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渡辺歯科医院

包括的歯科医療で患者の口の中と人生を幸せに

包括的歯科医療で患者の口の中と人生を幸せに(福山・尾道・府中編より)

・ 矯正治療・口腔外科・インプラント・歯周病治療などを上手く組み合わせた精度の高い治療に定評
・ インフォームドコンセント(患者の理解の上で治療を開始)を重視、納得治療を行う
・個室の診療室から、心和む日本庭園の眺望

心和む空間で精度の高い包括的歯科医療を提供(歯医者編より)

クリニック・医院情報

住所 福山市沼隈町草深1870-6
TEL 084-987-3888
ホームページ http://ww7.enjoy.ne.jp/~y.watanabe/
駐車場 13 台

診療時間

診療時間
8:30~12:30 休診
14:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診  △土曜午後は手術のみ

診療案内

診療科目 診療・検査内容
一般歯科 X線・CT検査・顕微鏡下での歯内療法、インプラント歯周治療、露出根面被覆など
口腔外科 難抜歯(親知らず)、外傷(歯牙脱臼など)処置、顎関節治療など
インプラント CT検査、インプラント、骨造成、上顎洞底挙上術など
小児歯科 虫歯治療、抜歯、フッ素塗布など
矯正歯科 歯科矯正治療、インプラント矯正、ブラキシズム処置など
審美歯科 ホワイトニング、セラミック補綴など
口臭外来 口臭ガス測定、唾液検査、官能検査など
特記ポイント 静脈内鎮静注射下での手術(通常のモニタリングに加え、脳波のモニタリングをしながら麻酔深度を調整)。女性歯科医師が在籍

 

ワンポイント解説

紹介写真1
紹介写真2

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

渡辺歯科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
包括的歯科医療で患者の口の中と人生を幸せに
渡辺歯科医院
渡辺 禎之 院長

特  色

矯正治療・口腔外科・インプラント・歯周病治療などを
  上手く組み合わせた精度の高い治療に定評
インフォームドコンセント(患者の理解の上で治療を開始)を重視、
  納得治療を行う
個室の診療室から、心和む日本庭園の眺望

渡辺院長を中心に、娘の知恵歯科医師(常勤)、息子の禎久歯科医師(非常勤、倉敷中央病院歯科口腔外科勤務)、弟の八十夫歯科医師(非常勤、渡辺矯正歯科院長)と連携し、患者のニーズに合わせた理想的な歯科医療を提供。
高い精度の治療を行うため、CTや顕微鏡、レーザーなどは優れた機器を導入。
インプラントをはじめとする外科治療では、インフォームドコンセントを重視し、患者の理解が得られた上で治療を開始する。

1本の歯だけでなく、口腔内全体を把握して治療を行う「包括的歯科医療」をコンセプトに、精度の高い医療を提供。
同院には、歯科医院に通い続けたにもかかわらずさらに悪化し、咬合崩壊・咀嚼障害・審美障害に陥った患者や、歯科恐怖症でなかなか歯科医院に来院できなかった患者が多数訪れる。
「通常の歯科治療で満足のいく結果が得られない場合、歯周治療・矯正治療・歯内療法・口腔外科・インプラント・補綴・咬合治療・歯科麻酔などを上手く組み合わせて、恐怖心をコントロールしながら、口腔の形態と機能を回復させることが肝心です。包括的歯科医療を行うには、これらが一つ欠けても成功とはいえません」。
そのため、生涯研修を必要不可欠と考え、国内外の学術大会に出席し、新しい知見を得るようにしている。
また「いくら良い治療を組み合わせても、何年もかかっていては意味がない」と、1回の治療時間を十分に確保し、短期間での集中的な治療を心がけている。
同院には学会に定期的に出席して研修を受けた、7人のインプラント専門歯科衛生士が在籍。
技工士も2人在籍し、1日で全顎の暫間修復* を行い審美と機能を回復することが可能だ。
「口腔の処置は外科処置なので、清潔な環境の保持は必須です。観血的処置* については当然のことですが、医科の手術と同様に術者・アシスト・外回りの最低3人体制で臨み、清潔を維持しています」。
昨今脚光を浴びている、歯周組織再生療法にも早くから取り組んでいる。
診療室は完全個室で、恐怖感が和らぐよう日本庭園を眺望できるように設計。
全面ガラス張りの各個室から望める四季折々の美しい庭が患者を癒してくれる。

* 暫間修復:最終補綴物(セラミック、金属冠など)を作製する前に装着するプラスティック製の仮歯のこと
* 観血的処置:出血を伴う治療のこと

渡辺 禎之 院長

わたなべ・よしゆき

経 歴

1952年沼隈郡沼隈町(現福山市沼隈町)生まれ
1977年九州歯科大学卒業
広島大学歯学部口腔外科第一教室、JA尾道総合病院口腔外科を経て
1981年より現職
得意分野は歯周病、インプラント治療、審美修復
「歯科医は口の中の科学者・芸術家」と考え、精度の高い最新治療をめざす

趣味

盆栽(盆栽園「彩」開設)、写真撮影、絵画鑑賞

モットー

志あれば道あり

院長の横顔

17歳のときに虫歯の治療を受けた際に、詰め物が高く、慣れるまでつらい思いをした。
「二度と虫歯を作るまい」と決意し、食後は必ず歯磨きをする習慣を現在まで続け、今でも17歳のときの状態を維持している。
ドイツ・ハンブルグでの国際インプラント学会に出席した際、昼食後に歯磨きをしていたら、外国人歯科医から「You are an honest dentist(あなたは歯科医の鏡である)」と話しかけられたエピソードも。
患者に「食べたら磨く」とお題目のように唱えている手前、新幹線や飛行機の中でもトイレの中で歯磨きを行っている。

患者さんへの
メッセージ

歯の病気の多くは“自堕落病"かもしれません。
お皿のように、いつも口の中はきれいにしておきたいもの。
私は50年間、律儀なブラッシングを続けて今日に至っています。
そもそも生活習慣病とは、体を自分の所有物と思い込み、どんな不摂生をしても顧みないのが原因。
自分の体を天からの授かりものと考えれば、粗末には扱えないはずです。
「歯医者は怖い」と敬遠しがちですが、早期発見・早期治療により深刻な状態を回避できます。
歯の病気に自然治癒はありません。放置する方が怖いのです。

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同院では、渡辺院長を中心に、娘の渡辺知恵、息子の禎久(日本歯科麻酔学会認定歯科麻酔専門医)、弟の八十夫と連携。
手術前の周術期口腔管理、骨粗しょう症治療薬投与患者の口腔内の感染源の除去を行っている。
病状によって来院が困難な場合には訪問診療にて対応するが、歯科は基本的に外科系であるため、診療室で行う治療が理想的だ。
だからこそ、車いすで来院する患者のためにスロープや専用入口を、ストレッチャーで来院する患者のためにリフトを用意して、外来のハードルをできるだけ下げる設備を手厚く用意している。
このように、在宅診療に頼らなくてよい、診療室での高精度の治療を集中できるような環境を整えているのが同院の特徴だ。
「CT 検査はもちろんのこと、より精度の高い治療を行うために、できるだけ環境の整った施設で診療を受けることが大切です」

歯周病とは、歯を失う主要な疾患で、細菌感染が原因となる。
近年の研究により、歯周病菌は血管の中に侵入し、全身にさまざまな疾患を引き起こすことが明らかになってきた。
それにもかかわらず、歯周病は慢性の感染症であり、顕著な自覚症状がないことから、なかなか重要視されない状況が続いていた。
同院の歯周病治療では、炎症のコントロールとして感染源を除去するためのブラッシング指導、歯石除去、薬物療法、歯周外科などを行っている。
歯周病で弱った歯周組織に対してさらにダメージを与えることになるのは、咬合力(かむ力)だ。咬合力は、力を少数歯に集中しないように歯列全体にうまく分散させることでコントロールできるため、咬合調整および欠損部を「ブリッジ」や義歯によって補綴し、場合によってはインプラント治療などを行うことで対応している。
治療後は、3 か月に1 回の頻度でメンテナンスを行う。「実はこのメンテンナンスが一番大切。なぜなら我々は、怠惰に堕ちいりやすいからです」と渡辺院長は話す。
さらに炎症が消失することにより、「HbA1c( ヘモグロビンエーワンシー)の値が0.5 前後低下するなど、歯周病治療とメンテナンスは糖尿病にも効果的」だと渡辺院長。
院長自身が歯を大切にし、患者の模範となるようメンテナンスを心がけている。
また、歯周病で露出してしまった根面は、虫歯菌のターゲットとなるため、歯周病予防と虫歯予防には深い関係がある。
「人間、ついつい甘い食べ物に手を伸ばしてしまいがちですが、砂糖依存症は虫歯のみならず、全身の病気の温床となります。制限することはもちろん、摂食後の歯磨きは必要不可欠です」。
同院では、フッ化物で洗口し、耐酸性を向上させることで、虫歯予防を行っている。

食事や会話の際、義歯が脱落して困っているという患者には、「インプラント支持義歯」の検討を勧めている。
2〜4 本のインプラントを顎に植立してアタッチメントを取り付け、これに当てはまるパーツを義歯に取り付けることで、小さく快適で、よく噛める義歯になるのだという。
自分で取り外しができる構造なので、清掃が容易なのも特徴。介護が必要となったときにも、利便性が高い。
手術後でも体に負担が少ない場合であれば、補助インプラントを使用することで直後から食事が可能となる。
下顎に2 本のインプラントを埋入することにより、自然に噛むことができる時代になってきているのだという。
同院では、噛み合わせについても専門的な治療とアドバイスを行う。
例えば、噛み合わせの位置が顎関節の回転の中心と一致しない場合や前後左右で同時に接触しない場合に、強く当たる歯がしみる、歯にひびが入る、割れる、折れる、顎の筋肉や関節が痛むなどの症状が出ることが考えられる。
このようなときに行うのが、咬合治療だ。
早期接触部を削さく合ごう(削ること)することはもちろん、欠損部や虫歯に仮歯を入れて、患者のQOL(生活の質)を低下させないように配慮しながら、噛み合わせ、関節、筋肉が正常に機能するように調整を繰り返す。そして、健康が回復してきたのちに最終補綴を行う。
「口は健康の入り口です。繊維質が十分に含まれた食べ物をバランスよく摂取し、腸内フローラを整えることが健康につながっていきます。高齢になると腸の活動が鈍化し、繊維質不足が加わると便秘になります。かたく固まった便は、痔にもよくありません。食物の入口にも、出口にもやさしい生活を実践していただきたいです」

食事は楽しく、ある意味快楽です。「You are what you eat.」という英語のことわざがあり、直訳すると「あなたは、あなたの食べたものでできている」という意味になります。
これを「生きることは食べること」と理解するのは曲解でしょうか。
この句の単語を「You are what (how, when)you want (think, choose, believe, work)」のように変えると、まさに人生が語られているものとも感じるのです。
しかし極論、不幸にも歯を失ったとしても、悲観することはありません。義歯は進化し、審美的にも機能的にも満足のいくインプラントが普及してきました。
とはいえ、歯科の担当部位は三叉神経の支配領域なので、困難な一面も。三叉神経は食物を捕食するための神経であり、鋭敏な知覚神経です。
これに適合させるためには極めて高い治療精度が要求されます。
哲学者の内村鑑三は軽井沢に滞在中、激しい歯痛に襲われました。そこで訪れた歯科医院で治療を受け一瞬で痛みが消失した際「Dentistry is workof love(歯科医療は愛の技だ)」と讃えたことは歯科界では有名な話であり、歯科医としての励みにもなっています。患者さんに賞賛していただけるよう、私も日々研鑽努力したいです。

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