中耳炎の治療に精通

クリニック・医院情報

住所 広島市西区己斐本町3-1-3
TEL 082-272-5252
ホームページ http://www.s-jibika.com/
駐車場 4台

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診
14:30~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 △木曜・土曜の午前は12:30まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
耳鼻咽喉科 中耳炎(急性・滲出性・慢性)、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、咽喉頭炎など耳鼻咽喉科領域全般の診療
特記ポイント 小児中耳炎のマネージメント、補聴器外来、花粉症に対する舌下免疫療法・手術療法
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

隅田耳鼻咽喉科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
多岐にわたる耳鼻咽喉科疾患に
専門医として高精度の診療を提供
隅田耳鼻咽喉科医院
隅田 伸二 理事長・院長

特  色

耳鼻咽喉科専門医((一社)日本耳鼻咽喉科学会)による精度の高い診療
勤務医時代の豊富な経験を生かした耳・鼻・喉の多岐にわたる疾患に定評
長引く小児の中耳炎の治療に精通

隅田院長は勤務医時代、手術を必要とする耳鼻咽喉科疾患の診療に主に従事。
現在は、その豊かな臨床経験を基に、地域のかかりつけ医として成人や小児の中耳炎、花粉症などのアレルギー性鼻炎、咽頭炎、副鼻腔炎(蓄膿症)、風邪、頭頸部腫瘍の早期発見など、耳・鼻・喉領域のさまざまな疾患の診療に対応。
手術や入院が必要な場合は専門の施設に適切に紹介を行っている。
年齢層は小児から高齢者まで幅広く、冬は小児の中耳炎、春先は花粉症患者が増える傾向という。
高齢者の難聴に対しては、補聴器の調整を予約制専門外来で行っている。
小児は、風邪症状の際に中耳炎を合併することが多いため、耳・鼻・喉を総合的に診察・加療して、家族にも詳しく状態を説明。
スギ花粉症やダニアレルギーには一般的な治療に加えて、より根本的な治療とされる舌下免疫療法もいち早く取り入れ、主に鼻づまり軽減の目的で、アルゴンプラズマによる鼻粘膜焼灼手術も実施している。

院長が理想とする診療の流れは「患者に診察の結果を分かりやすく説明し、その上で治療方針の根拠を示して納得して治療を受けてもらい、治療の成果も確認してもらう」というもの。
そのため、肉眼では見えにくい各部位の患部を顕微鏡・電子スコープ・内視鏡などで観察し、その結果をモニター画面に映し出して患者に示して治療の必要性を説明する。
「口頭の説明だけではどうしても伝えられない場合があり、患者さんも不安を感じることがあると思います。実際に患部を見てもらえれば、治療の必要性や根拠が理解しやすいのではないでしょうか。そして治療の経過とともに、患部の変化を見ていただくことで、治療の成果も実感できると思います」
さらに「耳鼻咽喉科で扱う疾患や治療について、患者さんが理解するための一助になれば」と、自身で記述した『耳鼻科の病気』『治療や検査』などについての分かりやすい情報をホームページに掲載。
治療に関しては不要なことはしない主義で、「根拠のない投薬や局所処置はなるべく避けるようにしています。通院回数も意味なく増えないよう心がけています」と話す。

中耳炎は、小児に多い疾患の一つ。
鼓膜の奥にある中耳と鼻は管(耳管)でつながっており、そこを通って細菌やウイルスが入ると中耳炎が起きる。
急性中耳炎は、鼻水が多いときに耳の痛みを訴えて、熱が出るのが典型的な経過。
「はっきりと痛みを訴えられない小さなお子さんは、中耳炎と気付かれずに長引いていることがよくあります。風邪症状のあるお子さんで、熱が長引く、機嫌が悪く寝つきが悪い、などの場合は、耳鼻科受診をお勧めします」
治療は、鼓膜や鼻・喉、全身の状態に応じて、抗生物質等の服用を、必要な場合には鼓膜切開等の処置を行う。
抗生物質は細菌の耐性化を防ぐため、適切な量と期間を処方するよう心がけている。

主に幼児に起こる滲出性中耳炎は、鼻と耳をつなぐ管(耳管)の機能が未熟なことが主な原因だが、急性中耳炎の不十分な治療や、アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎、アデノイド(鼻の奥の耳管の開口部にあるリンパ組織)肥大など、さまざまな要因が重なり発症する。
通常は熱や痛みはなく、耳が塞がった感じや難聴の症状が出る。
治療は、鼻や喉の持続的な炎症に対する薬物治療、鼻から耳に空気を送る耳管通気、鼓膜切開、チュービングなどを状態に応じて行う。
チュービングは鼓膜に小さな穴を開けて液体を吸引した後、チューブを留置して空気を入れ、中耳の状態の改善を図る治療法。
滲出性中耳炎に対する唯一の根本的治療であり、重症で難治のケースに対して行うことがあるが、「プールの際には耳栓が必要」「将来的に鼓膜に穴が残ることもある」などの問題点もあるため、長期に経過を見て慎重に必要性を判断し、保護者に説明・相談をしている。
「幼児が言葉を覚える時期に滲出性中耳炎で難聴の状態を放置していると、言葉の習得に支障を来すことがありますし、将来的に慢性中耳炎に移行する場合もあります。治りにくく繰り返しやすい病気で、治療期間が長く不安になることがあると思いますが、ほとんどは成長すると後遺症もなく治りますので、しっかりと説明を聞いて、根気よく付き合ってもらいたいと思います」

隅田 伸二 理事長・院長

すみだ・しんじ

経 歴

1962年広島市出身
1989年岡山大学医学部卒業
岡山大学医学部耳鼻咽喉科入局
1992年チェコ・カレル大学医学部発生学教室留学
1993年岡山大学大学院修了、医学博士号取得
国立岩国病院(現NHO岩国医療センター)耳鼻咽喉科医長などを経て、2004年隅田耳鼻咽喉科医院副院長
2010年より現職

趣味・家族

ランニング(全国各地のマラソン大会に出場している)
妻と子ども3人

院長の横顔

院長が生まれた年に父が耳鼻咽喉科医院を同地で開業。
地域医療に貢献している姿を身近に見て育ち、自然に「医療に携わることは大変ではあるけれど、やりがいのある仕事でもある」と感じるようになった。
大学時に専攻を決める際には他に迷った科もあったが、馴染みがあり、外科系から内科系まで幅広く、さまざまな領域の疾患を診ることができる耳鼻咽喉科を選んだ。

患者さんへの
メッセージ

耳鼻咽喉科は、耳・鼻・喉の病気を診断・治療する診療科です。
これらは、自分で状態を見ることは困難な場所にあり、体の中でつながっていて密接な関係があります。
観察するには特殊な機器が必要ですし、診断・治療に専門性を要します。
最近では、ネット等の情報で自己判断で疾患を推量している方がおられ、大変危険な場合があります。
少しでも不安があれば、専門科の耳鼻咽喉科を受診するようお勧めします。
また、耳の触りすぎによるトラブルが大変多いため、耳かきは絶対に止めましょう!

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