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みなもと眼科

経験に基づく精度の高い医療を提供し、患者の視機能改善に尽力

・網膜硝子体領域の疾患に対し豊富な診療経験
・日帰り白内障手術が主体の手術実績
 

クリニック・医院情報

住所 広島市南区東本浦町17-12-101
TEL 082-881-3600
ホームページ http://www.minamoto-eye.jp/
駐車場 専用10台。同院近くのコインパーキングとも契約

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:30 休診 休診

*祝日は休診 ※第2・4木曜午後は休診。第1・3・5木曜午後14:00~17:00は一般診療
※火曜午後、第1・3・5金曜午後は手術。第2・4金曜午後は一般診療

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 白内障、網膜硝子体疾患、緑内障、角結膜疾患などの治療・手術、コンタクトレンズおよび眼鏡の処方・交付ほか
特記ポイント 視能訓練士、看護師、受付スタッフの3人が、公益社団法人 日本眼鏡技術者協会の認定眼鏡士の資格を有し、受診後にコンタクトレンズに加え眼鏡の院内交付も受けることができる、眼科クリニックとしても稀有な体制。メガネ・コンタクトレンズ相談室も設置

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

みなもと眼科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
経験に基づく精度の高い医療を提供し、患者の視機能改善に尽力
みなもと眼科
皆本 敦 院長

特  色

網膜硝子体領域の疾患に対し豊富な診療経験
日帰り白内障手術が主体の手術実績

広島大学病院および関連施設で培ってきた治療技術と豊富な臨床経験、最新の医療知識に基づいて、白内障や緑内障以外にもあらゆる眼疾患の診療に対応。
副院長の清水律子医師共々専門領域としている網膜硝子体疾患の患者の割合が多く、勤務医時代から診ている患者の信頼は厚い。
隣県や県北からも患者が来院する。 日帰り白内障手術の件数は、年間約400件。

皆本院長の診療理念は、「経験に基づき効率的で患者さんに不要な負担をかけない、科学的根拠に支えられた丁寧な診療を行う」こと。
疾患の経過の中で適切な治療を選択できるよう、診療システムの充実を図り最新の医療知識の習得にも努める。
自院で実施する内眼手術に関しては、現在はほぼ全例が白内障手術である。
網膜硝子体手術に関しては、勤務医時代には多くの実績があり、開業後も約10年間続けてきたが、現在は、手術が必要な症例は専門医のいるほかの医療機関に紹介するようにしている。
「白内障手術が必要な患者さんは数多く、当院のような体制・環境にある施設でも症例数を維持し、予期せぬ合併症などにも対応可能な経験を保持できると考えます」。
白内障の手術後、経過良好な症例に関しては来院回数をなるべく減らし、患者の時間的・経済的負担を軽減している。
同院には眼鏡を調整できるスタッフが3人在籍しており(視能訓練士・看護師・医療事務各1名)、白内障手術後の患者のほか小児の患者も、院内でスムーズに眼鏡を調製できる。
コンタクトレンズの院内交付も行い、受診患者の利便性を高め、目の安全管理を図っている。

網膜硝子体疾患のうち、国内でも高齢化により患者数が増えている加齢黄斑変性は、加齢に伴い組織が老廃物を処理する働きが低下し、網膜の中心部である黄斑部がダメージを受けて、モノが歪んで見えたり中心が欠けて見えるようになる。
放置すると回復困難な視力低下を招く。
加齢黄斑変性には、黄斑部の視細胞がゆっくりと変性していく「萎縮型」と、脈絡膜新生血管という異常血管が発生し出血や滲出を生じる「滲出型」がある。
萎縮型に対しては、現時点では特効的な治療薬はないので、生活習慣改善やサプリメントの服用で経過観察する。
新生血管を生じる滲出型加齢黄斑変性に対しては、早期に治療を開始する。
新生血管は簡単に出血したり血液成分が漏れ出したりして網膜にダメージを与えるため、その活動を停止させ視力の維持や改善を図るのが治療の目的となる。
新生血管の発生に関係している血管内皮増殖因子の働きを抑える作用のある抗血管新生薬による治療が有効で、点眼剤による麻酔の後、硝子体内に注射する。
効果は数週間~1か月以上持続するが、その後も経過をみながら必要に応じて治療を続ける。
このほか、病変部に専用のレーザーを照射して新生血管を閉塞させる光線力学的療法があるが、この治療で用いる光感受性物質はしばらく体内に留まるため、外出を控える必要がある。
そのため、希望があれば専用レーザー装置と入院設備のある施設へ紹介している。
糖尿病が原因で発症する糖尿病網膜症は、初期にはあまり症状がないが、進行すると硝子体への新生血管や、それらを含む増殖組織ができ硝子体出血を起こすこともある。
虚血状態の網膜にレーザーを照射する治療や、出血部分などを切除する硝子体手術が必要となるが、治療の基本は血糖コントロール。
近年は内科でも啓発が進み、以前と比較して重症例は減少傾向にある。

白内障は、元々透明な水晶体が濁る結果、ものが多重に見えたり、もやがかかったように見える、明るい場所でまぶしくて見えにくいなどの症状が現れる状態。
軽度であれば保存的に経過を観察するが、視覚障害の自覚が強くなると手術を検討する。
手術は濁った水晶体内容物を超音波で乳化・吸引し、眼内レンズを挿入する方法で行う。
眼内レンズは半永久的なもので、そのタイプや度数は患者の目の状態や希望に応じて手術前に予め決定する。
一般的な単焦点レンズのほか、乱視矯正レンズや多焦点レンズがある。
多焦点レンズの適応に関しては慎重に判断している。

皆本 敦 院長

みなもと・あつし

経 歴

1962年広島市安佐南区生まれ
1986年広島大学医学部卒業
同年広島大学眼科入局後、済生会呉病院・庄原赤十字病院勤務を経て広島大学に帰局
英国ケンブリッジ大学移植外科への留学を経て、1995年学位取得
1999年広島大学眼科学助教授
2003年文部科学省在外研究員(米国クリーブランド・クリニック)
2006年みなもと眼科開院

趣味

美術館・博物館巡り

モットー

継続は力なり
意思あるところに結果あり

院長の横顔

高校時代に友人の影響で精神医学関連の書籍を読んで以降、医学の領域に興味を持った。
子どもの頃に何かとお世話になった小児科医の仕事についてみたいと、漠然と考えて医学部へ進学。
だが各診療科の臨床実習後に「目の組織は美しく、一生興味が尽きそうにない。職業として携わっていきたい」と眼科医の道を選択した。
角膜移植の研究で学位を取得し、英国留学時も同様の研究に従事したが、後には広島大学病院で網膜硝子体疾患の治療を担当し、約10年間網膜硝子体チーフとして網膜硝子体手術に従事した。

患者さんへの
メッセージ

目の疾患には、緑内障のように初期には症状を自覚しにくいにもかかわらず、放置すると高度の視機能障害をきたす病気もあれば、加齢黄斑変性のように網膜の中心に病変を生じて、短期間に高度な視力低下を生じる病気もあります。
各疾患の治療は進歩しており、早期の対応で良好な経過をたどるケースも少なくありません。
気になる症状があれば眼科医に相談してください。

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