腰椎椎間板ヘルニア 背骨は椎骨という骨が積み重なってできています。腰椎椎間板ヘルニアは、腰の椎骨(腰椎)の間にある椎間板の髄核が、脊柱管に突出した状態をいいます。 ヘルニアを発症しやすくなる原因として、重労働、長時間の車の運転、喫煙(1日に10本吸うと約20%危険率が上がる)、遺伝的要因が考えられます。好発年齢は20~40歳代で、男性に多いです。 症状は主に下肢痛としびれで、症状が進むと下肢の筋力低下や膀胱直腸障害が認められることがあります。 治療は保存的治療が中心となり、神経ブロック、内服薬、理学療法などです。