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白根耳鼻咽喉科 (医療法人)

小さな早期の病変も見つけ出す、頭頸部がん診療のエキスパート

・頭頸部がんの的確な診断・早期発見に尽力
・禁煙専門指導医の資格を有する医師がきめ細やかな
 禁煙治療を積極的に提供
・府中町周辺地域をはじめ、広島市内全域や
 呉方面からの来院者も多数

クリニック・医院情報

住所 安芸郡府中町鶴江1-25-20
TEL 082-510-3322
ホームページ http://www.shirane-ent-clinic.com/
駐車場 27台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
14:30~17:30 休診 休診 休診

*祝日は休診 △土曜午前は14:00まで
*禁煙治療受付/午前11:30まで・午後17:00まで(平日)、13:00まで(土曜)

診療案内

診療科目 診療・検査内容
耳鼻咽喉科 中耳炎・副鼻腔炎・扁桃炎・咽喉頭炎などの感染症、加齢性(老人性)難聴・突発性難聴などの難聴疾患、メニエール病・頭位性めまい症などのめまい疾患、鼻出血、咽頭・鼻腔・外耳道の異物
頭頸部外科 舌・喉頭・咽頭各がんなどの診断
アレルギー科 アレルギー性鼻炎・喉頭アレルギー(咳喘息等)のアレルギー疾患
特記ポイント 耳鼻咽喉科の一般的疾患の診療とともに、頭頸部がんの予防にも注力
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

白根耳鼻咽喉科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
小さな早期の病変も見つけ出す頭頸部がん診療のエキスパート
白根耳鼻咽喉科
白根 誠 院長

特  色

頭頸部がんの的確な診断・早期発見に尽力
禁煙専門指導医の資格を有する医師が
  きめ細やかな禁煙治療を積極的に提供
府中町周辺地域をはじめ、広島市内全域や
  呉方面からの来院者も多数

白根院長は勤務医時代に、咽喉頭・鼻副鼻腔・舌・唾液腺・甲状腺など、頭頸部の各がんの治療・研究に没頭してきた。
このためNBI内視鏡・超音波検査装置などの最新機器をいち早く導入し、長年の経験を生かした的確な診断・早期発見に努めている。
また、頭頸部がんの発生には喫煙が非常に深く関与していることから、禁煙治療も精力的に行う。
開院と同時に立ち上げた禁煙外来は200症例(過去10年)に上り、その治療実績を2017年に開催された第12回日本禁煙科学会のシンポジウム(島根県)で発表。
さらに、広島大学耳鼻咽喉科在局時やトロント大学耳鼻咽喉科・トロント小児病院(カナダ)留学時に、「前庭生理・聴覚生理」の研究・論文執筆に力を入れていたことから、難聴やめまいの診療にも尽力。
めまいに関しては、CCDカメラによる眼振検査など各種平衡機能検査を実施し、頭部MRI検査などが必要な場合は近隣の医療機関に迅速に紹介している。

「的確な診断なくして、適切な治療なし」。
これは、院長が医師になった頃に先輩医師からいただいた教訓だ。
以来常に、見落としなく正確な診断を行うために、症状だけにとらわれず、必ず全体を詳細に診察することを心がけている。
診断の際には、症状を訴える部位だけでなく、必ず耳・鼻・喉の視診と頸部触診を行い、必要な検査を随時行う。
患者には分かりやすい説明を心がけ、同意を得た後に治療をスタートしている。
診療の質を向上させるため、スタッフ全員が知識・技能の研さんにも尽力。
看護師は、総合病院勤務歴のある経験豊富な人材を採用し、スキルアップのために1週間の聴力検査教育講習(日本聴覚医学会主催)を受けてもらっている。
そのほか、接遇研修・ミーティング・意見発表会なども行い、スタッフ間の意思疎通や協力態勢を図っている。
医療安全対策として、小さなミスであっても必ず「ヒヤリハット報告」を行い、日頃から対策・改善に努めることで重大なミスの発生を予防している。

白根院長は、長年にわたり頭頸部がんの治療・研究に従事してきたエキスパートで、的確な診断にはいまだ定評がある。
「耳鼻咽喉科でがんと診断される患者さんの多くは、ヘビースモーカーです。喉を直接見ると炎症が起こっているのですぐに分かります。肺がんと同じく、喉頭がんの人も非常に多いので、耳鼻咽喉科医はもっと禁煙を啓発していかないといけないですね」
禁煙できない人の多くはニコチン依存症、いわゆるニコチン中毒の状態である。
ニコチンには覚醒作用があるため、疲れているときにタバコを吸うと疲れが吹き飛んだような気分になる。
また、依存性が強く、止めると禁断症状が出る。
ニコチンが不足すると、イライラしたりだるさを感じたりする。
「ストレス解消になる」「気分が落ち着く」などの理由で喫煙している人がいれば、それはニコチン依存症に陥っている証である。

院長は日本禁煙学会認定禁煙専門指導医の資格を有しており、同院では専門的できめ細やかな禁煙指導に取り組んでいる。
治療法としては、チャンピックス(経口剤)やニコチネルパッチの処方。
ニコチネルパッチは皮膚に貼ってニコチンを摂取する方法で、ニコチン置換療法ともいう。
チャンピックスは飲んで禁煙する、国内初の経口剤である。
「国内では2008年6月よりチャンピックスが保険適用となりました。この飲み薬は、ニコチンと同様に脳を刺激して快感を生じさせます。そのため、禁煙時に起こるイライラなどの症状を緩和します。また、禁煙時に一服してしまった際に、ニコチンが脳を刺激するのをブロックし、タバコの味を感じにくくするという作用もあります」
禁煙治療のスケジュールは、12週間が基本。
経口剤は、副作用として吐き気や頭痛などが起こることもあるが、ほとんどの場合、飲み続けると慣れてくるので問題はない。
ただし、少しでも異常を感じたらすぐに医師に相談すること。
「ニコチン依存症は、世界的にも重大な疾患として扱われています。その依存性の強さは大麻や覚せい剤と同等とも。なかなか禁煙できない人も、あきらめないでください。私も精一杯サポートさせていただきます」

白根 誠 院長

しらね・まこと

経 歴

1955年呉市生まれ
1980年広島大学医学部卒業
広島大学耳鼻咽喉科入局
カナダトロント大学耳鼻咽喉科・トロント小児病院留学、JR広島鉄道病院耳鼻咽喉科科長、国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター耳鼻咽喉科部長を経て、2007年より現職
日本耳鼻咽喉科学会代議員、日本嚥下医学会評議員、日本耳鼻咽喉科学会広島県地方部会保険医療委員会委員長
得意分野は「頭頸部腫瘍、聴覚・平衡機能障害」

趣味・家族

ボート釣り、旅行
妻(眼科医・しらね眼科)、長女(神経内科医・米国)、次女(眼科医・九大)

モットー

初心を忘れず
常に細心の診療に努める

院長の横顔

病弱だった小学生の頃に、耳鼻科医の父による扁桃摘出術を受けた。
以来、ほとんど風邪を引くこともなく、中学・高校生時代は皆勤賞。
こうした体験から、耳鼻咽喉科治療の有用性・重要性を強く感じ、医師をめざした。
また、幼少時から父の背中を見ていたこともあり、ごく自然に耳鼻咽喉科医を選んだ。

患者さんへの
メッセージ

耳鼻咽喉科が扱う感染症のほとんどは、身体の免疫力が低下していることが原因です。
処方された薬を指示通り服用するだけでなく、体力回復のために安静や睡眠とともに、栄養を十分に摂ってください。
メニエール病や急性難聴の発症は、ストレスが大きく関与しているといわれていますので、感染症と同様に、安静を確保することが重要です。
患者さんのご家族は、栄養管理や生活習慣改善などのサポートが継続的に必要とお考えください。
また、患者さんご自身が気づきにくいストレスや生活習慣の乱れなども、やさしく指摘してあげると良いですね。

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