医者選び広島 クリニックサーチ

いるかクリニック (医療法人)

悪性腫瘍の早期発見・診断に経験豊富。充実した医療機器と丁寧な診療に定評

・悪性腫瘍や排尿障害に対する経験豊富な診療に定評
・超音波、CT、MRIなどによる迅速な診断で、病気の早期発見に尽力
・「信頼、安心、そして笑顔」の診療理念を持ち、患者の側に立った診療に努める

クリニック・医院情報

住所 広島市安佐南区相田1-3-18
TEL 082-962-1031
ホームページ https://irukaclinic.com/
駐車場 20台

診療時間

診療時間
9:00~13:00 休診 休診
15:00~18:00 休診 休診

★土曜午後は13:30~16:00(受付は15:30)
*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
泌尿器科 前立腺肥大症、前立腺がん、膀胱がん、腎盂・尿管がん、腎細胞がん、過活動膀胱、尿路結石、腹圧性尿失禁、尿路感染症、男性更年期、夜尿症等
特記ポイント 泌尿器科悪性腫瘍の診断・治癒のアドバイス
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

いるかクリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
悪性腫瘍の早期発見・診断に経験豊富
充実した医療機器と丁寧な診療に定評
いるかクリニック
三枝 道尚 院長

特  色

悪性腫瘍や排尿障害に対する経験豊富な診療に定評
超音波、CT、MRIなどによる迅速な診断で病気の早期発見に尽力
「信頼、安心、そして笑顔」の診療理念を持ち
  患者の側に立った診療に努める

同院は、泌尿器科悪性腫瘍(特に前立腺がん)に力を注いだ診療を提供している。
三枝院長は、これまで基幹病院で泌尿器科悪性腫瘍を中心とした診療を行ってきており、内視鏡手術、開腹・腹腔鏡手術、ロボット支援手術など数多く手がけてきた。
特に福山市民病院時代に、県東部地区初のロボット支援前立腺がん手術を手がけた。
これらの経験から、泌尿器科悪性腫瘍の診断だけでなく、治療法の選択においても総合病院と同レベルのアドバイスが可能。
同院はクリニックであり、前立腺肥大症・過活動膀胱・膀胱炎などの患者も多いが、一方で前立腺がんや膀胱がんも比較的多いのが特徴。
悪性腫瘍のほかにも排尿障害などに尽力しており、また、男性更年期や夜尿症といった比較的数の少ない疾患にも対応している。
「当院は隣接する恵風会谷川脳神経外科からの継承です。周辺にはお年寄りが多いにも関わらず、泌尿器科がないために開設されました。その精神も受け継ぎ、患者さんのためにあらゆる泌尿器科疾患に対応していきたいです」

同院の診療理念は「信頼、安心、そして笑顔」。
院長は「信頼がすべての基礎だと考えています。そして信頼の上に安心が生まれます。病気はつらいですが、少しでも笑顔になっていただけたらと思い、診療しています」と話す。
「自分や家族だったらこうする」という診断方法や治療を常に考えており、また「病気だけでなく、患者さんの生き方も考慮に入れた診療を行うべき」と肝に銘じている。
例えば、前立腺がんなら通常は針生検を行って診断・治療となるが、高齢者やさまざまな病気を持っている患者には生検をしないことも。
「その患者の今後の人生に本当に必要なのか」と、負担のある検査は極力避けているからである。
「常に最新情報を取り入れ、可能な限り世界水準の診断や治療を行いたいと考えています」
同院は高齢患者が多いため、認知症や骨粗しょう症、サルコペニアなどの症状についても、対応できるように努力していきたいという。

前立腺がんは、現在男性では最も多いがんである。
受診のきっかけは、「尿の切れが悪い」「残尿感がある」などの自覚症状からの場合と、検診やかかりつけ医でのPSA(前立腺がんの腫瘍マーカー)検査で異常値が出た場合がある。
前立腺がんかどうかの診断は、直腸診や超音波から始まり、まずはMRIを行う。
異常があれば、前立腺の組織を採取して、顕微鏡でがん細胞の有無を調べる前立腺針生検を行う。
生検でがん細胞が見つかった場合には、がんの広がり(他臓器やリンパ節への転移状況/病期)を確認するため、CTと骨シンチグラフィー(場合によっては省略可)、またはPET-CTを行う。
治療は、進行度、がん細胞の悪性の程度、患者の年齢、合併症(現在治療中の病気)の有無、本人の希望などを総合して決定。
がんが前立腺内にとどまる場合は、手術療法や放射線療法などの根治療法が可能となるが、転移が認められた場合には内分泌療法が選択される。
がんの悪性度によっては、これらの治療法を組み合わせる場合がある。
「悪性度の低いがんで、前立腺内にとどまり、PSA値が低い場合は、待機療法といって治療せずにPSAを測定しながら経過を観察することもあります」

女性に多い疾患が過活動膀胱で、「尿意切迫感を必須とした症候群で、通常は頻尿と夜間頻尿を伴う」と定義される。
分かりやすくいうと「尿意を感じたら、我慢するのが難しく、漏れてしまうことがある」という症状だ。
過活動膀胱が疑われる場合、検尿や超音波などを行う必要がある。
膀胱炎や悪性腫瘍(膀胱・前立腺各がん)、尿路結石などの疾患を除外するためである。
過活動膀胱の原因として、原因不明なのもの(特発性)と前立腺肥大症による膀胱の血流障害、脳梗塞などによって神経回路に異常が生じた神経因性などがある。
40歳代から増え始め、国内では800~1000万人の患者がいると推定されている。
治療は内服薬が主体で、抗コリン剤やβ3受容体刺激剤などが使用される。
また、膀胱訓練や骨盤底筋群体操も効果的である。

三枝 道尚 院長

さえぐさ・みちひさ

経 歴

1959年香川県小豆島生まれ
1985年鳥取大学医学部卒業
1989年岡山大学大学院医学研究科卒業
広島市民病院、府中総合病院、姫路聖マリア病院、広島市民病院泌尿器科主任部長、香川県立中央病院、福山市民病院を経て、2016年8月から現職
得意分野は泌尿器科悪性腫瘍

趣味・家族

体を動かすこと(時間のあるときはスポーツクラブに通う。バスケットボールや野球を愛する)
妻、息子2人、愛犬2匹(ミニチュアダックスフンド)、ウーパールーパー1匹

モットー

自分が受けたい診療、治療を行う
患者さんにとって「信頼、安心、そして笑顔」

院長の横顔

親戚に尊敬できる医師が複数いる環境に育つ。
小さい頃はプロ野球選手や考古学者にも憧れていたが、親類の医師の働く姿を見ているうちに、「当然自分も医師になるんだ」と思うようになった。
医学部に入ってからは、腎臓という臓器に興味を持つように。
泌尿器科は、診断から手術も含めた治療まで全てを経験できるため選んだという。

患者さんへの
メッセージ

血尿はもとより頻尿や排尿困難など、少しでも体の異常を感じたら、思い切って医療機関を受診してください。
思わぬところに重大な病気が隠れている場合があります。
早い受診こそが完治のためには最も大切なことです。
また、患者さんには少しでも病気のことを理解してもらうために、イラストを描いたり、模型を使ったり、パソコン上でお見せするなどして、丁寧に説明するように心がけています。
疑問点があったら、ぜひ質問してください。

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院長はこれまで広島市民病院などで泌尿器科がんを専門とし、とくに前立腺がんを中心とした診療を行ってきた。
内視鏡手術、開腹・腹腔鏡手術、ロボット支援手術などを数多く手がけ、これらの経験から泌尿器科悪性腫瘍の診断だけでなく、治療法についても総合病院と同レベルのアドバイスが可能。
同院は隣接する恵風会谷川脳神経外科と連携をし、CT とMRI をスムーズに使用できるのが大きな利点。
「造影剤を使用しないCT 検査であれば、当日に撮影できます。MRI 検査は事前予約になりますが、がんの疑いが強いなど緊急の場合は、通常の予約枠より早めに検査することができ、患者さんにとっても数日間待つという精神的苦痛が軽減できるのではないでしょうか」

年々増加傾向にあり、男性のがんで最も多くなった前立腺がん。原因は不明だが、遺伝が強く関係していることは確かだ。
家族歴がある場合は、40 歳代から検査を受けるのが望ましい。
「前立腺がんは進行が比較的遅いので、必ずしもすべての方が手術や放射線療法のような侵襲的(体に負担がかかる)な治療を受ける必要はないと考えています。年齢や状況によっては治療せず、血液検査などで経過観察を行うPSA監視療法という手段もあり、当院でも積極的に行っています。どの治療法を選択するかについては十分に時間をとって、説明と相談をさせていただきます」と院長。
高齢になると、排尿トラブル(排尿障害)を抱えることが多い。「トイレが近い」「トイレに間に合わない」などの症状で日常生活に大きな影響を与えることがある。
加齢による泌尿器の機能低下だけでなく、高齢男性では前立腺肥大症などが原因になることもあり、「治療によってトラブルが改善すると、初診時よりお元気になる患者さんがたくさんいらっしゃいます。
『百歳まで元気に』を考えた場合、排尿障害の解決はとても有効な手段だといえます」と話す。
院長は「悪性腫瘍を見逃すのは専門医として非常に恥ずべき」と考えているため、慎重に診断・治療を行う。
思わぬところに病気が隠れている場合があり、とくに痛みのない血尿は注意が必要。
「頻尿や排尿困難以外にも、血尿があればすぐに医療機関を受診してください。
患者さんが抱えているつらい症状に寄り添い、しっかり診断していきたいと思います」と喚起する。

患者さんは高齢の方が多く、認知症や骨粗しょう症などの病気が隠れていることがあります。
泌尿器科の領域外の病気でも見つけだせるような「ゲートキーパー」のような役割を果たせるようになりたいと思います。
健康長寿を実現するには運動習慣が大事です。天気が良い日は無理のない程度に、外で体を動かすようにしましょう。

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