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三上内科医院

広島駅前の好立地。長年にわたり地域医療に貢献

・ 消化器内科の専門医。生活習慣病の予防・治療にも尽力
・在宅医療にも積極的に取り組む
・広島駅前の新しいビル内にある好立地の医院

クリニック・医院情報

住所 広島市南区松原町3-1-205 グランクロスタワー(EKI CITY)2階
TEL 082-263-1745
ホームページ https://www.mikami-naika.com/
駐車場 EKI CITY HIROSHIMA駐車場(1時間無料券をお渡しします)

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
14:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診 ◎水曜・土曜の午前は~13:00 *水曜・土曜の午後は在宅診療を実施

診療案内

診療科目 診療・検査内容
一般内科 糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病をはじめ、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患や、肝臓疾患にも対応
胃腸内科 胃カメラ(経鼻内視鏡も可)、大腸カメラ
循環器内科 高血圧、不整脈、心不全など
小児科 子どもの発熱や嘔吐、下痢の症状など健康に関する全般
特記ポイント 専門は胃腸内科。内視鏡は最新式の細径を使用している
紹介写真1
紹介写真2
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

三上内科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
広島駅前の好立地。長年にわたり地域医療に貢献
三上内科医院
三上 裕一郎 院長

特  色

消化器内科の専門医。生活習慣病の予防・治療にも尽力
在宅医療にも積極的に取り組む
広島駅前の新しいビル内にある好立地の医院

三上内科医院では、生活習慣病や消化器疾患をはじめ、発熱やインフルエンザなどの流行性感染症、頭痛などの内科全般にわたる診察・治療を行っている。
「何となく体調が悪い」「原因がはっきりしない倦怠感」などの症状を、総合的に判断して診察する。
各種予防接種や健康診断、検査などはもちろん、在宅医療や介護に関することも相談可能。
広島駅前の立地を生かし、地域の患者はもちろん、初診の患者にも安心と丁寧な医療を届けている。
2017年に、広島駅前の新しいビルの中に移転・新築した。
車椅子でも楽に移動可能な、ゆったりとしたスペースで、清潔な空間と最新の検査機器を備えている。
内視鏡検査では、ゆとりのある更衣室も準備している。
専門は胃腸内科で、主に胃、食道、腸などの消化管に起こる症状に対して、診察や各種検査(上部・大腸内視鏡検査、超音波検査、ピロリ菌検査など)を行い、適切な処置や薬を処方する。
消化管は、食べ物が通る口から肛門までの一本の管腔臓器で、全長約9m。
消化、運搬、排泄の機能を持ち、症状が出る部位によって胃痛や胸やけ、下痢などの症状が起こる。
消化器以外の疾患が原因となることもあるため、症状のみから原因の疾患を突き止めることは難しい。
そのため各種検査などを行い、さまざまな知見から総合的に診察している。

子どもから高齢者まで、幅広い年代のかかりつけ医をめざしている。
そのため、消化器専門医((一財)日本消化器病学会)であるが診療は内視鏡検査に特化せず、気軽に何でも相談できる医院でありたいと考えている。
内科疾患ではない場合でも、懇意にしていて信頼できる医院と連携しながら対処する。
「あらゆる疾患をカバーする心意気で、門前払いはしない」ことがポリシーである。
患者の中には、父の代から40年以上も通院している人がおり、地域に信頼されるクリニックをめざしている。
高血圧や糖尿病、脂質異常症などに関しては、分かりやすいパンフレットを見せながら、丁寧に説明を重ねていく。
同院では、月に1~2回程度、管理栄養士による食事指導(予約制)も行っており、食事コントロールにも積極的に取り組んでいる。

動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中などの命に関わるリスクを高めるメタボリックシンドローム。
ここでは、メタボリックシンドローム外来の重要性やその取り組みについて話を伺った。

メタボリックシンドローム(以下、メタボ)は「内臓脂肪症候群」とも呼ばれ、内臓脂肪の蓄積によって複数の病気や異常が重なっている状態を表す。
定義は、必須項目として「腹囲/男性85㎝以上、女性90㎝以上」で、また、以下のうち2項目以上該当でメタボと診断される。
「血圧/最大(収縮期)130㎜Hg以上または最低(拡張期)85㎜Hg以上」
「血糖値/空腹時の血糖値110㎎/dl以上」
「血液中の脂質/中性脂肪150㎎/dl以上またはHDL(善玉)コレステロール40㎎/dl未満」
また、この腹囲は内臓脂肪100cm²に相当するとされている。

2016年の国民健康・栄養調査結果によると、日本での肥満者(BMI=体格指数/体重を身長の2乗で割った数値〉が25以上)の割合は、成人男性が28.7%、成人女性が21.3%で、男性はじつに3人に1人が肥満者ということになる。
また、メタボは内臓脂肪型肥満を基盤に、高血圧・高血糖・脂質代謝の3項目のうち2つが重なった病態をいう。
その該当者は約1070万人、予備群(内臓脂肪型肥満に3項目のうち1つを持つ)を合わせると約2010万人にも上るとされている。
40~74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人はメタボか、またはその予備群ということになり、その状況は現在では、おそらく悪化することはあっても改善されていないと予想されている。
内臓脂肪型肥満になると、数々の疾病リスクが高くなる。
例えば、耐糖能異常、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症・痛風、冠動脈疾患、脳梗塞、脂肪肝、月経異常・妊娠合併症、睡眠時無呼吸症候群、整形外科的疾患、肥満関連腎臓病などがあげられる。
とりわけ深刻なのは、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化を急速に進行させてしまうことである。

メタボの予防・改善は、内臓脂肪を減らすことであり、厚生労働省からも「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬」との指針が出ている。
内臓脂肪を減らすためには、「運動習慣」「食生活の改善」「禁煙」など、生活習慣を改善することが重要である。
その改善のために効果的なものがメタボリック外来であり、同院でも力を入れている。
食生活の改善のポイントとしては、「栄養バランスのとれた食事」「1日3食・腹八分」「ゆっくり、よく噛んで食べる」「甘いもの・脂肪・塩分を摂り過ぎない」などがあげられる。
同院では、食事記録票・食事問診票を各々に記入してもらい、管理栄養士による月1回の食事指導を行っている。
基本的には個室で1対1での1時間程度の面談で、半年間、食事改善を行ってもらい、再度チェックを行っている。

食生活を改善することで内臓脂肪を減らすことは可能だが、食事の量を抑えるだけの減量では、内臓脂肪と同時に体に必要な筋肉も減少させてしまうため、筋肉量減少を防ぐための適度な運動が大切。
具体的には、時間があるときには30分程度のウォーキングを心がけることを推奨している。
運動の効果は2日間程度で持続するといわれており、毎日が難しければ、まずは1日置きの運動を心がけることが大切である。

運動や食事療法でも改善が見られない場合、投薬治療が必要となる。
大切なのは、薬を飲みながら運動や食事療法を続けること。
「どのくらい効くのか」「副作用はないのか」などをチェックしながら投薬を続ける。
薬を飲んだ感想を医師に伝えることも重要である。
薬を飲むことで「どのような効果があるのか」、また「実際にどのような効果が出ているのか」を確認することは、内服を継続する上での大きなモチベーションになる。
定期的に振り返りをして、内服の効果を確認することが大切。
糖尿病・高脂血症・高血圧・中性脂肪などの数値が落ち着き、改善すれば投薬を止めることも可能となる。
同院では極力、薬を減量・中止することを目標に治療や指導を行っている。

 
三上 裕一郎 院長

みかみ・ゆういちろう

経 歴

1958年生まれ
修道中・高校から1985年東京医科大学卒業、同年岡山大学医学部第一内科入局
高松赤十字病院、国立療養所津山病院、岡山大学病院、国立岩国病院、広島逓信病院を経て、1999年三上内科医院着任

趣味・家族

登山、スポーツ観戦(特にカープ) 
家族は妻と子ども2人

モットー

患者さんのために、よく診て、よく聞く

院長の横顔

内科医だった父の背中を見つつも、途中では「歴史学者になりたい」と思ったこともあったが、不思議に自然と医師の道を志していた。
専門となった内視鏡との出合いは、岡山大学在籍当時、あまり普及していなかった大腸カメラに積極的に取り組んだことがきっかけ。
一般的な内科医と比べて、内視鏡を使ってその場で治療できることにやりがいを感じ、明けても暮れても内視鏡の生活が続いた。
外科的要素が強いことも魅力を感じた要因の一つである。
その後は開院を考えながら、生活習慣病の勉強も積極的に取り組んだ。

患者さんへの
メッセージ

当院は、東京五輪のあった1964年元旦に猿猴橋町で開院以来、50年以上にわたってこの地域で皆さんとともに歩んできました。
駅周辺は、私が子どもの頃とはすっかり様変わりしてしまいましたが、当院は変わらず地域医療に貢献していきたいと思っています。
どのような疾患でも気軽に診察にいらしてください。

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