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あまき内科泌尿器科医院

「もっと早く来れば良かった」との信頼の診療方針。積極的な総合病院との病診連携で地域に貢献

・排尿に関する疾患の治療を数多く手がける
・診察・投薬までを提供し、定期検査は総合病院に依頼するなど綿密な病診連携
・前立腺がんなどの検診実績多数

クリニック・医院情報

住所 広島市佐伯区五日市中央2-1-10
TEL 082-922-2366
ホームページ http://ikemoto.3zoku.com/
駐車場 10台

診療時間

診療時間
8:30~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
泌尿器科 問診、尿検査、腹部超音波検査、腹部X線検査により前立腺肥大症、過活動膀胱、尿路結石などを診断
内科 風邪症候群、胃腸炎などの一般内科
特記ポイント 通常の診察・投薬は同院で行い、半年毎に総合病院で検査を受けてもらう病診連携を積極的に行っている

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

あまき内科泌尿器科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
「もっと早く来れば良かった」との信頼の診療方針
積極的な総合病院との病診連携で地域に貢献
あまき内科泌尿器科医院
池本 秀昭 院長

特  色

排尿に関する疾患の治療を数多く手がける
診察・投薬までを提供し
  定期検査は総合病院に依頼するなど綿密な病診連携
前立腺がんなどの検診実績多数

同院は、前立腺肥大症・尿路結石・過活動膀胱・腹圧性尿失禁などの泌尿器疾患と風邪や胃腸炎などの一般内科の診療を行う。
院長は泌尿器科専門医((一社)日本泌尿器科学会)であり。特に排尿に関するトラブル(排尿困難・頻尿・尿失禁)を抱える65歳以上の患者が多く、男女を問わず来院。
過活動膀胱による尿失禁で悩んでいる患者は40歳代の女性も多いという。
健康診断やがん検診も行っており、前立腺がんに関しては、エコーと血液検査が主体。
男性の更年期障害の相談にも応じており、簡単な問診と男性ホルモン値を中心とする血液検査を行い、月1回、低下した男性ホルモンを補充するための注射を行う。
この治療は保険適用が可能で、自己負担は2~3千円程度。
症状としては「全身の倦怠感」「やる気が出ない」「不眠」「いらいら」「ED(勃起不全)」など、さまざまな自覚症状があるため、うつ病と誤診されることが多い。
もし、このような症状がある場合は、泌尿器科専門医の受診をお勧めする。

池本院長が診療で最も気を付けていることは「患者さんが何を求めて来院したのか」を考えること。
泌尿器科の来院者は、自分の訴えたいことを最初から単刀直入に話す人はほとんどいないため、話を途中で遮ることなく傾聴するように心がけているという。
「泌尿器科というと、受診の際に局所をさらけ出すというイメージを持っている方もいらっしゃいます。そのために病院に行くのを恥ずかしがったり、怖がっている人も多いです。しかし検査は、尿検査・腹部エコー・レントゲン・血液検査などで、時間は30分もかかりません」
また「何科を受診したら良いのか分からない」といった相談も多いため、問診と簡単な検査の後、他科の受診が必要な際には、なるべく早く適切な診療科に紹介している。
さらに、普段の診察・投薬は同院で行い、半年毎に総合病院で検査を受けてもらうといった病診連携も積極的に行っている。
より詳しい検査や手術などが必要になった場合も、そういった連携が心強い。

「最近トイレが近くなった」「重いものを持ったり、くしゃみをしたときに、尿が漏れるときがある」。
そんな症状がある人は、もしかしたら過活動膀胱かもしれない。
一般的な排尿回数は、1日平均8回くらいだそうだが、10回以上になると過活動膀胱の可能性がある。
過活動膀胱とは、膀胱が過敏になっている状態をいい、自分の意志に反して膀胱が収縮して尿が漏れそうになる、もしくは漏れてしまう疾患。
男性よりも女性の方が多く、日本では40歳以上の女性で約1000万人は尿失禁で悩んでいるといわれている。
これは、女性のほうが男性よりも尿道が短いためだ。
過活動膀胱の最も大きな原因は、加齢や出産による骨盤底筋の衰え。
特に、女性の場合は出産でダメージを受けやすいという。
まれに、脳や脊椎の病気、糖尿病などの生活習慣病に起因する過活動膀胱もあるため、少しでも気になる人は泌尿器科専門医を受診することをお勧めする。

過活動膀胱の原因は骨盤底筋の衰えであるため、この部分を鍛えることで症状が改善される。
池本院長が勧めるのが骨盤底筋体操で、仰向けになり、足を軽く広げて膝を曲げ、お尻の穴をキュッと締めたり緩めたりを繰り返す動作を、1回5分程度行う。
「ぜひ習慣にしていただきたいので、寝る前か朝起きるときなどにやるといいですね。慣れてきたら、1日に10~20分程度まで延ばしていければ理想的です。この体操だけで、患者さんの約4割が薬なしで症状が改善されます」
骨盤底筋体操で効果が見られない場合に初めて薬を処方。
しかし、筋肉の衰えは薬の効き目が悪くなる原因になるため、体操の継続は大切である。
体操の効果は非常に大きい。
重症の場合は、本人の希望を優先しながら手術も可能。
「尿失禁は、昔から多い疾患ですが、言い出しづらい風潮がありました。しかし、最近は下着のようなおしゃれな紙パンツもたくさん出ており、明るいイメージになってきています。尿失禁は歳のせいと諦めないで、気軽に相談していただきたいです」

池本 秀昭 院長

いけもと・ひであき

経 歴

1952年広島県江田島市生まれ
1981年広島大学医学部卒業
広島大学医学部泌尿器科助手、中電病院泌尿器科副部長、島根県立泌尿器科医長などを経て、2001年より現職

趣味・家族

海釣り、ゴルフ、野球観戦
妻、息子と3人暮らし

モットー

去華就実(外見を飾らずに内面を磨け)
「真の医療サービスとは、患者さんの希望に沿う事だけではなく、自分の知識・技術を向上させて患者さんに接することだ」と考えて、毎日切磋琢磨している

院長の横顔

小学生の頃、テレビドラマ『ベン・ケーシー』を見て主人公の青年外科医に憧れ、医師になりたいと思った。
理数系が苦手で一時断念したが、高校を卒業してからも諦めきれず、医学部に再挑戦して見事合格。
泌尿器科を選んだのは、初診から検査・診断・治療方針を、全て自分で考えて実行できるところに面白さを感じたから。
患者が入院した際には手術を担当でき、退院後も外来で経過観察をするため、最後まで責任を持って診られることに大きなやりがいを感じている。
研修医の頃、前立腺の手術を受けた患者が手術後初めてトイレに行った後の、満面の笑顔での握手が忘れられないという。
こうした笑顔を、できるだけ多くの人にも届けたいと考えて診療に励んでいる。

患者さんへの
メッセージ

泌尿器科というと「何をされるかわからない」「怖い」と思っている方が多いですが、思い切って来院された方は「もっと早く来れば良かった」と言ってくださいます。
受診を悩まれている方は、気軽に相談してください。

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