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下肢静脈瘤

下肢静脈瘤

 脚の血管が異常に浮いたり、ボコボコとコブ状にふくらんでしまう病気です。脚の静脈にある逆流防止弁が、立ち仕事、妊娠などをきっかけとして壊れてしまうことが原因です。また、遺伝的な素因があるといわれています。静脈瘤は徐々に進行し、自然治癒することはありません。  はじめは静脈瘤があるだけで無症状ですが、進行すると、こむら返り、だるさ、むくみなどの症状がでてきます。このような状態が長く続くと皮膚炎が起こり、場合によりいつまでも治らない湿疹や色素沈着、ひいては難治性潰瘍(なんちせいかいよう)などの重篤な症状に進行します。  静脈瘤のタイプはさまざまで、超音波検査できちんと診断し、治療法を選択する必要があります。治療法には弾性ストッキングを用いた保存的加療のほか、カテーテルで異常な血管を焼灼する方法、硬化剤で異常な血管を固めてしまう方法などがあります。いずれも日帰りでの治療が可能です。自分の脚を見て気になる血管がある方、気になる症状がある方はご相談ください。

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