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ひだまりこどもアレルギー科クリニック

地域の子どもの健康のため、幅広い治療に対応

クリニック・医院情報

住所 広島市安佐南区祇園5-2-45-204
TEL 082-832-3300
ホームページ https://www.hidamari-kcl.com/
駐車場 共有駐車場47台

診療時間

 
9:00~12:00 ○(~13:00) ○(~13:00) 休診
14:00~18:00 休診 休診 休診

*水曜は9:00~13:00(12:00~13:00は予約診療)
*土曜は9:00~13:00
*予防接種・乳幼児健診:月・木曜 14:00~15:00/火・金曜 14:00~16:00
*水・土曜午後、日曜、祝日は休診

診療案内

 

診療科目 小児科・アレルギー科
スタッフ 医師1人、看護師4人、事務員3人
主な検査 超音波(エコー)検査、肺機能検査(スパイロメトリー)、呼気NO検査

 

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

ひだまりこどもアレルギー科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
地域の子どもの健康のため、幅広い治療に対応
ひだまりこどもアレルギー科クリニック
平田 修 院長

JR可部線古市橋駅から徒歩14分、クリニックビル2階にある同院。クリニック名の「ひだまり」は、太陽の光が当たるような、明るい雰囲気の空間にしたいという思いを込めて名付けた。温かみがあって入りやすく、信頼されるクリニックを目指している。
院内は、バリアフリー設計でベビーカーや車椅子の人も安心して来院できる。入口のドアを開くと、待合室の赤、黄、緑などの椅子が目に飛び込む。キッズスペースは黄と黄緑の色使いで、子どもたちがリラックスできる空間だ。
診察室に入ると、ラフな装いの院長が明るい笑顔で迎えてくれる。点滴室の壁一面は、動物などのプリントで、子どもならずとも、思わず笑顔になる。個室も多く設置し、子どもと家族が安心して心地よく過ごせるように環境を整えている。
「痛みのある治療をするときには、『動かないほうが痛くないよ』『がんばったね!』など声をかけて、できるだけお子さんの気持ちに寄り添った診療を心がけています」と院長は話す。

小児科を受診する子どもは、風邪が大半。その症状は、発熱、咳、鼻汁、嘔吐、下痢など感染症を原因とするもので、急な体調の変化で発症する。必要に応じて検査を行い、感染症の原因となるウイルス・細菌などの病原体を特定し、適切な治療に努める。
「注意点や今後の見通しなどは、病状や疾患に応じた資料で、スタッフと協力して家族に説明しています」と院長。詳しい検査や入院治療が必要な場合には、広島市立舟入市民病院、安佐市民病院など近隣の総合病院に紹介する。また、小児科では、地域密着のクリニックとして乳幼児健診や予防接種にも力を入れる。
アレルギー診療では、アレルギー専門医としてガイドラインに沿った診療を心がける。近年は、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー、気管支喘息などアレルギー疾患の子どもが増え、家族からの相談も多いという。

アレルギー診療では、食物経口負荷試験や舌下免疫療法も行っている。食物経口負荷試験は、食物アレルギーが疑われる子どもに食品を摂取してもらい、食べられる量や症状の有無を確認する。食物アレルギーの診断、管理に必須の検査である。
例えば、食物アレルギーで最も多いといわれる卵アレルギーでは、卵に免疫システムが過剰に反応し、じんましんなどの症状が出る。しかし、血液検査などで卵に対する数値が陽性でも、実際には食べる量が少量であれば症状が出ない子どももいる。そのため、いつから、どのくらいの量をどのような形態であれば食べられるかを判断する目的で、食物経口負荷試験を行う必要がある。
「お子さんの食べられる許容範囲を把握できることがメリットで、ご家庭で許容範囲内の摂取を継続してもらい、学校給食での除去解除指示ができるまでフォローしています」と院長。家族には、食べられるようになるまでの食事指導やポイント、今後の見通しなどをわかりやすく説明し、ガイドラインに沿った治療を行う。
もう1つは、子どもでの発症も増えているスギ花粉症やダニのアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法だ。アレルギーの原因となっているアレルゲン(スギ・ダニ)を少量から舌の下に投与することで、体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげたり日常生活に与える影響を改善するなどの効果が期待される。
この治療では、1か月に1回の定期受診で副反応の観察を行い、個人差はあるが、3年から5年続けると体がスギやダニに慣れ、強いアレルギー症状が出にくくなるという。これまでのアレルゲン免疫療法は、1週間に1回医療機関で皮下に注射する皮下免疫療法しか選択肢がなかった。「舌下免疫療法は、従来の皮下注射による免疫療法に比べて痛みが少なく、自宅で服用できるため、来院回数を減らせるのが大きなメリットです」
アレルギー疾患は、経過が長くなることが多く、患者の状態に応じた治療やケアが大切。なんでも話しやすい、相談しやすいかかりつけ医を目指し、日々、診療にあたっている。

来院したお子さんはもちろん、ご家族にもできるだけ納得してもらえるようなクリニックにしたいと思っています。そのため、ご家族から聞かれることがあれば小さなことでも耳を傾け、お答えするようにしています。
例えば、発熱や風邪の対応に関していえば、すぐに解熱剤や抗生剤を使用することがベストではありません。解熱剤を使ったほうがいい場合や、抗生剤の乱用が良くない理由などをお話しながら、ご家族が安心し満足してもらえる診療を心がけています。

平田 修 院長

ひらた・おさむ

経歴・資格

1976年愛媛県生まれ。2003年広島大学医学部卒業。広島赤十字・原爆病院、広島大学病院、広島市立安佐市民病院などを経て、2019年10月ひだまりこどもアレルギー科クリニックを開院。日本小児科学会認定小児科専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医。

趣味

ランニング。フルマラソンでサブスリーを達成し、47都道府県のレース完走を目指している。

モットー

継続は力なり。「決めたことを諦めないで続けることは、苦手ではありません」

院長の横顔

7歳上の兄に刺激を受け医師を目指す。「幅広い診療領域を持ち、治療後の子どもの成長を長く見ることができる」と小児科医を選んだ。広島大学病院でアレルギー外来を担当し、アレルギー専門医を取得。アレルギー疾患も診療できる小児科医の素地をつくった。
総合病院より敷居が低く受診しやすいクリニックで、「どんなお子さんでも気軽に診てあげられる医師になりたい」と、開業を決意した。「かかりつけのお子さんたちの成長を実感できること、小児で増加しているアレルギー疾患に関して早期の対応、継続的なフォローができること」など、クリニックならではのやりがいを感じている。総合病院でのさまざまな経験は、開業後も大きな支えになっているという。

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