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佐藤皮ふ科クリニック

アレルギー性皮膚疾患の専門医。地域の皮膚科ホームドクターをめざす

・ダーモスコープを使った分かりやすくきめ細やかな診療に定評
・エキシマライトでの紫外線治療に精通
・患者との共有を大切にした診療を心がける

クリニック・医院情報

住所 廿日市市串戸2-17-4
TEL 0829-34-3400
ホームページ https://itp.ne.jp/info/342132942400000899/
駐車場 30台(共用)

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 △土曜午後は17:00まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
皮膚科 アトピー性皮膚炎、にきび、乾癬、いぼ、掌蹠膿疱症、脱毛症等
特記ポイント 画像診断を積極的に活用、エキシマライトによる紫外線治療に定評

ワンポイント解説

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紹介写真3
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アクセス

詳細情報

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佐藤皮ふ科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
アレルギー性皮膚疾患の専門医
地域の皮膚科ホームドクターをめざす
佐藤皮ふ科クリニック
佐藤 茂樹 院長

特  色

ダーモスコープを使った分かりやすくきめ細やかな診療に定評
エキシマライトでの紫外線治療に精通
患者との共有を大切にした診療を心がける

同院は、アレルギー性皮膚疾患が専門。
アトピー性皮膚炎のほか、にきび・ 乾癬・いぼ・掌蹠膿疱症・脱毛症などの診療を行っている。
その中でも、ダーモスコープを使用した細部にわたる診断・観察のほか、エキシマライトを使った紫外線治療にも力を入れている。
18年前に現在地で開院して以来、乳児から高齢者まで幅広い年齢層の患者が来院。
廿日市市を中心に広島県西部から山口県東部にわたり、評判を耳にした患者が数多く訪れている。

佐藤院長は「いかに患者に理解していただけるか」を最優先に考えながら医療を提供。
そのために「難しいことを分かりやすく説明する」をモットーにし、独自のスライド資料を用意。
パソコンの画面も見せながら、患者に丁寧な説明を心がけている。
特筆すべきは「患者がどれくらい疾患について理解しているか」について、一般的に説明していることだ。
患者と医師の間で診療に対する認識などで食い違いがあった場合、患者が薬の使用を止めるケースも多い。
「さまざまな面で、患者さんと『共有』することが一番大切です」と院長は力説する。
「開業当時と違って、患者さんはインターネットでさまざまな情報を入手して来院されます。中には、かなり細かい情報も持っていらっしゃいます」。
しかし多くの場合で、情報を知ってしまって逆に「怖い」とだけ感じるのではないだろうか。
その不安感を取り除く意味でも、患者が閲覧した検索画面を示しながら「きちんと治療すれば、心配することはないですよ」と声をかけている。
「細かい部分まで検査・診断する点に関しては、他院には負けません。そうすることで、ありふれた疾患から難病を発見することも多いです」
例えば、しもやけの症状で春になっても持続するようなら、他の疾患を予想。問診によって聞き出す、通常とは異なる微妙な相違点にも留意する。
しもやけや口内炎から膠原病を、帯状疱疹と思っていたら乳がんのケースもあったという。
皮膚科医としての長年の経験が、来院する患者に安心を提供している。

同院の診察室に置いてあるのが、ダーモスコープと呼ばれる色素性病変を拡大して見ることができる器具である。
「患者さんには、言葉のみによる症状の説明よりも、患部の拡大画面を見せることで自身の状態がより理解できます。ですので、ダーモスコープは積極的に使っています」と院長は話す。
患者は画面を見ながら驚く場合が多いという。
ほくろのような色が付いているものに、ゼリーを塗って拡大して見ることもあり、肉眼では難しい所見が見れ、診断精度が10~20%上昇するともいわれる。

同院は、エキシマライトを2台設置。
これは、ナローバンドUVBの約100倍の強さの光を部分的に照射することができるターゲット型治療機。
エキシマライトは、ナローバンドUVBでは効果が出にくかった四肢の白斑でも、色素再生が期待できる新しい紫外線治療機器とされている。
これら2つを比較すると、波長・照射範囲・照射時間・高輝度・効果が出るまでの時間で、エキシマライトに優位性が見られる。
エキシマライトの適応症例としては、尋常性乾癬のほか、尋常性白斑・掌蹠膿庖症・痒疹・円形脱毛症などがある。
掌蹠膿疱症は、膿が溜まった膿疱と呼ばれる皮疹が、手のひらや足の裏に数多く見られる病気で、周期的に良くなったり悪くなったりを繰り返す。
足と手のほかに、すねや膝にも皮疹が出ることがある。
皮疹は小さな水ぶくれが生じ、次第に膿疱に変化し、かさぶたとなって角層がはげ落ちる。その後に、皮疹が混じった状態になるという。
機器の特徴としては、コンパクトな光源を採用し、装置を小型化することによって、ピンポイントで強力な照射が可能になったことがあげられる。
健康な皮膚に紫外線を照射することなく、患部だけを安全・効果的に照射する治療を心がける。
ほかの治療と併用することも可能で、相乗効果によって症状のさらなる改善が期待できるという。

佐藤 茂樹 院長

さとう・しげき

経 歴

1961年生まれ
修道高等学校卒業
1987年広島大学医学部卒業
広島大学病院皮膚科入局(1年間)
県立広島病院皮膚科、JA広島総合病院皮膚科、広島大学病院皮膚科を経て、1995年に再びJA広島総合病院皮膚科へ
2000年より現職

趣味・家族

スキューバーダイビング(海が好き。沖縄で家族と一緒に楽しむ)、ゴルフ
妻と息子(息子は産婦人科医)、娘、猫1匹

モットー

「おもしろき こともなき世を おもしろく(高杉晋作・辞世の句)」

院長の横顔

小学校低学年のときに読んだ伝記に影響を受ける。
人間そのものにも興味があったことから、医師の道を選択。
同時に、生物などの自然科学に対するあこがれも強かった。
皮膚科医をめざしたのは、光工学に関しても興味があり、治療結果が他の診療科に比べて一目瞭然であること、さらに、その結果が患者自身にも分かりやすく、医師としてのつらさ・厳しさがある一方で、それ以上のやりがいを感じたから。

患者さんへの
メッセージ

皮膚の疾患は必ず治るとは限りません。
その意味では、最低限でも症状を悪くしないということが重要です。
また、例えばどの程度の治療を行えば日常生活に支障が出ないようになるかなど、患者さんに納得していただける説明を心がけています。
それが、結果的に患者さんの医療に対する満足度を高めることにつながると思っています。

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