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しのだ皮ふ科 (医療法人 よこがわ)

在宅往診治療にも丁寧に対応。乾癬に精通した地域のかかりつけ医

・乾癬の診断・治療に精通、皮膚科全般にも丁寧に対応
・在宅患者への往診治療に積極的
・AGA治療(抜け毛・薄毛)にも豊富な経験

クリニック・医院情報

住所 広島市西区横川町2-9-22
TEL 082-231-3377
ホームページ http://www.shinodaderma.com/
駐車場 4台

診療時間

診療時間
9:00~13:00 休診
15:00~18:00 休診 休診

*祝日は休診 △土曜午後は17:00まで *午後・水曜午前の受付は、診療終了15分前まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
皮膚科 一般皮膚科診療、真菌顕微鏡検査、尿検査、金属パッチテスト、皮膚生検、皮膚良性腫瘍や陥入爪等の手術、皮下膿瘍の切開排膿
特記ポイント 乾癬やアトピー性皮膚炎では患者背景も重視した治療、往診・在宅医療への取り組み、AGA治療に豊富な経験
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

しのだ皮ふ科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
在宅往診治療にも丁寧に対応
乾癬に精通した地域のかかりつけ医
しのだ皮ふ科
篠田 勧 院長

特  色

乾癬の診断・治療に精通 皮膚科全般にも丁寧に対応
在宅患者への往診治療に積極的
AGA治療(抜け毛・薄毛)にも豊富な経験

同院は、乳幼児から高齢者まで幅広く、皮膚科全般に対応しているが、特に 乾癬・AGA治療(抜け毛・薄毛)に豊富な実績を持つ。
照射が短時間で終わるナローバンドUVB(全身型)も設置。
体が不自由な人や寝たきりで通院が難しい患者のために、午後の休憩時間を使った往診にも対応している。

篠田院長の診療哲学は、大学時代の恩師・山本昇壯名誉教授の「まずは目の前の患者のため、次に市民保健のため、最後に自分たちのため、その優先順位で物事を決めれば道を誤ることはない」という言葉。
最新の治療法などの勉強も欠かさず、看護師3人・医療事務受付2人のスタッフと、定期的なランチミーティングを行い、皮膚疾患の概念や治療について研さんに努めている。
スタッフ間のチームワークも良好で、院内もアットホームな雰囲気と患者に好評。
院長は、午後の休憩時間を使って、体が不自由だったり、寝たきりで通院が困難な患者に往診診療を行っている。
「床ずれがなかなか治らなかったり、湿疹か水虫か判断がつかない、かゆみがひどくて寝られない、足の爪が変形して切れないなど、ケースはさまざまです」
訪問看護師との連携もしっかり取り、症状が悪化した場合は、患部の写真をメールで送ってもらって応急処置を指示するなど、早急な対応に尽力している。
「しかし、皮膚科医の往診は問題点もたくさんあります」と院長は指摘。
「一つには、診療できる量的限界があります。往診専門の医院でない限り、外来診療の合間に往診を行うため、時間の制約がどうしても出てきます。さらには、質的限界です。往診先での急性期医療や侵襲を伴う処置検査は困難ですので、それらが必要な場合には病診連携で対応することになります。多忙な皮膚科医にとって、診療報酬制度の問題などもあり、積極的に取り組んでいるとは言い難い部分もあるのです」
同院は、乾癬の診療に定評があり、AGAについても豊富な経験を生かした診療を提供。
患者一人ひとりのライフスタイルをしっかり聞いて、それに合った治療を行っている。
丁寧な説明も患者の大きな安心感につながっている。

乾癬は、皮膚が赤くなって盛り上がり、銀白色の表面がぼろぼろとはがれ落ちる病気。
形や大きさはさまざまで、症状が進むと数が増え、大きくなってかゆみを伴うことも。
皮膚以外にも、爪の変形や関節の痛み・腫れ・こわばり・変形を伴うこともある。
遺伝的要因があり、また、高脂血症・糖尿病・アレルギー・薬剤・肥満などの二次的要因がきっかけで悪化すると考えられている。
治療は、症状を軽減するための対症療法が中心。
同院では、塗り薬(ステロイド剤・尿素軟膏・活性型ビタミンD3軟膏など)・内服療法(シクロスポリン・メソトレキセート・チガソンなど)・光線療法(UVBやUVAなどの紫外線を照射)を採用。
「定期的な通院が可能か、どの程度までの治癒を望んでいるかなど、患者さんと相談しながら治療方針を立てています」
同院の光線療法はナローバンドUVB全身型を完備。
UBVの特定波長には、皮膚の細胞の増殖を抑えたり、炎症を鎮める作用がある。
「半身型だと約20分かかるものが、全身型だと4~5分程度で非常に効率が良いです。
ムラなく当てることができ、患者さんの負担も大きく軽減できます」
新しい治療薬として、2017年3月よりPDE4(ホスホジエステラーゼ)阻害剤も処方。
過剰に働いている免疫システムを正常化させ、炎症反応やかゆみを抑える働きがあり、頭皮や爪の皮膚症状にも有効性が確認されている。
約4か月の服用で、皮疹がほぼゼロになる割合が20~30%、残りの人もかなり改善するというデータが出ている。

同院では、症状を悪化させないために日常生活にも注意しながら治療に取り組んでいる。
「短時間(15~30分程度)の適度な日光浴」「脂が多い食事を控える」「低カロリーのバランスの良い食事」「ストレスをためない」「皮膚の保湿」「禁煙」など、一人ひとりの生活スタイルに合わせた適切な治療を提案。
「根気よく治療を続けて、生活習慣を改善することで、日常生活に支障が出ない状態を保つことができます。定期的に通院できない方も、無理のない治療法を相談しながら決めていきましょう」

篠田 勧 院長

しのだ・すすむ

経 歴

呉市生まれ
1991年広島大学医学部卒業
安佐市民病院に研修医として勤務
1994年広島大学大学院入学
厚生連尾道総合病院皮膚科主任部長などを経て、2007年より現職

趣味

カープ観戦(院内や家庭でその日の試合内容について評論することも)、B級グルメ

モットー

信頼される医療

院長の横顔

学生時代の講義で皮膚疾患の多様性と奥深さに興味を持ち、山本昇壯教授(当時)の皮膚科学に対する情熱と、昼夜を問わないアカデミックな姿勢に感銘を受ける。
「大学院で毎晩のように日付が変わるまで研究したことは、今では良い思い出です」
愛読書は山崎豊子。
「取材に膨大なエネルギーと時間を費やして執筆する姿勢と、小説のスケールの大きさは圧巻です」

患者さんへの
メッセージ

皮膚疾患は“内臓の鏡"といわれるように、目で見ることができる病気で、症状は人それぞれです。
症状がひどい場合は、外見上のイメージの悪化から精神的なつらさを抱えることもあります。
大切なのは、医師の診断や判断を受け入れること。
これまでに培ってきた経験を生かして、患者さんに寄り添った治療をしていきますので、一緒に頑張っていきましょう。
最近気になるのは、軽症での安易な「ハシゴ受診」。
どの薬が有効なのか治療方針も確立できなくなり、そのたびに初診料がかかってしまうなど、ご自身の不利益にもつながります。
不安があるときは遠慮せず何でもご相談ください。

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