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三次神経内科クリニック花の里 (医療法人 微風会)

生活習慣病から脳疾患までトータルに診療

・高齢者を中心に県北地域の内科診療を支える
・広島県認知症疾患医療センターに指定
・もの忘れ、脳ドックなどの専門外来を設置

クリニック・医院情報

住所 三次市十日市東4-3-10
TEL 0824-63-0330
ホームページ https://mifukai.jp/c_greeting.html
駐車場

25台

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診
14:00~17:00 休診 休診

*祝日は休診 *水曜は織田医師 ※土曜は予約診療制

診療案内

診療科目 診療・検査内容
脳神経内科 診療/脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、変性疾患(認知症・アルツハイマー病・パーキンソン病・筋萎縮性側索硬化症など)、末梢神経疾患(糖尿病性神経障害など)、筋疾患、脱髄疾患(多発性硬化症)
検査/血液検査、心電図、CT、MRI、超音波診断など
内科・老年内科 診療/糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病の検査、成人病予防のための健康診断、インフルエンザや肺炎の予防接種など
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

三次神経内科クリニック花の里 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
生活習慣病から脳疾患までトータルに診療
三次神経内科クリニック花の里
伊藤 聖 院長

特  色

高齢者を中心に県北地域の内科診療を支える
広島県認知症疾患医療センターに指定
もの忘れ、脳ドックなどの専門外来を設置

伊藤院長は内科全般に精通する総合内科専門医(<一社>日本内科学会)。同院を訪れる患者の多くは県北地域に在住の高齢者で、高血圧・高脂血症などの生活習慣病に関わる疾患も多い。
同院は、広島県認知症疾患医療センターに指定されており、専門医2人による診断・検査などにより鑑別診断を行い、治療方針や介護についてのアドバイスも提供。もの忘れの段階からでも、診察や適切なアドバイスが受けられる。
必要に応じて市立三次中央病院などの総合病院への紹介も迅速に対応している。
また、脳ドックは無症状でも脳の病気の早期発見につながる有効な検査のため、検診などで訪れる市民に実施している。

院長が診療において特に心がけていることは、専門領域の内科全般の病気を抱える患者の立場に立って、できるだけ快適な生活を過ごせるように寄り添うこと。
患者の家族にも体に気を付けてほしいと細やかな心配りが行き届く。

医療法人微風会の関連施設の普賢ビルには、三次神経内科クリニック花の里(1F)、ショートステイ花の里(2F、19室・個室)、サービス付き高齢者住宅迦葉(3~5F)が入居する。
同じ医療法人が運営するビハーラ花の里病院は、市の中心からやや離れているが、利便性の良い市中に立地する同院では、伊藤院長と織田神経内科部長(ビハーラ花の里病院)の2人が中心となって、神経疾患・内科疾患の診療を行っている。
常勤・非常勤医など併せて計18人のスタッフがおり、患者に寄り添った診療を心がけている。
また、同ビル内にあるショートステイや高齢者住宅の健康管理や健康相談も、同院の医師や看護師が担っている。
患者は県北地域(三次市・庄原市)に在住の高齢者が多く、高血圧・高脂血症などの生活習慣病の疾患が多い。
また、もの忘れ外来・脳ドック・パーキンソン病専門外来もあり、脳神経内科の専門医による診療は地域住民にとって心強い存在である。
同院は三次・庄原地区での広島県認知症疾患医療センターに指定され(2013年)、認知症の早期発見、適切な診断や治療、支援体制の確立の活動拠点として位置付けられている。
現在、認知症を取り巻く課題として「認知症になっても医療機関に受診しない人が少なくない」「認知症を地域で支援する体制が不十分」「認知症に対する理解の欠如」などがあげられ、また簡単なスクリーニング検査を受けても誤診断により発見が遅れた事例も少なくないという。
これらの事情を背景に、広島県では各医療圏域に認知症疾患医療センターなどの設置を推進している。
県北地域では高齢化が進んでおり、三次・庄原地区では約5000人の認知症患者がいるという推定データもある。
認知症を取り巻くさまざまな課題に対応するために指定を受け、伊藤院長・織田部長を中心にスタッフと協力して相談や外来診療にあたっている。

同院は、もの忘れの段階から相談できる体制が特徴。
受診予約後にMRI、問診、心理検査、画像検査、血液尿検査、心電図などの各種検査を行い、診断次第では他の医療機関と迅速に連携するなどの体制も整っている。
相談担当者には精神保健福祉士や臨床心理士も加わり、介護保険・在宅支援の相談、カウンセリングを含めた非薬物療法など、患者と家族の双方を支援している。
脳の病気の早期発見につながる脳ドックもあり、日本脳ドック学会のガイドラインに沿った検査を実施している。
脳梗塞・脳出血・脳動脈瘤・動脈狭窄・脳腫瘍などの発見や脳卒中の予防対策として、住民の健康を守る大切な役目を果たしており、市の検診などで受診する人が多いという。

同院には、訪問リハビリテーション花の里が併設されており、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士たちが、患者の普段の生活状況を踏まえたリハビリを実践し、訪問リハビリも行っている。
患者の快適な生活の一助が目的である訪問リハビリでは、クリニック外での活動が多くなっている。
脳卒中の後遺症による機能障害の一つである痙縮* がある患者には、リハビリと同時にボツリヌス療法(注射)を行うこともある。
同院ではこの治療を通院で行うことが可能で、これによりリハビリも行いやすくなるという。
「丁寧な診断や検査、リハビリ、介護などはもとより、研修や情報発信を行っていくことで地域連携に貢献し、地域住民に安心を提供したいと考えています」

* 痙縮/手足の突っ張り

伊藤 聖 院長

いとう・ひじり

経 歴

1963年三次市生まれ
1982年三次高等学校卒業
1990年長崎大学医学部卒業後
長崎大学附属病院第一内科学、春回会長崎北病院神経内科、長崎大学大学院医学研究科(医学博士)、カナダ留学などを経て
1998年ビハーラ花の里病院着任
2009年より現職

院長の横顔

医師をめざした理由について、「なんとなくですかね」と笑顔で自然体で話す。
学生時代に「内科医は人の体の全体を診れる科なので、興味を持って専攻しました」という。
カナダへの留学も人に勧められて募集に応じたというが、2年間、神経生物学の教鞭を取った。
「日本との違いはあまり感じなかったですが、有意義な経験でした」
現在は、高齢者の患者が多く訪れる同院の院長と、ビハーラ花の里病院での診療で豊富な経験を生かす毎日である。

院長からの
メッセージ

高齢になると、さまざまな症状が出てきますが、病気のことばかりに関わるのではなく、ご自身の生活を楽しむ方向に目を向けてほしいですね。
ご家族も、公的支援など使えるものは上手に使って、自分の体も大切にいたわっていただきたいです。
また、定期的に健康診断を受けるなどして、自分の体の状態を把握しておくことも大切だと考えます。
不調を感じたら、早めに受診をしてください。

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