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杉本クリニック (医療法人社団)

めまい・難聴・睡眠時無呼吸症候群の治療のプロフェッショナル。患者の心に手を当てた真心の診療方針

・めまい・難聴・耳鳴り治療に精通
・アレルギー性鼻炎・花粉症の治療に定評
・睡眠時無呼吸症候群の検査・治療も積極的に提供

クリニック・医院情報

住所 広島市中区国泰寺町2-4-2
TEL 082-241-4187
ホームページ http://sugimoto-clinic.or.jp
駐車場

9台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 △月曜午前は11:30まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
耳鼻咽喉科・
アレルギー科・
呼吸器内科
めまい/一般的な平衡機能検査のほかに視標追跡検査、視運動性眼振検査、重心動揺検査など
難聴/純音聴力検査、ティンパノメトリー、耳小骨筋反射、ベケシー型オージオメーターによる検査、語音聴力検査など
耳鳴り/問診、聴力検査、SISIテスト、ピッチ・マッチ検査、ラウドネス・バランス検査などで耳鳴りの大きさ、高さを検査
睡眠時無呼吸症候群/自宅で可能な簡易モニター、PSG検査(精密検査)、鼻腔通気度検査(鼻づまりの評価)
特記ポイント 患者さんの話をしっかりと聞き、丁寧な診断・治療を提供。万全な病診連携で対処(①詳細な問診・検査・診察→②総合病院での治療が必要な疾患と判明→③適切な病院へ紹介、手術等の治療で軽快→④フォローアップを再び同院で実施)
紹介写真1
紹介写真2
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アクセス

詳細情報

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杉本クリニック  | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
めまい・難聴・睡眠時無呼吸症候群の治療のプロフェッショナル
患者の心に手を当てた真心の診療方針
杉本クリニック
杉本 一郎 院長

特  色

めまい・難聴・耳鳴り治療に精通
アレルギー性鼻炎・花粉症の治療に定評
睡眠時無呼吸症候群の検査・治療も積極的に提供

同院は、めまい・難聴・耳鳴り・アレルギー性鼻炎・花粉症・睡眠時無呼吸の治療に定評。
杉本院長は日本めまい平衡神経学会に所属しており、めまいに対する豊富な知識のもと患者に対応している。
また、難聴に対して同院には多くの検査機器を備えており、さまざまな角度から疾患にアプローチ。
特に突発性難聴に対しては、星状神経節へのスーパーライザー照射が可能である。
耳鼻咽喉科一般にも広く対応しており、「風邪の場合、耳鼻咽喉科は縁がないと多くの方が思われていますが、実は風邪も鼻や喉に症状が現れるので、耳鼻咽喉科で局所治療をした方が治りやすいです」と話す。
咽頭・喉頭各がんに対しては、極小な早期がんを発見できるNBI(狭帯域光観察) 内視鏡システムを導入し、早期発見に努めている。
近年、いびきを主訴に受診患者が増えている睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、広島大学病院で睡眠時無呼吸外来担当だった経験を生かし、病態生理なども含めて詳しく患者に説明しながら、検査や治療を行っている。
アレルギー性鼻炎に対しては、従来の症状を抑える治療に加えて、舌下免疫療法(アレルギーの原因に対し免疫をつけていく治療法)も対応可能。
これは、錠剤を舌の下で溶かしてから飲み込む方法で、長期間続けることによって、経過が良好な患者は薬なしでもアレルギーの症状が出にくくなる。
咳については、①喉の炎症、②副鼻腔炎(蓄膿)により鼻水が喉に流れて出てしまう咳、③マイコプラズマ感染症での頑固な咳、④喘息などさまざま種類があるが、これらの鑑別診断に注意しながら診療している。
悪性腫瘍に関しては、地域連携パスで基幹病院との病診連携を実施。
HMネット(ひろしま医療情報ネットワーク)にも参加し、地域医療ネットワーク構築を推進している。

患者の痛みが分かる医師をめざしてきた院長が最も大切にしているのは、「患者に向き合う姿勢」。
診察室に入ってきた患者の顔をしっかり見て、話をよく聞き、表情からも患者の様子を観察する。
さらに、患者本人に病態をしっかり説明して理解してもらうことで治療と向き合ってもらい、治癒につながるしっかりとした治療継続につなげている。
また、院長自身も常に研さんが大切と考えている。
医療は絶えず進歩しているため自身の知識のアップデートが常に必要であり、積極的に学会や講演会などに参加して最新情報を得ている。

初めてめまいになると、不安にかられて何科の病院に行けばいいのか迷っているうちに、我慢をして時間が過ぎてしまうことがある。
知っておきたいのは、めまいの原因で最も多いのは耳の異常であり、治療は耳鼻咽喉科の医師が担当することが多いということ。
「めまいが起きたら安静を保ち、少し治まったら早めに耳鼻咽喉科を受診してください」
めまいの診療では、異常がどこにあるかによって、①耳のめまい(末梢性のめまい)と②脳のめまい(中枢性のめまい)に分けて考える。
一般的に、①末梢性のめまいでは回転性のめまい(ぐるぐる回る)が起こり、同時に耳鳴り・難聴が起きる場合が多い。
回転性のめまいとともに難聴が起こったときは、難聴が回復しにくいことがあるため早期の治療が必要である。
一方、②中枢性のめまいはフワフワする感じのめまいが多く、脳出血・脳梗塞・脳腫瘍などが原因。
また、脳や耳に異常がなくても、血圧の変化・ストレス・薬の副作用などで起こるめまいや、原因不明の慢性のめまい症もある。

めまい(平衡感覚の障害)と難聴・耳鳴り(聴覚障害)は、全く別の病気ののようでも一緒に起こることが多い。
平衡感覚・聴覚を感じる器官が、人間の進化の過程で同じ器官から分化して、各器官が非常に近くにあるからである。 耳は非常に繊細な感覚器官であり、難聴も耳鳴りも、早く治療を開始すれば治療効果が期待できるが、発症後2週間経過してからでは回復の可能性が低くなる。
院長は「木の枝に雪が積もり、きしんでいる段階が2週間。2週間経つと重みに耐えかねて折れる」と分かりやすく説明。
来院したときには手遅れの患者が多いため、「2週間以内なら治る可能性が十分あるので、難聴でも耳鳴りでも耳がおかしいと思ったらすぐに受診して」と呼びかける。
耳鳴りの検査では、器械で音を聞いてもらい、耳鳴りの強さや音の高さなどを調べる。
治療効果の確認・判定に役立ち、患者も治療の効果を実感できる。
補聴器についても「お店で購入する前に来院してもらい、難聴の程度や原因を調べて治療や補聴器の必要性を判断すれば、失敗が少ないです」とアドバイスする。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査には、「簡易検査」「精密検査」がある。
簡易検査では貸し出した器械を自宅に持ち帰り、自分でつけてもらって検査を行う。 精密検査は自分だけで測定器械をつけるのは困難なため、入院で行うのが一般的だが、同院では夕方に来院して器械を装着し、自宅に帰って睡眠。
翌朝来院してもらい、器械を外すという検査方法を取り入れている。
入院が不要なため、夜間に家を空けるのが難しい患者などに好評とのこと。
また、治療の第一の選択肢であるCPAP療法も同院で行っている。
これは、鼻に装着したマスクから気道へ空気を送ることで、睡眠時の気道閉塞を防ぐ治療法である。
鼻がつまっていると正しい効果が出ないため、CPAP治療と同時に鼻づまり対策を徹底するなど、耳鼻咽喉科の専門性をしっかり生かした治療を得意としている。

杉本 一郎 院長

すぎもと・いちろう

経 歴

1973年広島市生まれ
1999年徳島大学医学部医学科卒業
2007年広島大学大学院修了
東広島医療センター部長、広島大学病院助教、広島赤十字・原爆病院副部長などを経て、2018年より現職。

趣味・家族

野球観戦、ゴルフ、ボーリング
妻と長女と3人暮らし。父は同院理事長として一緒に勤務

モットー

自分の家族のつもりで、患者の治療をするように心がける

院長の横顔

病気を治すためには医師と患者の信頼関係が大きな意味を成し、それが医療のベースになると考える院長は、「どうですか」「痛みは取れましたか」など、笑顔でなるべく多くの言葉をかけることを心がけている。
患者にとっては、「医師が親身になって自分を診てくれている」と感じることが一番の薬になり、そんな小さな交流から医師と患者の信頼関係は生まれてくると考えている。
「医師は地域の一員である」ことを忘れないため、地域との関わりも大切にしており、近隣学校の校医を務めて耳鼻咽喉科健診も多数受け持つなど、地域の学校保健の役割も担っている。
さらに中区医師会理事を務め、医師会活動を通じて地域医療への貢献にも寄与している。

患者さんへの
メッセージ

耳は非常に繊細な感覚器官です。
そのため、少し治療が遅れると回復が難しくなります。
耳に何か異常を感じたら、早めの受診をお勧めします。

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