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武井胃腸科内科 (医療法人社団 慈成会)

内視鏡検査・診断に豊富な実績。苦痛の少ない検査に定評

・最新鋭の内視鏡で細かな病変を見逃さない
・きめ細かな問診で、真の患部を探り出す
・エコー検査もできる広い診察室
・インターネットからの予約にも対応

クリニック・医院情報

住所 三原市宮沖5-8-20
TEL 0848-62-3844
ホームページ http://www.takeiclinic.com/
駐車場 20台

診療時間

診療時間
8:30~12:30 休診 休診
15:00~17:30 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
消化器内科 上部・下部消化管内視鏡検査、腹部エコー、ピロリ菌除去
内科 生活習慣病、骨粗しょう症、慢性閉塞性肺疾患など
資格 日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医、日本内科学会認定医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医
特記ポイント 極細径内視鏡(経鼻内視鏡)による上部消化管内視鏡検査をはじめ、拡大内視鏡を用いた上部・下部消化管の精密内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ手術などに力を注ぐ。風邪や花粉症、生活習慣病など内科全般を診療

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

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医療法人社団 慈成会 武井胃腸科内科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
内視鏡検査・診断に豊富な実績。苦痛の少ない検査に定評
武井胃腸科内科
湯河 良之 院長

特  色

最新鋭の内視鏡で細かな病変を見逃さない
きめ細かな問診で、真の患部を探り出す
エコー検査もできる広い診察室
インターネットからの予約にも対応

専門は消化器内科。
院長は消化器内視鏡専門医((一社)日本消化器内視鏡学会)で、特に胃カメラや大腸カメラなど内視鏡による検査・診断を得意としており、年間約500件の胃カメラ検査、約200件の大腸カメラ検査を実施するなど、豊富な実績を誇る。
2014年に最新鋭の内視鏡システムを導入し、さらに診断精度を高めるとともに、胃がんや大腸がん、食道がんなどの早期発見に尽力、日帰りの大腸ポリープ切除手術も行っている。
そのほか、糖尿病や高血圧、脂質異常症、高尿酸血症といった生活習慣病に加え、骨粗しょう症、慢性閉塞性肺疾患、喘息、花粉症、風邪など幅広く対応している。

内視鏡検査において、「患者の苦痛が少ないよう実施することも基本の一つ」と湯河院長。
「たとえば、大きな苦痛を伴うが精度の高い検査をして、苦痛のためにその後何年も検査をしないというより、8割程度の精度でも定期的に検査を受ける方が患者さんにとってメリットが大きい」と話し、早期発見につながる定期的な検査の重要性を訴える。
少しでも患者の苦痛を和らげて検査を受けやすくするために、3本の上部消化管内視鏡を揃える。
外径5.4㎜という極細の経鼻内視鏡や、同7.9㎜の経口内視鏡は定期検査に用いる。
精密検査では、鎮静剤を使って同10.8㎜の拡大内視鏡で実施する。
上部消化管内視鏡検査や腹部エコーは予約なしで即日実施している。
口コミで内視鏡検査の評判が広がり、「胃カメラをしてほしい」と来院する患者も多い。
だが、湯河院長はまず患者の話をよく聞き、どんなときに、どの場所に、どんな症状があるのか、きめ細かな問診を実践する。
加えて、胃カメラ希望者の問診票には、1年以内に腹部エコー検査をしたかどうかを確認する項目を設け、未実施なら検査を勧める。
腹部エコーと内視鏡検査によって、「胃が痛い」と訴える患者の、胃以外の疾患も見逃さない努力を重ねる。
「患者さんの希望と、医療者が必要と考える内容を組み合わせて、最善の検査と治療を提供する」という方針のもと、日々、診療を行っている。

胃や大腸の内視鏡検査で豊富な実績を持つ同院。
「胃が痛い」「胃がもたれる」「胸焼けがする」と、胃カメラを希望する患者が多く来院するが、中には胆石や腎臓結石、膵炎のほか、がんが隠れているケースもある。
胃痛の診察と定期検査の重要性、大腸ポリープ切除などについて話を伺った。

「患者さんが『胃が痛い』と言うとき、本当に悪いのが胃かどうかを確かめる必要がある」と湯河院長。
「胃が痛い」と、下腹部や胸のあたりに手を当てるなど、思い込みも少なくない。
「胃が痛い」患者が心筋梗塞や虫垂炎だったり、「胸焼けがする」患者が大動脈解離を起こしていたケースも経験したという。
まず、患者の訴えを詳しく聞き、発熱をはじめ、症状のある部位や出方などを細かく確認していく。
腹部の真ん中なら胃の疾患であるケースが多いが、右なら胆石、左なら膵炎を疑う。
下腹部の左右や背中まで痛む場合は腎臓結石の可能性も。
そのほか、糖尿病や高脂血症などの基礎疾患の有無もきっちりと確認する。
胃カメラ希望者には、問診票で1年以内に腹部エコー検査を受けたかどうかを確認し、未実施の場合は勧める。
胆石や腎臓結石、膵臓が腫れてないかなどの確認とともに、痛みのある部位に機器が当たると患者が反応するので、触診の意味合いもあるという。
問診後すぐにエコー検査を実施できるよう、診察室に機器が設置されている。
実施時間は、腹部エコーが5~15分、胃カメラが5~10分程度だ。
血液検査を追加する場合もある。
胆石や腎臓結石のほか、肝臓や膵臓、大腸のがんであるケースもあり、速やかに連携病院に紹介する。
「薬だけでは治らない病気を抱えた患者さんを見つけるのも、かかりつけの内視鏡専門医の役割」と話す。

50歳以上の約7割が感染しているといわれ、胃や十二指腸の潰瘍、慢性胃炎、胃がんなどの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌。
近年は周知が進み、駆除する人が増えたという。
その反対に、ピロリ菌を駆除すると胃が楽になり、その後、検査を受けなくなるという現象も起きている。
湯河院長は「ピロリ菌を駆除したからといって、もう胃がんにならないということではない」と警鐘を鳴らす。
ピロリ菌の駆除後も定期的な検査が必要なのだ。
「リスクを分類して、経過観察の間隔を調整する考え方が進みつつある」と湯河院長。
血液検査でピロリ菌感染の有無と、血清ペプシノゲンを測定し、胃がんになりやすい状態を分類する「ABC分類」や、内視鏡画像から胃がんリスクを見積もる「京都分類」という手法などを用いて、胃がんリスクの程度に応じて、適切な間隔で内視鏡検診を実施する仕組みだ。
だが、ABC分類に用いる血清ペプシノゲン検査が保険未適用なことや、「年に一度は検査しましょう」という方が医療機関側にメリットがあることなどから、あまり浸透していないのが実情のようだ。
だが、「必要の薄い検査を実施することは、医療費の高騰にもつながる」と院長。
同院は、内視鏡所見用紙にリスク分類を記載し、高リスクの人には毎年、低い人には2年ないし3年に1回の検査を勧めている。

同院は、大腸ポリープの日帰り手術も行っている。
従来からの内視鏡的粘膜切除術(EMR)に加え、近年、欧米で主流になっている電気メスを使わず、スネアーと呼ばれるワイヤーで「皮一枚をはぎ取るように」粘膜を切除する術式「コールド・ポリペクトミー」を、2015年から導入している。
ポリープ切除に伴うリスクには「出血」と、切除した傷が広がり腸壁に穴が開く「穿孔」がある。
中でも頻度の多いのは切除後、数日してから起こる晩期出血で患者の負担も大きい。
コールド・ポリペクトミーの場合、電気を使わないため術中には出血するが数分で止まり、晩期出血はほぼないという。
ただ、小さくはぎ取るので取り残しのリスクがあり、悪性の腫瘍には採用しない。
小さなポリープでも悪性のものもあるため、同院は倍率80倍の拡大内視鏡で詳細に観察してから施術する。

 
湯河 良之 院長

ゆかわ・よしゆき

経 歴

1975年生まれ、三原市出身
2001年群馬大学医学部卒業
京都大学附属病院内科で研修をスタートする。
その後、高松赤十字病院消化器内科、京都大学医学部消化器内科へ。内視鏡検査、診断の腕を磨く。
消化器内科を専門とし、特に食道がんの早期発見に力を尽くす。
2008年武井胃腸科内科に戻り、2010年から現職

趣 味

広島東洋カープ観戦、
釣り(ブラックバス、シーバスなど)

院長の横顔

カープ初優勝の1975年生まれ。
「カープの黄金期とともに成長し、低迷期に広島を離れ、戻ってきたらまた強くなった」と笑う。
幼少期より釣りに親しみ、学生時代はブラックバス、勤務医時代はシーバスにも挑んだ本格派だが、最近は「なかなか時間が取れない」とのこと。
地域の医療の担い手として、「患者さんが気軽に相談でき、どんな内容にも対応できる総合診療医をめざす」と語る。

患者さんへの
メッセージ

内臓には症状が現れにくい臓器もあります。ですから、定期的な検査が早期発見のカギ。
苦痛の少ない鼻から入れる胃カメラなども完備しています。5分の内視鏡検査で1年間の健康を手に入れると思ってください。
そのほか、胃についてはピロリ菌の有無を検査すると良いです。大腸については検便を毎年やるのが良いでしょう。
そして、症状があれば早めに診察を受けましょう。不安なことはなんでも相談してください。
また、処方された薬で改善がなければ、すぐに相談してください。違う病気が隠れている可能性もあります。
別の検査や専門病院への紹介など、早い対応が完治への第一歩となります。

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1938 年に開院した「武井医院」を前身とする武井胃腸科内科。
武井医院時代から80 年以上の長きにわたり、三原の地で地域に密着した診療を行う。
現在は三代目となる湯河良之院長が診療にあたっている。
院長は日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医。
胃カメラや大腸カメラなど、内視鏡による検査・診断を得意とし、豊富な実績をもつ。
2021 年には、最新鋭の内視鏡システムを導入。診断精度をさらに高め、胃がんや食道がん、大腸がんなどの早期発見に努めている。
また、日帰りの大腸ポリープ切除手術も行っている。

院長は、内視鏡検査について「患者の苦痛が少ないよう実施することも大切」と話す。
例えば大きな苦痛を伴うが精度の高い検査をしても、その苦痛が嫌でその後何年も検査をしない場合もあるという。
それよりも、少し精度が劣っても、定期的に検査を受けるほうが患者にとってメリットが大きい。
「定期的な検査により、病気を早期発見することが重要です」と院長。
同院では、少しでも患者の苦痛を和らげて検査を受けやすくするために、ハイビジョン画質の極細径上部消化管内視鏡(外径5.4㎜)を導入し、口からも鼻からも胃カメラ検査を行っている。
院長はまず患者の話をよく聞き、どんなときに、どの部位に、どんな症状があるのか、きめ細かな問診を実践する。
加えて、胃カメラ希望者の問診票には、1 年以内に腹部エコー検査をしたかどうかを確認する項目を設け、未実施なら腹部エコー検査も勧めている。
患者の希望と、医療者が必要と考える内容を組み合わせ、最善の検査と治療を提供することが診療の方針という院長。
「症状が現れにくい臓器もあります。ですから、定期的な検査による早期発見がポイントなのです」と定期検査の重要性を訴える。

死因の多くは生活習慣病やがんなどです。
そのため定期的に検査を受けることが非常に大切。
定期的な検査によって、病気の早期発見・早期治療をし、長く元気に過ごしましょう。

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