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医療法人社団優尽会 たなべ春日野クリニック

「脳卒中を起こさせない」。地域密着で予防医療に尽力

クリニック・医院情報

住所 広島市安佐南区山本新町2-18-9-8 信徳ビル1F
TEL 082-554-1447
ホームページ https://www.tanabe-kasugano-clinic.com/
駐車場 10台

診療時間

 
9:00~13:00 休診 休診
15:00~19:00 休診 休診
14:00~17:00(※土曜) 休診 休診

*土曜午後は14:00~17:00
*水曜、日曜、祝日は休診

診療案内

 

診療科目 脳神経外科・内科
スタッフ 医師2人(うち非常勤1人)、看護師6人(うち非常勤4人)、
放射線技師2人(うち非常勤1人)、事務員5人(うち非常勤2人)
主な機器 MRI、CT、超音波(エコー)診断装置、X線、心電図、ベッドサイドモニター

 

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

たなべ春日野クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
「脳卒中を起こさせない」。地域密着で予防医療に尽力
たなべ春日野クリニック
田邉 智之 院長

院長は、広島市立広島市民病院で長年にわたり救急医療の最前線に立ち、脳卒中をはじめとする脳血管手術に携わってきた。その経験から、患者が救急病院に運ばれる前に、大病の発症を防ぐことの重要性を痛感し、地域のかかりつけ医として、住民の健康を支えるためクリニックを開院した。
診療では、患者に優しく寄り添い親身な声かけを欠かさない。患者が安心して治療を受けられることを基本姿勢とし、脳外科については、乳幼児から高齢者まで幅広く対応し、必要に応じて総合病院などと連携。専門的な治療や手術につなげている。
診療内容は、風邪や体調不良など身近な症状から、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病まで幅広い。往診にも対応し、在宅医療にも力を入れている。
また、認知症サポート医として認知症の相談や治療を行い、進行を遅らせる取り組みを続ける。院長は毎年、認知症のウェブ講演会を開き、早期発見の大切さを広く伝えている。
院内には、超音波(エコー)やMRI、心電図、CTなど検査機器を完備。健康診断から精密検査まで幅広く対応し、心疾患や脳疾患の予防と早期発見、適切な治療に努めている。

クリニックが力を入れているのが頭痛診療。頭痛は軽視されがちだが、放置すると脳卒中のリスクが高まるとのデータもあり、日本頭痛学会に所属する院長は適切な診断と治療の必要性を強調する。
頭痛に悩む人の中には、病院を受診せず市販薬に頼るケースも多いが、自己判断で薬を長期間使用すると効果が薄れ、頭痛の頻度が増したり、薬剤乱用性頭痛を引き起こしたりする危険があるという。院長は「頭痛にはさまざまな種類があり、ただの頭痛だと思っていても、重大な病気が隠れていることもあります。特に脳卒中のように一刻を争う疾患もあるため、いつもと違う強い痛みを感じたときには放置せず、早急に受診することが重要です」と話す。
脳卒中の後遺症で生じる筋肉のこわばり(痙縮)を軽減する「ボツリヌス治療」(保険適用)を実施しているのも特徴だ。こわばりは、手足や指の動きが制限され、日常生活に支障をきたす。ボツリヌス注射をすることで筋肉のつっぱりを和らげ、衣服の着脱をスムーズに行えるなど、生活の負担が軽減されるという。治療効果は約2か月で薄れるため、3か月ごとの継続治療が基本で、リハビリと組み合わせることで、より高い治療効果が得られることが確認されている。

開院当初から大切にしているのが、在宅医療だ。「通院することが難しい患者さんを一人でも多く救いたい」という思いで始めた。医師と看護師だけでは、患者の在宅生活を支えることはできないため、訪問看護や訪問調剤、訪問リハビリ、訪問入浴など、在宅生活を支えるさまざまなサービス事業所と連携。ケアマネジャーや相談支援専門員と協力し、各種申請から環境整備、サービス調整など、在宅チームが一丸となって患者の生活を支える。
昼休みや診療後の時間を使って往診し、自宅で療養する患者のほか、施設入居者も診察する。認知症やがん、パーキンソン病、脳血管障害などさまざまな症状に対応し、自宅や施設で安心して暮らし続けられるように支援している。急変時には、24時間・365日体制で対応し、必要に応じて連携した病院への入院手続きや最後の時を迎える看取りまで行う。
一方、オンラインに対応できる電子カルテも開院当初から導入。仕事などで通院が難しい人に向け、スマートフォンを利用したオンライン診療を提供している。オンライン診療は、初診と3か月に1回の受診が必要となるが、待ち時間がなく自宅や職場で手軽に利用できるのが大きな魅力だ。
在宅医療とオンライン診療の両輪で、「できるかぎり患者さんに寄り添っていきたい」と、院長は笑顔を見せる。

健康寿命を延ばすためには、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を予防することです。生活習慣病の多くは、発病してもかなり進行するまで自覚症状が現れないという特徴があります。
生活習慣病が進行すると、脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管疾患を引き起こすことがあります。これを防ぐためには、脳ドック検査が有効です。脳の健康状態を確認でき、脳血管疾患の原因となる脳動脈瘤を発見することができます。40歳を過ぎたら、5年に1回の割合で脳ドック検査を受けましょう。

田邉 智之 院長

たなべ・ともゆき

経歴・資格

1978年広島市生まれ。2005年久留米大学医学部卒業。同年広島市民病院初期研修医。2007年同院脳神経外科医員・救急救命センター・救急科兼務。2015年同院副部長を経て、2019年たなべ春日野クリニック開業。日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医。日本脳神経血管内治療学会認定脳血管内治療専門医。

趣味

ゴルフ、筋トレ、子どもと遊ぶこと

モットー

どんな病気でも受け付け、患者の相談に乗り対応する

院長の横顔

幼い頃から医師である祖父と父の背中を見て育ち、人を助ける尊い仕事にあこがれ、脳神経外科医を志した。15年間勤務した広島市民病院では、通常診療に加え、救命救急センターに所属し、一刻を争う命と向き合ってきた。救急医療では、脳血管疾患の患者でも、多様な治療が必要になるため、内科領域まで臨床経験を積んだ。
2019年、「地域から必要とされる医師になりたい」とクリニックを開業。「患者さんやスタッフとのコミュニケーションを大切にし、井戸端会議のようにみんなが気軽に集える、アットホームなクリニックにしたい」と力を込める。
一日の平均睡眠時間は4時間。多忙な毎日だが「医者の不養生と言われないよう、健康維持のために適度な運動を心がけている」と笑う。

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