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こうろ皮ふ科 (医療法人社団)

地域に密着した専門医による丁寧な診療。アレルギー性皮膚炎の治療に実績

・皮膚アレルギー疾患の専門医療を提供
・地域のかかりつけ医として幅広い診療を心がける
・小腫瘍などの手術にも積極的に対応

クリニック・医院情報

住所 大竹市立戸2-6-26
TEL 0827-52-1112
ホームページ http://www.kourohifu.com/
駐車場 8台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
14:30~18:30 休診 休診

*祝日は休診 *平日午前(木曜除く)・土曜午後は予約診療が可能

診療案内

診療科目 診療・検査内容
皮膚科・アレルギー科 皮膚アレルギー疾患、皮膚腫瘍・あざ、脱毛症等
特記ポイント アトピー性皮膚炎やじんましんの治療に定評

ワンポイント解説

紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

こうろ皮ふ科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
地域に密着した専門医による丁寧な診療
アレルギー性皮膚炎の治療に実績
こうろ皮ふ科
高路 修 院長

特  色

皮膚アレルギー疾患の専門医療を提供
地域のかかりつけ医として幅広い診療を心がける
小腫瘍などの手術にも積極的に対応

同院は、大竹市内にある皮膚科診療所として地域医療を担っている。
大竹市内のほか、廿日市市・広島市佐伯区・岩国市などからも多くの患者が来院。
アトピー性皮膚炎やじんましん、接触皮膚炎(かぶれ)、食物アレルギーなどの皮膚アレルギー疾患の診療を中心に、小さい腫瘍やあざの手術、炭酸ガスレーザーによる治療、円形脱毛症・男性型脱毛症の治療などに加えて、乾癬・アトピー性皮膚炎などにナローバンドUVBによる紫外線治療も行っている。
高度な手術・X線検査・入院などが必要な場合には、広島大学病院などの連携病院へ迅速に紹介。
また、患者の居住地や勤務先も考慮に入れながら紹介先を選択している。

「治療による効果がなかなか出ない病気もありますが、そんなときでも、いかに患者さんに納得してもらうかが大切です」と高路院長は力説する。
そのために心がけているのが、患者のさまざまな訴えに対して、できるだけ丁寧に対応すること。
治療を続けていく患者に対して、励ましたり、良き相談者になることを忘れない。
例えば、症状が改善すれば「あなたがきちんと薬を飲んで、外用も忘れなかったからですよ」などと声かけをしている。
また、治療のゴールをできるだけ説明するようにしている。
「何か月かかる」「あと1年は必要」などの期限だけでなく「寛解(治癒状態)をめざすのか、しばらくは現状維持なのかなど」を分かりやすく伝える。
アレルギー性疾患では、原因を探るための血液検査のほか、パッチテスト・プリックテスト・食物負荷試験を実施。
「アレルギー疾患は、原因が分からない場合も多いのですが、原因が明らかになれば患者さんも安心され、対策もできます。原因が分からなくても薬で症状をコントロールすることは必要です」
外用薬については、初診時に塗り方のデモンストレーションを必ず行い、経過が良好でないときなども、看護師による追加説明・指導を行っている。
「開院時から在籍している有能な看護師が、後輩スタッフの指導をしっかりして、少人数ながらチーム医療を心がけています」

アトピー性皮膚炎は、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人で、皮膚の保護機能が弱い人に多く見られる、皮膚の炎症を伴う病気。
湿疹・かゆみが主な症状で、軽快と憎悪を繰り返し、なかなか治らないことが特徴。
いまだにその原因は明らかになっていない。
しかし、悪化因子を探ることは可能で、同院では詳細な問診に力を入れている。
日常生活や仕事、場合によっては趣味の分野にも言及。
問診内容の中に悪化の原因が隠されていることも多く、丁寧な問診が重要になる。
一般的には、悪化因子として乾燥・汗・ストレス・睡眠不足などが挙がるが、入浴も重要な要素。
入浴時にせっけんを使って強くこすって、一時的にすっきりするものの、アトピーの悪化につながっていたケースや、逆に、脂分が取れないように入浴を控えたことが、悪化の要因になっていたこともあるという。
治療は ①悪化因子の検索と対策、②保湿外用薬や入浴指導を中心としたスキンケア、③ステロイド外用薬・タクロリムス(プロトピック)軟膏などの外用薬を中心とした薬物療法、の3本柱で行う。
外用薬は患者の年齢・皮膚病変の部位・重症度などを見極めながら選択することが重要である。
良くなったら外用薬を塗る必要がないわけではない。
同院では、炎症が十分に治るまでしばらく継続する、いわゆるプロアクティブ療法を行うケースが多い。
「治療中に間を空けてしまうと症状が難治化するので、薬がなくなってから来院するのではなく、定期的な受診をお願いしています」

アトピー性皮膚炎は外用療法が中心なのに対して、じんましんは、抗ヒスタミン薬を中心とした内服薬で皮疹が出ないようにコントロールしていく。
「大切なのは、症状が軽くなってもしばらく服薬を続けることです」
薬を飲み続けることで、じんましんの再燃予防にもつながるという。
悪化因子はさまざまなものがある。
温度変化もその一つで、入浴後に出やすい特徴もある。
なるべくぬるめのお湯に入浴し、体を洗う際にはこすり過ぎないことが重要と指摘する。

高路 修 院長

こうろ・おさむ

経 歴

1955年呉市生まれ
1974年呉三津田高校卒業
1981年広島大学医学部卒業
島根県立中央病院皮膚科、広島大学医学部皮膚科助手、ロンドン大学皮膚科学研究所研究員、庄原赤十字病院皮膚科副部長、広島大学医学部皮膚科(助手、講師)、県立広島病院皮膚科部長・広島大学医学部臨床教授を経て、2007年より現職

趣味・家族

海外旅行(年2回程度)、ランニング(ここ10年、休日は1時間・約10キロを走る。皮膚科の医師仲間と、毎年11月に開催される広島国際マラソン・10キロの部に出場)
妻と息子、娘

モットー

しきたりや既成概念など、何かにとらわれることのない生き方をめざしている

院長の横顔

幼い頃に池で溺れたとき、近くにいた軍隊経験のある人による人工呼吸で命を拾う。
その話を母親から何度も聞かされるにつれ、ぼんやりと「将来は医師になりたい」と思うように。高校に入学してその思いはさらに強くなり、医学の道を志す。
学生時代は「将来は地域に貢献したいが、若いうちは研究に打ち込みたい」と考えていた。
大学卒業時にさまざまな科から勧誘があったが、これからの医療について最も厳しい見通しを語ってくれたのが皮膚科で「研究する気があれば、留学もできる」との話もあった。
実際、その自由かつ厳しい雰囲気が大変気に入り「選択は間違っていなかった」と感じた。

患者さんへの
メッセージ

皮膚の病気は、慢性的に経過する場合も多くあります。
毎日、定期的に薬をしっかり塗ったり飲んだりする必要があり、患者さんにとっては持続的で大変な治療です。
医師として、できるだけ患者さんが楽になるように、サポートしていきたいと思っています。
病気と闘うのではなく、病気とうまく付き合っていくつもりで、治療を続けてもらえればと思っています。

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