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井門ゆかり脳神経内科クリニック

「幸せな認知症医療」のエキスパート

・認知機能低下の早期発見に役立つ 「井門式簡易認知機能スクリーニング検査」を開発
・パーキンソン病や重い頭痛の受診で経過良好な患者多数
・風邪や高血圧などの一般内科にも対応

クリニック・医院情報

住所 広島市東区牛田本町6-1-27 うしたみらいビル5F (1F はフレスタ)
TEL 082-511-2388
ホームページ http://xn--kltx9ar42c63bj80b.com/
駐車場

うしたみらいビル2 ~ 4F (共用駐車場・150 台)

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
14:00~17:30 休診 休診 休診

*祝日は休診 *受付は診療終了30分前まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
脳神経内科 認知症、パーキンソン病、頭痛、脳梗塞後遺症、めまい、しびれ、ふらつきなど
認知症専門医による物忘れ外来、認知症専門外来、頭痛外来を実施
内科 風邪、高血圧、高脂血症、糖尿病など

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

井門ゆかり脳神経内科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
「幸せな認知症医療」のエキスパート
井門ゆかり脳神経内科クリニック
井門 ゆかり 院長

特  色

認知機能低下の早期発見に役立つ
「井門式簡易認知機能スクリーニング検査」を開発
パーキンソン病や重い頭痛の受診で経過良好な患者多数
風邪や高血圧などの一般内科にも対応

同院は、認知症やパーキンソン病、頭痛などの脳神経内科の疾患だけでなく、風邪や高血圧、糖尿病などの一般的な内科疾患の診療にも対応しており、体のことで気になる症状があればなんでも気軽に相談が可能。
井門院長は、広島県西部認知症疾患医療センターでセンター長を8年間務めていた経験もあり、特に認知症の早期発見と適切な治療に定評がある。
認知症患者は、認知症地域支援推進員やケアマネージャーなどからの紹介が多い。

院長は認知症治療のエキスパートで、「幸せな認知症医療」をテーマにした講演会を全国各地で行ったり、認知症カフェの開催やカウンセリングなどで患者と家族を多方面でサポートしている。
「認知症をはじめ神経内科の病気は、長く付き合っていくものが多いです。完治は難しくても、一人ひとりに適切な対応をしていくことでQOL(生活の質)を向上させることはできます」

認知症は現在でも完治の方法はないが、適切な治療やリハビリなどで進行を抑制することは可能である。
軽度の場合では、早い時期に治療を始めると良い経過を得られる可能性が非常に高いという。
そのため、少しでも物忘れが気になったら年のせいと放置せず、すぐに受診することが望ましい。
しかし忙しさや面倒などと、病院での検査を先延ばしにしている人も多いのではないだろうか。
そんな中、院長が研究・開発した「井門式簡易認知機能スクリーニング検査(ICIS / イシス)」(認知機能低下の有無や程度を見分けるための検査)は大いに役立つ。
所要時間は約3分、特別な道具も必要がなく、時間や場所を問わず気軽にできるのが特徴。ぜひ、活用してみてほしい。
そして認知症の予防と進行抑制には、活動的な生活を送ることが良いという。
「スポーツや楽しいコミュニケーションで、体と脳に刺激を与えましょう」

同院で認知症以外に多い訴えには、パーキンソン病やめまい、頭痛などがある。
パーキンソン病は症状がかなり幅広く、根気強い治療が必要。
また、レビー小体型認知症(パーキンソン症状が現れる認知症)は薬の調整が非常に難しいそうだが、同院を受診して調子が良くなった患者は多いという。
「重要なのは、患者さんの訴えを十分にお聞きすることです。当院では、一人ひとりの診療に時間をかけるようにしています」
めまいでは、まず脳に疾患があるか鑑別するためのMRI検査を、同ビル内にある整形外科に依頼。
脳疾患がなければ、再び同院で点滴や内服治療などをして経過を診る。
また、頭痛は重い症状の人が意外と多いそうで、小学生から高齢者まで年代は幅広い。
「ある高齢の女性患者さんが、いろんな病院を受診したけど頭痛が治らない、と話されて来院されました。漢方薬を処方したところ、みるみる症状が良くなり、今では外出も楽しまれています」
これら神経内科系の病気は、長く付き合っていくものが多い。
そのため、院長は「患者さんとご家族が笑顔になるような診療をしていくこと」を心がけているという。
「治癒が難しい病気でも、早く診断がつけばその後の経過が格段に良くなります。もしかすると、将来はiPS細胞や再生医療などが進歩して、完治が可能になるかもしれません。希望は持ち続けたいですね」

井門 ゆかり 院長

いもん・ゆかり

経 歴

広島市生まれ
1990年広島大学医学部卒業
1996年広島大学大学院修了、医学博士取得
広島大学病院、東京医科大学高齢総合医学科、草津病院、広島医療保健専門学校神経内科部長、メープルヒル病院神経内科部長、広島県西部認知症疾患医療センター長などを経て
2018年4月より現職
得意分野は認知症の診断と治療

趣味・家族

読書、旅行
耳鼻科医の夫と息子2人(長男は今年から研修医、次男は医学部在学中)

モットー

10年後に後悔しない生き方をする

院長の横顔

「人の役に立ち、女性が自立できる仕事に就きたい」と思い、医師を志す。
脳神経内科を選んだのは「人の脳の働きに興味を持っていたから」だという。
プライベートではクイズ番組の出場経験が多数あり、「クイズ$ミリオネア」では250万円を獲得。
「パネルクイズアタック25」(テレビ朝日系)では優勝経験もあるという。
「優勝旅行の地中海クルーズは、長男と一緒に行ってきました」と笑顔で話す。

患者さんへの
メッセージ

物忘れが気になったら、まずはお気軽にご相談ください。
気になっているうちに受診しないと病気が進行して、治療が難しくなることもありますので、早期の受診が大切です。
また、ご家族の中に認知症などの疑いがある方がおられても、ご本人が受診を拒否するケースもありますので、そのような場合もぜひご相談ください。
スタッフと一緒に、良い診療方法を考えさせていただきます。
脳疾患は完治が難しいものもあります。
もしそうだとしても、できるだけ調子を良くして、生活の質(QOL)を高められるように、そして、経過を最大限良くしていけるように、私たちと一緒にがんばりましょう。

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脳神経内科の疾患には、認知症やパーキンソン病、脳梗塞後遺症、頭痛、めまいなどがある。
同院はこうした脳脊髄、神経の疾患はもとより、認知症に伴う睡眠障害・幻覚・うつ・神経症などの精神科・心療内科疾患、高血圧症や脂質異常症、糖尿病などの一般内科疾患にも対応。
丁寧な問診で患者に向き合う院長の姿勢が、さまざまな病気を抱える患者やその家族にとっても、相談しやすい雰囲気をつくっている。
長年、認知症の早期発見や適切な治療に尽力している院長には多くの実績があり、関連分野の医療従事者などからの信頼も厚い。
同院開院前は、広島県西部認知症疾患医療センターにセンター長として8年間在籍。研修会や講演会の講師も長きにわたって務めている。
2013 年には井門式簡易認知機能スクリーニング検査(ICIS〈イシス〉)を独自に開発。
ICIS は認知機能低下の早期発見に役立つ簡易検査で、日時や言葉に関するごく簡単な課題を対面式で行う。
所要時間は約3分で場所や時を選ばず、患者もストレスを感じることなく検査が可能。
一般のクリニックや介護施設でも手軽に行うことができると高い評価を得て、いまでは刑務所等でも実施されるなど広く普及している。
検査用紙は同院のHP からもダウンロードが可能。

同院の物忘れ(認知症)外来は予約制で、患者は医療機関や地域包括支援センター、介護事務所などからの紹介が多く、広島市内のみならず山口、島根、愛媛など近隣の県からも来院する。
問診や診察の後、同じフロアの整形外科に頭部MRI 撮影を依頼して行う画像検査のほか、認知機能検査、体の状況を把握するための血液検査や心電図検査などを実施し、診断する。
認知症にはアルツハイマー型やレビー小体型、それらの合併型などさまざまなタイプがあり、進行を抑制するために使う薬剤が異なる。
副作用にも配慮しなければならず、進行度合いもMRI 画像で脳の萎縮の有無を確認するだけでは見極めが難しいこともある。
そのため、こうした検査結果を多角的な視点でとらえて診断を行い、必要があればなるべく早く治療を始めるようにしている。
大半の認知症は治ることはなく、緩やかに進行していく病気のため、軽度の場合は薬剤などを使ってできるだけ進行を予防すること、重度では進行予防の余地は少ないが、可能な限りより良い状態で過ごせるようにすることが、治療の目的となる。
院長は「患者さんの体調が良くないと認知症の調子も悪化するため、体調の維持・管理が重要です。便秘がひどくなると精神症状もひどくなったりします。そうならないよう、便秘や脱水に気をつけて、食事がしっかりとれるように配慮することが大切です」と話し、
「歳をとると誰でも認知症になる可能性があります。ご病気を受け入れるのは難しいですが、なったからには幸せな経過を過ごしてほしい」と、本人や家族に寄り添いながら、できるだけよい状態を維持できるよう、治療に注力している。

本人や一緒に暮らす家族が認知症の疑いをチェックする場合、軽度では「家事や仕事が面倒になる、失敗が増える、約束を忘れている」、中等度では「季節に合った服を選ぶのが難しくなる、入浴が面倒になる」などが目安となるようだ。
院長によれば、本人はもちろん家族も「認知症」という言葉に敏感になり、口に出すことを嫌がる傾向にあるが、「認知症は早期に発見して治療をスタートすると進行を遅らせる効果が大きいです。
だから『おかしいな』と思ったら相談を」と呼びかける。
さらに、まだ認知症にはなっていないけれど、なる可能性がありそうな人にも受診を勧める。
「例えば、会議の内容が覚えられない、同時に複数のことができない、以前と同じことをしても時間がかかるようになったなど、これまでできていたことが何かできなくなったなら、過度に恐れず念のため、できるだけ早く受診してほしい」と話す。
早い段階であれば、生活習慣の改善や生活習慣病のコントロール、十分な睡眠、内服薬の見直しなどで、状態が大きく改善するケースも少なくない。

物忘れが気になったら歳のせいにせず、まずは詳しい検査を。早めに受診していただくと、認知症の進行予防にベストを尽くせます。
認知症予防のためにも生活習慣病のコントロールはとても重要です。
認知症は進行していく病気ですが、できるだけ良い経過で幸せに過ごせるよう、一緒に頑張りましょう。
ご家族の方が病気を理解されるほど、良い対応が可能になります。自尊心を傷つけず、難しくなったことはさりげなくサポートしてあげてください。
認知症では早期から、薬の管理が難しくなりますので、見守りやお手伝いをお願いします。

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