医者選び広島 クリニックサーチ

井之川眼科医院 (医療法人)

「家族の一員」として接してくれる、やさしさと温もりあふれる診療所

・患者一人ひとりの思いやライフスタイルを大切にした、「オーダーメイドの治療」を提供
・コンタクトレンズの処方・管理
・眼科専門医(〈公財〉日本眼科学会)による手術が可能

クリニック・医院情報

住所 呉市西中央1-3-9呉信愛ビル4F
TEL 0823-22-0121
ホームページ http://www.inokawa-eyeclinic.com
駐車場

クリニック前に大型の呉駅西駐車場あり。駐車券配布

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診 休診
14:00~18:00 予約 休診

*祝日は休診 △土曜午後は17:00まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 眼科一般診療、屈折異常、角膜・結膜・眼瞼の前眼部疾患から白内障、緑内障、ぶどう膜炎、網膜疾患やアレルギー疾患など。コンタクトレンズ処方と管理
特記ポイント 2019年2月に医院を移転。副院長は、角膜・結膜疾患、感染症、ドライアイを専門とし、外来診療とともに手術を担当する
紹介写真1
紹介写真2
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

井之川眼科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
家族の一員として接してくれるやさしさと温もりあふれる診療所
井之川眼科医院
井之川 廣江 院長  井之川 宗右 副院長

特  色

患者一人ひとりの思いやライフスタイルを大切にした
 「オーダーメイドの治療」を提供
コンタクトレンズの処方・管理の専門医
眼科専門医((公財)日本眼科学会)による手術が可能

眼科一般診療をはじめ、緑内障や白内障、角膜や結膜などの前眼部疾患、網膜やアレルギー疾患、コンタクトレンズ処方など、専門領域は幅広い。
宗右副院長は手術も担当する。
患者の年齢層は幅広いが、6~7割が高齢者。
中には長く来院している人もおり、三代にわたって診療することもあるという。
大きな手術や検査、入院が必要な場合は、連携する他施設に紹介しているが、大規模病院に限らず、それぞれの分野で高い技術を持つ開業医にお願いすることもある。
逆に、他院からの紹介で患者が来ることも多い。
廣江院長は広島県眼科医会会長や広島県医師会常任理事などを務めた経歴もあり、広島県内の医療事情や病院・クリニックに精通している。
そのため、他科の診療が必要となった場合も、いろいろとアドバイスをもらえるのが心強い。

院長の診療方針は「患者さんは家族の一員と思って診療する」こと。
そして、患者と対面して「この人は今、何をしてほしいのか、何が一番苦しいのかを読み取る」こと。
「このような力は、一人ひとりを大切に臨床を重ねた上で自然と身についていくのでは、と思います」と話すが、カウセリングスクールにも通っていたほど勉強熱心。
「目の病気は心理的な要因も大きいので、常にそういう気持ちを持つことを心がけています。まずは、患者さんと信頼関係をつくることが大切ですね」
一方、副院長がめざすのは「画一的な治療ではなく、オーダーメイドの治療を提供する」こと。
ただ疾患と向き合うのではなく、患者の年齢やライフスタイル、家族構成などを知ることも大変重要だという。
患者がこれからの人生を快適に送れるよう、一人ひとりに本当にふさわしい方法を考えていくことを目標としている。
例えば、同じ疾患でも患者によって治療方法は変わってくる。
「当院のような小規模医院では治療や検査に限界がありますが、専門的な検査や治療が必要かどうかを診断するための設備は十分に整えていますし、県内はもちろん、全国どこでもご紹介することは可能です。患者さんは、ご自身にとって最高の治療を受けたいはず。それを教えてあげるのが私たちの役目です」

専門は角膜・結膜・感染症・ドライアイ。
例えば、感染症では炎症を起こしている細菌などをしっかり調べて対応し、いろいろな種類のあるドライアイもタイプに合った治療を提供する。
現在、日本では40歳代で20人に1人、70歳代で8人に1人が緑内障といわれており、高齢社会の到来の中で年齢が増すにつれて白内障人口も増加している。
飛蚊症は生理的で治療の必要のないものから、網膜剥離を起こしていて放置すれば失明に至るものまでさまざま。
常に患者に寄り添い、病気との付き合い方を話しながら治療を進めていく。

今やネットでも気軽に購入できるコンタクトレンズ。
バラエティショップなどでもさまざまな種類のものが販売されており、ファッション感覚で使用する若者も増えている。
しかし、この現状に警鐘を鳴らすのが院長。
「日本では医療が介在しないでコンタクトレンズを販売しているところが多い。無知なまま使用している人もいますが、大変危険です。さらに、カラーコンタクトになるとリスクがずっと高まり、重篤な角結膜障害が起こっています」
今の日本の法律では処方箋なしでも購入できるのが問題。

コンタクトレンズは、人工骨やペースメーカーと同じ高度管理医療機器。
本来は専門医のところで処方を受けて購入・使用するものであるが、知らない人たちが多いのも事実。
「コンタクトレンズは不適応な人もいるのですが、そんなことは関係なく販売されています」
同院はコンタクトレンズの処方・管理も専門にしているが、全ての人がここで合わせられるわけではないという。
人によっては大学病院などでの診察が必要な場合もある。
角膜潰瘍ができた場合、それが治っても瘢痕を残し、一番ひどい場合は失明してしまうため、角膜移植が必要になる。
これからコンタクトレンズを購入しようと考えている人は、まずは眼科医に相談、そして定期検診を受けることが大切。

井之川 廣江 院長

いのかわ・ひろえ

経 歴

1945年広島市生まれ
1970年山口大学医学部卒業
山口大学眼科助手を経て、1978年呉市にて義父の医院を継承
広島県眼科医会会長、広島県医師会常任理事、日本医師会女性医師支援委員を歴任し、現在は日本眼科医会裁定委員、(公財)ひろしまドナーバンク理事、広島県女性医師の会副会長

趣味・家族

乗馬
家族は夫、愛犬1匹、愛猫1匹、愛馬2頭

モットー

最大のやさしさでもって最良の医療を!
(疾病と今後の治療に対する丁寧な説明をもって)

院長の横顔

父親が外科医であったため幼少時より医療現場を見て育ち、医師としての生きがい、大変さを身近に感じていた。
さらに、産婦人科医となった姉の影響を強く受け、女性医師として人のためになる一生を送りたいと思うようになった。
眼科を選んだ理由は、夫が整形外科を専攻したため義父の眼科を継承する者がなく、周囲から強く勧められたからでもある。
しかし、血管や神経、病気の状態をレンズを通して直接観察が可能な眼科の神秘に魅せられたのも事実。
現在、夫は父親の診療所を継承。
夫婦がお互いに義父の跡を継ぐ結果となっている。

患者さんへの
メッセージ

人が生活する上で、外界から得られる情報の80%は視覚からといわれています。
その膨大な視覚情報の中に、疾患を見つけるヒントが隠されていることが多くあります。
少しでも気になる症状がある場合は、遠慮なく教えてください。
また、見え方だけでなく、気になることがあれば何でも相談してください。
治療が必要な全身疾患が、目から見つかることもあります。
治療は長期にわたる場合もありますが、あなたにとって最適な治療を一緒に探していきましょう。

井之川 宗右 副院長

いのかわ・そうすけ

経 歴

1974年生まれ
1999年杏林大学医学部卒業
杏林大学眼科学教室から東京歯科大学市川総合病院へ角膜移植の研究のため国内留学
2007年より杏林大学へ帰室し、角膜専門外来チーフに就任,br> 2011年より医局長
2013年広島大学眼科へ移籍
2014年より広島大学病院ドライアイ外来チーフに就任

趣味

テニス、乗馬、ディズニー

モットー

「患者さま一人ひとりにあったオーダーメイドの診療を実践する」

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医 広島
『 かかりつけ医シリーズ 5 
眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科 編 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

1955 年の開院から長い歴史を積み重ねてきた井之川眼科医院。
2019年の移転リニューアルを機に副院長に就任した井之川宗右先生は2 代目院長の井之川廣江先生をサポートしながら日帰り手術にも注力。
移転を機に手術室を設け、角膜疾患に関しては大学病院レベルの診断を実現したいという思いから新しい機器も導入した。
白内障、翼状片、眼瞼下垂、眼瞼内反症、結膜弛緩症などの日帰り手術に対応。とくに白内障は8~9割が高齢者。
患者に安心して手術を受けてもらえるよう、スペースを広めに取ったり、設備の拡充にも力を入れている。
どうしても入院が必要な場合は近くにある済生会呉病院で副院長が執刀する。
角膜移植や緑内障、網もうまく膜剥はくり離など専門性を要する手術は、それぞれの分野で高い技術をもつ開業医に依頼することもある。

ただ疾患と向き合うのではなく、患者の年齢や家族構成を知ることも重要だと副院長は話す。
高齢社会の到来の中で年齢が増すにつれ、白内障人口も増加。
白内障手術は、昔は「見えるようになれば良い」とされる開眼手術だったが、今は「どう見えるようにしたいか」を選択する手術に変化している。
視機能の改善はもちろん、健康感や社会生活機能などの生活の質(QOL)が良くなることがわかっている。
「これなら早く手術をすればよかった」と後悔しないよう、常に患者に寄り添い、病気との付き合い方を話し合いながら専門的な検査や治療を提供している。
副院長は「診療で大切にしているのは、精度の高い診断をするためにしっかり検査することと、患者さんの症状から原因を探るためにじっくり話しを聞くことです」と話す。
患者一人ひとりに合ったオーダーメイドの治療がモットー。
同じ症状でも患者の社会背景や家庭環境によって必要な治療などが違うので、その方に合ったものを適切に提案することが重要と考える。
同院では患者と時間をかけて話をし、適した治療法を探し、治療計画を立てていく。
自宅で目薬を忘れずに使うこと、定期的な通院を患者にも協力してもらうため、診療は完全予約制を取っている。

白内障は視力に影響が出てきたり、まぶしい・二重に見えるなどの症状が現れてきた場合には手術が必要になります。
我慢しないで、異変を感じたらしっかりと検査を受けましょう。ほかの病気が見つかるかもしれません。
早期の対応も、短時間での手術も可能です。
局所麻酔を使うので、痛みの心配はありません。怖がらずにまずは気軽に受診を。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医 広島
『 かかりつけ医シリーズ 10 
百歳まで元気 編 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

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