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かわの内科胃腸科 (医療法人)

健康でも気になることがあれば、いつでも駆け込めるかかりつけ医

・内科全般からリハビリテーションまで幅広く対応
・消化器内視鏡専門医(〈一社〉日本消化器内視鏡学会)が常勤
・常勤の管理栄養士による栄養指導
・医療と介護との両方に注力

クリニック・医院情報

住所 呉市本町4-2
TEL 0823-25-1411
ホームページ http://www.kawanonaika.net
駐車場 4台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
内科  内科全般
消化器内科 上部、下部消化管内視鏡検査
循環器科 高血圧、狭心症、不整脈
リハビリテーション科 運動療法、廃用症候群予防
特記ポイント 管理栄養士による特定保健指導、デイケアを併設

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

医療法人 かわの内科胃腸科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
健康でも気になることがあれば、いつでも駆け込めるかかりつけ医
かわの内科胃腸科
河野 政典 院長

特  色

内科全般からリハビリテーションまで幅広く対応
消化器内視鏡専門医((一社)日本消化器内視鏡学会)が常勤
常勤の管理栄養士による栄養指導
医療と介護との両方に注力

河野院長は消化器内視鏡専門医。院内には最新鋭の内視鏡検査機器をはじめさまざまな最新機器を備えており、胃腸炎や胃潰瘍、逆流性食道炎などの消化器疾患の診療を得意とする。
高血圧症、糖尿病および脂質異常症などの生活習慣病にも力を入れている。
院内でAlcの測定、脈波図、眼底カメラ、頸動脈エコー、神経伝導速度の測定が可能で、早期発見に努めている。
その他、気管支喘息、COPD、高齢化に伴って増えている前立腺疾患や骨粗しょう症、認知症などにも対応。
胃がん、大腸がん、肝がん、肺がんなどの検診も積極的に行い、胃がん・肺がん対策として禁煙外来も実施。がん撲滅への努力を続けている。
同じ建物内には2階にリハビリセンターを、4階にデイケア本町を併設。
運動療法を理学療法士、作業療法士計4人が担当する。
また、必要があればすぐに検査や診療を行える体制を整えている。

院長が理想とするのは「健康について気になることがあれば、すぐに駆け込めて、気軽に何でも相談しやすく、何らかの道を切り拓いてくれるかかりつけ医」。
そんな医師をめざし、心がけているのは「患者の話を聞き、患者に病気と治療についてしっかり説明し、納得して治療を受けてもらうこと」。
医者と患者が二人三脚で、一緒に病気を治していくという姿勢を大事にしている。
より良い医療を提供するために、設備面では新世代内視鏡システムを導入し、電子カルテやファイリングシステムを整備。
また、待合室のモニターでは医療情報を提供している。
スタッフに関しては、土曜は広島大学病院から派遣された消化器内視鏡専門医との医師2人体制で診療。
院内で内視鏡技師の資格を持つ看護師を養成し、消化器疾患や生活習慣病の患者などには常勤の管理栄養士がきめ細かい栄養指導を行う。
診察室には医療クラークがカルテの入力を行い、患者の待ち時間を短くする努力をしている。
各スタッフが協調性を持って、常に緊密な連携をとりながら、患者一人ひとりの治療を行うことで円滑な医院運営に努めている。

消化器内視鏡専門医である河野院長は、内視鏡検査に特に力を入れている。
同院には内視鏡技師の資格を持つ看護師もおり、検査前から検査後まで専門職として行き届いたケアを行う。
そんな同院で行われる胃内視鏡(胃カメラ)検査について伺った。

胃の不具合を訴える患者が診察室に入ったら、まず全身状態をチェック(視診)し、事前に待合室で記入してもらった問診票とクラークが入力したカルテに基づき、現在の症状と服用している薬等について確認し、必要な検査(胃内視鏡検査など)をすすめる。
胃内視鏡検査を行う場合は、朝食を食べずに来てもらう。
基本的には事前の予約制だが、予約していなくても予約状況によっては当日検査も可能。
検査で絶対に見落とさないようにするには、胃検査でも、大腸検査でも、空っぽのきれいな状態にする前処置は不可欠だ。
同院では、レーザー経鼻内視鏡「レザリオ」を導入している。
口からの挿入に比べて嘔気が少なく、負担も軽くできるのが特徴。
BLI・LCIという2つのレーザー光を駆使し、早期胃がん、食道表在がん、さらには咽頭がん、喉頭がんの発見に努めている。
さらに、ヘリコバクター・ピロリ菌の検査も併せて行う。

ヘリコバクター・ピロリ菌は、胃がんの原因になることが多変量解析で報告され、2013年には慢性胃炎にピロリ菌の除菌治療が保険適用されるようになった。
ピロリ菌のある人が全員、胃がんになるわけではないが、胃がんになった人はほぼピロリ菌を持っている。
ピロリ菌の陽性者は高齢になるほど多く、若い人ほど少ない。
高齢者が増えている今は胃がん患者も増えている。
ピロリ菌を持っていて、さらに喫煙が加わると、胃がんリスクはより高まる。
喫煙は胃の血流障害を起こすため、ピロリ菌の除菌成功率が落ちてしまう。
そのため、同院では除菌治療をしている間は必ず禁煙してもらい、さらに除菌治療後も禁煙を促す作戦である。
ピロリ菌を持っているかどうかは、胃の粘膜の発赤、腫脹、皺襞腫大、粘液付着などで判断する。
陽性と判断したら、尿素呼気テストで確定診断を行い、その結果を受けて、除菌のための薬を1週間飲んでもらう。
ピロリ菌の除菌治療は、同院の場合、一次除菌で9割は成功し、二次除菌までで100%成功している。

人間ドックの胃がん検診はバリウム検査が主体だが、バリウムは重金属であるため検査後はしっかり排出すること、放射線を浴びることなどの欠点があり、バリウム検査で異常があれば内視鏡検査で精査をすることになっており、最初から胃内視鏡による検診をすすめている。

院長と、週1回広島大学病院から派遣される佐野村洋次医師は2人とも消化器内視鏡専門医((一社)日本消化器内視鏡学会)であるが、同院で特筆すベき点は、内視鏡技師の資格を持つ看護師が常勤していることだ。
「若い看護師にも資格を取得して欲しい」と考え、教育のために研修会への参加を促している。
このような専門資格を持つ看護師がいる開業医は珍しいが、「内視鏡を専門とする医院だから、内視鏡を中心に看護師を育てていきたい」と、院長。
内視鏡検査の際には、専門資格を持つ看護師が病態を常に観察し、検査の前処置や、検査中・検査後のフォローを適切に行っている。
看護師の専門的なケアが受けられるため、患者にとっても安心感が大きい。

投薬については、院長自らが薬を1個ずつ、それが何のために必要な薬なのかを分かりやすく説明している。
また、院内処方にすることで、患者の経済的な負担が少しでも軽くなるようにしている。
胃潰瘍は2か月、十二指腸潰瘍は6週間、薬を飲んでもらう。
薬物療法が主体だが、食事療法も必要だ。
食事指導に関しては院内に管理栄養士が常勤しており、消化器疾患や糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病などの患者にきめ細かく行っている。
最近は特に糖尿病の患者が増えており、糖尿病の治療も積極的に行っている。

 
河野 政典 院長

かわの・まさのり

経 歴

熊本県生まれ
広島大学第一内科第4研究室出身
2002年4月かわの内科胃腸科開院
2007年医療法人開設
2007年通所リハ(デイケア本町)開設

趣味・家族

ネクタイ収集。診療中も必ずネクタイを着用している。
妻と4人の子ども

モットー

何事にも「情熱」を持って取り組む

院長の横顔

病気や治療について、総合病院では患者が理解できるまで十分に丁寧な説明をする時間が取りにくい。
インターネットでは一部の情報しか得られないし、誤解が多い。
患者には、十分に理解して納得してもらった上で治療を受けてもらいたい。そんな思いから開院した。
内視鏡を専門にしたのは、「とにかく内視鏡検査が好きだから」。
内視鏡を通して、がんを見つけるだけなく、その人の食生活から生活スタイルまで観察できる。
その結果、たとえ今は病気はなくても、食事の仕方やその先の生活習慣まで指導でき、患者に喜んでもらっている。
医療の進歩に付いていくため、東京・大阪・福岡まで学会・講演会・研究会に出席し、どん欲に知識を吸収している。

患者さんへの
メッセージ

早期発見・早期治療をめざし、分かりやすく丁寧な説明を心がけ、患者さんに寄り添った対応をしています。
まずは、早めに受診をしてください。

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