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やまね眼科 (医療法人社団 あきひろ会)

大学病院などで豊富な実績を重ねた網膜疾患治療のスペシャリスト

・網膜疾患の専門医による高度な治療
・最新機器を導入した正確かつ迅速な診断
・白内障、硝子体の日帰り手術に対応
・新築開院(2017年11月)、国道2号線沿いで交通至便

クリニック・医院情報

住所 広島市佐伯区旭園4-27
TEL 082-923-1146
ホームページ https://yamane-eye.com/
駐車場 26台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 ※火・木曜の午後は手術

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 白内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性など
特記ポイント 網膜疾患の治療に定評のある医師が診療

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

やまね眼科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
大学病院などで豊富な実績を重ねた網膜疾患治療のスペシャリスト
やまね眼科
山根 健 院長

特  色

網膜疾患の専門医による高度な治療
最新機器を導入した正確かつ迅速な診断
白内障、硝子体の日帰り手術に対応
新築開院(2017年11月)、国道2号線沿いで交通至便

山根院長は、大学病院などで22年余り、糖尿病網膜症・網膜剥離・加齢黄斑変性など、網膜疾患の治療を専門に行ってきた。
特に、低侵襲の硝子体手術や加齢黄斑変性のPDT療法*・抗VEGF療法*で高い実績を誇る。
糖尿病網膜症に関しては、近隣病院と連携しながら一人ひとりの患者に適した診断と治療を行っている。

* PDT療法:網膜中心の患部だけをレーザーで治療する光線力学的療法
* 抗VEGF療法:加齢黄斑変性の症状を悪化させる最大の要因となる、血管内皮増殖因子VEGFを中和させる抗VEGF薬を硝子体に注入する治療

院長は、これまで白内障手術も多く手がけてきたが、手術時間があまりかからずその日のうちに帰宅できることから、簡単に治ると認識している人も少なくないという。
「確かに、医療機器の高度化と医療関係者の努力によって、医療技術は年々進歩しています。しかし、手術の合併症によって重篤な視力障害が生じる場合もあります。どんなことでも『100%大丈夫』という確証はありません。ですから、患者さんは眼科医とよく相談しながら治療をしてください」と注意を促す。
診療に関しては、眼底写真や網膜の断層写真を撮影し、パソコンで患部画像を見せながら説明をしている。
「ほとんどの疾患がコンピューターで解析可能な時代になり、誰が見ても、どこがどの程度傷んでいるのか、ひと目で分かるようになりました。以前はなかなか患者さんに理解していただけなかった疾患も、画像をお見せすると納得されます。しかしコンピューターは治療のことまでは教えてくれませんので、それを診断することに医師の力量が試されます」
院長が考える良い医師とは「分からないことは分からない、ときちんと言える人」だという。
「医師も人間ですから。もちろん、私たちも精一杯できる限りのことをやります。分からなければ、なぜそうなのかをきちんと説明することで、患者さんも安心します。医師仲間との情報交換も重要ですね」

加齢黄斑変性の症状は、視野の中心部が歪んで見えたり、視野の一部が欠けて見えたりする。
末期になると、視界の中心部にすっぽり穴が空いたようになり、実質的に視力を失う。
片目だけ罹患している場合は気づかないことがあり、知らないうちに進行している場合が多い。
治療は抗VEGF薬の硝子体内注射。
初期投与は4週間ごとに3回が目安で、その後必要に応じて注射を追加していく。
糖尿病網膜症は初期段階では自覚症状がほとんどなく、中期になると視界が霞み、末期になると視力の低下や飛蚊症が現れる。
治療は、初期段階では糖尿病コントロールを行い、新生血管が生じた場合はレーザー治療となる。
さらに進行し、眼内出血が起きてしまった場合は硝子体手術を行う。
手術には0.4㎜ほどの細径内視鏡を目の中に挿入し、顕微鏡を使って執刀。
局所麻酔下で行うため痛みはほとんどない。
また、医師やスタッフが声をかけながら手術を進めていくので、リラックスして受けることができる。

網膜疾患の原因は、遺伝や生活習慣、加齢などが考えられている。
特に糖尿病網膜症は、その名の通り糖尿病の合併症。日常生活で予防するなら、やはり生活習慣病に気を付けること。
糖尿病になると、若い人でも白内障が進行しやすくなる傾向があるので、普段から健康的な食生活や適度な運動を心がけることが大切だ。
同院の患者は50歳代以上が多いそうだが、見えにくいのは老眼だと思い込んでいたために、疾患が進行した状態で来院した例もあるそうだ。
そのため、院長は定期検診の大切さを強調する。
検査は短時間で終わり、痛みもないという。
何の疾患にしても、早期発見・早期治療が重要である。
「ドライアイや結膜炎は、目やにが出たりゴロゴロしたり、目の表面に症状が現れますが、目の奥の病気は痛みがありません。ですから、そのまま放置してしまう方も多く、何かの拍子に異変に気づき、『いつから見えないのか分からない』と言う方が結構おられます。また、人間には目が2つあるということも気づきにくい原因です。ご自身の視力を確認する方法として、たまには片目を隠して物を見てみることをお勧めします。何か迷っていることや心配なことがあれば、早めに当院にいらしてください」

山根 健 院長

やまね・けん

経 歴

1971年生まれ
1989年広島修道高等学校卒業
1995年関西医科大学卒業、広島大学医学部附属病院に研修医として入職
県立広島病院、中電病院、北九州総合病院、広島大学医学部附属病院などに勤務後
2004年広島大学病院に助手として入職
2007年同院診療講師
2011年同院講師を経て
2016年吉島病院赴任
2017年11月1日より現職

趣味・家族

趣味はペットの飼育
妻と2人の子ども、多数のペットたち(犬・インコ・カメ・トカゲ・メダカ)
院内の待合室にある水槽では海水魚を飼っている

院長の横顔

両親はともに歯科医師で、父は現在も同院の近所で診療を行う。
幼少時より2人が患者から感謝されている姿を見て育ち、自然と「医療関係の仕事をしたい」と思うようになった。
眼科医をめざしたのは、眼球は体の中で血管が直接見える唯一の器官で、その神秘的な美しさに感動したから。
また、眼科医でしかできない診断や治療があるところにも魅力を感じた。
「目は、外の世界のたくさんの情報が入ってくるところ。目のスペシャリストとして、多くの人を幸せにしたいです」

患者さんへの
メッセージ

早期に治療すれば治る病気も、進行した状態で見つかると治らない場合があります。
特に、網膜疾患は痛みなどの症状がないため、気づかないうちに進行していることがあります。
不安な方は、早めに受診することをお勧めします。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医 広島
『 かかりつけ医シリーズ 5 
眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科 編 』

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広島大学病院、県立広島病院をはじめとする病院で20 年以上にわたり網膜疾患の治療を専門的に手がけてきた院長。
開業にあたり、大学病院と同等の先進的な医療機器を多数導入し、眼科一般治療から網膜剥離や加齢黄斑変性症といった網膜疾患、白内障や硝子体の日帰り手術、コンタクトレンズの処方まで、幅広い眼科診療を実践している。
同院はJR 五日市駅および広電五日市駅南口から徒歩2分という好立地にあり、患者は小さな子どもから高齢者までと年齢層は幅広い。
症状の傾向としては、ここ最近、子どもの近視が進んでいるという。
高齢者では、やはり加齢黄斑変性症などが増えてきている。

加齢黄斑変性症の症状は、視野の中心部が歪んで見えたり、視野の一部が欠けて見えたりする。
末期になると、視野の中心部にすっぽり穴が空いたようになり、実質的に視力を失う。
片目だけ罹患している場合は気づかないことがあり、知らないうちに進行している場合が多い。
治療は抗VEGF 薬の硝子体内注射で、初期は4週間ごとに3回が目安。その後は必要に応じて追加していく。
白内障とは、目の中のレンズである水晶体が濁って見えにくくなる疾患。
濁る原因は、他の病気や放射線、薬が影響することもあるが、最も多いのが老人性白内障である。
誰にでも起こりうる老化現象で、ふつう濁りは急に進行することはないが、一度濁ってしまった水晶体は残念ながらもとには戻らない。
しかし症状の軽いうちは、生活にそれほど問題はない。
濁りが強くなってものが見えにくくなり、生活にも不自由を感じるようになれば、濁った水晶体を取り除く手術で視力を取り戻すことができる。
「視界が全体的にかすむ」「視力が低下する」「光をまぶしく感じる」といった症状があれば、早めに受診を勧める。
白内障と並びよく知られる目の病気として、加齢とともに増えてくる緑内障がある。
緑内障は、進行するにつれて視野が徐々に欠けていく。白内障との違いは、水晶体を取り換えても、いったん傷ついた眼の神経や視野は回復しないため、これ以上悪くならないために早期の治療と治療の継続が必要なこと。
しかし私たちの脳には、視野が欠けても自動的にそれを補う仕組みがあるため、片方の目の視野が欠けていてもそれを補う。加えて、緑内障という病気は、ゆっくりと何十年もかかって進行していくため、急激な変化が表れにくい。
そのため見えづらさを感じたときには、すでに病状は進行している場合が多い。
早期発見・早期治療のために、眼圧や視野検査、眼の奥の視野の視神経などを観察する眼圧検査のほかに、眼の断層画像を撮影して観察する画像検査(OCT)など、さまざまな種類の検査を定期的に行って病気の状態を確かめる必要がある。
治療法としては、薬物療法、レーザー手術、外科手術の3つ。
一般的には薬物療法が中心で、目薬を使用して眼圧を下げる。
緑内障は自覚症状が乏しく、ゆっくりと悪くなっていく病気なので、点眼治療を続けても薬が効いているという実感がほとんどないのが特徴。そのため、決められた点眼方法を守らなかったり、点眼を途中で止めてしまったりする人が多い。
決められた通りに治療を行わないと、日常生活に大きく支障がでるほど視野が欠けることもあるため、大切なのは正しい治療を継続し、緑内障と上手につきあっていくことだ。

網膜症疾患の原因は、遺伝や生活習慣、加齢などである。とくに糖尿病網膜症はその名の通り、糖尿病の合併症。
糖尿病になると、若い人でも白内障が進行しやすくなる傾向があるので、普段から健康的な食生活や適度な運動を心がけることが大切になる。
見えにくいのは老眼のせいだと思いこんでいたために、疾患が進行した状態で来院する例も多い。
そのため、院長は定期健診の大切さを強調する。検査は短時間で終わり、痛みもない。
何の疾患にしても、早期発見・早期治療が重要である。

画像データなども活用してできるだけわかりやすく説明し、病状を理解してもらったうえで治療を進めます。
網膜の病気は、悪化すると失明につながることもあるので、早期に発見し適切な治療をすることが重要。
目のことで何か気になることがあれば、なんでも気軽にご相談ください。

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