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半田耳鼻咽喉科 (医療法人社団 泰悦会)

スピーディーな診療と親身な対応で、地域で50年以上親しまれるクリニック

・頭頸部がんの早期発見に尽力
・呼吸器内科・消化器内科など、他科の医院とも緊密に連携
・患者の混雑と待機時間削減のため、予約システムと初診受付サービスを導入

クリニック・医院情報

住所 広島市南区出汐1-12-2
TEL 082-251-0729
ホームページ https://byoinnavi.jp/clinic/93064
駐車場 7台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
耳鼻咽喉科 標準純音聴力検査、ティンパノメトリー(鼓膜の動きの程度を調べる検査)、語音明瞭度検査(耳領域)、炭酸ガスレーザー治療(鼻領域)、電子スコープによる診察、睡眠時無呼吸に関する検査と治療(咽喉頭領域)
特記ポイント アレルギー性鼻炎に対する炭酸ガスレーザー治療、スギ花粉症とハウスダストに対する舌下免疫療法、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

半田耳鼻咽喉科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
スピーディーな診療と親身な対応で
地域で50年以上親しまれるクリニック
半田耳鼻咽喉科
半田 徹 副院長

特  色

頭頸部がんの早期発見に尽力
呼吸器内科・消化器内科など他科の医院とも緊密に連携
患者の混雑と待機時間削減のため
  予約システムと初診受付サービスを導入

半田副院長は、大学病院勤務医時代に主に喉頭・舌がんなど、頭頸部の悪性腫瘍(がん)の診療に携わっていた。
同院に着任してからは幅広く診療しており、多いのは中耳炎・副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎・咽喉頭炎・耳下腺・甲状腺疾患など。
滲出性中耳炎の治療の際には特に気を配っている。
連携病院は、広島大学病院をはじめとする市内の総合病院。県立広島病院とはKBネット、広島赤十字・原爆病院とはHMネットを結んでいる。
南区の開業医とも「診・診」連携をしており、胃内視鏡検査が必要な場合は消化器内科医院へ、喘息に関しては呼吸器内科医院へ紹介している。
耳下腺・甲状腺疾患で精密検査が必要と診断したときは、同院近くの霞クリニック(CT・MRI撮影専門)に紹介。
さらに、病状によっては総合病院へ紹介することもある。
同院は、副院長と理事長(父・正文氏)の2人体制。
受診患者は乳児から後期高齢者まで幅広く、中には開院当初から来院している人もいる。

「患者さまにはやさしく、親身に接する」「患者さまが困っている症状に迅速に対応する」「自分が治療できる範疇を超えていると判断したときには、速やかに大学病院・総合病院に紹介をする」を診療理念に掲げる。
その中でも特に心がけていることは「患者さんの訴えをしっかりと聞くこと」。
きめ細やかに問診することで、どんな小さな異常も見逃さないようにしている。
また、診察までの待ち時間短縮と、診察・処置が終了後すぐに会計ができるよう、予約システム(アイチケット)と初診受付サービスを導入。
身体障がい者や高齢者の場合はこれらとは関係なく、早急に診察するようにしている。
特色やこだわりは、ファイバースコープ・電子スコープによる診察や頭頸部の超音波検査など。
例えば咽喉頭炎の場合は、ファイバースコープで声帯をチェック。
ポリープが見付かったときは、電子スコープで局所所見の画像を撮影し、プリントアウトして患者に見せながら説明する。
「性能の良い機器のおかげで、病状を詳細に観察できますし、すぐに画像をお見せできるのが良いですね。患者さんも納得して治療を受けてもらえます」

中耳炎は、一般的に小児に発生することが多い疾患。
これは、大人と比べて菌に対する抵抗力が少ないことや、中耳が十分に発達していないことがあげられる。
小児は耳管が太くて短いため、風邪を引いたりして呼吸器に炎症が起きると、鼻水が咳やくしゃみで耳管を逆流しがち。
そのため、細菌やウイルスが耳管から中耳に侵入しやすくなる。
中耳炎には、急性中耳炎・滲出性中耳炎・慢性(化膿性)中耳炎の主に3種類がある。
中耳炎罹患者のほとんどが急性中耳炎で、通常は数日程度で治癒する。
滲出性中耳炎は中耳の鼓室(鼓膜の内側にある空間)に液体が溜まっている状態をいう。
軽いものは1か月程度で治癒するが、数年かかることもある。
中耳炎は、ひどくなると鼓膜に穴が開いて中にある膿を出し、炎症を治そうとする働きをする。
このときに開いた穴は通常は自然に閉じるが、炎症を繰り返したり、治り方が不十分だと、穴が閉じなくなって慢性化してしまう。

滲出性中耳炎の加療には特に気を配っている同院。
主な治療法は、薬物療法(抗菌薬や浸出液を外に出しやすくする薬を処方)と耳管通気療法(耳管カテーテルを鼻から入れて直接耳管に空気を送り込む)。
慢性化している場合は、連携する総合病院での手術となり、鼓膜に小さな穴を開けてチューブを入れる鼓膜チューブ留置術を行う。
チューブはシリコン製の非常に柔らかいもので、ほとんどの人は異物反応によって1~2年くらいで自然に外へと押し出される。
医師によってはアデノイドも一緒に切除する。
アデノイドが肥大していると耳管開口部を狭くし、副鼻腔炎の長期化にも影響する場合があるためである。
滲出性中耳炎をこじらせると、真珠腫性中耳炎という難しい疾患になる。
真珠腫とは鼓膜や外耳道の表層の上皮組織が増殖したもので、これが鼓膜内や鼓膜の内側の中耳腔に侵入して、周囲の骨を破壊することがある。
「中耳が慢性的に陰圧状態になりやすいお子さんは、特に気を付けてあげてください。大人の場合は、まれに上咽頭がんが見つかることが。最近はファイバーで鼻の中や喉を細かく診ることができるので、ぜひ検査を受けましょう」

半田 徹 副院長

はんだ・とおる

経 歴

1960年山口県山口市生まれ
1984年川崎医科大学卒業
川崎医科大学耳鼻咽喉科入局
川崎医科大学耳鼻咽喉科講師・川崎医療福祉大学感覚矯正学科講師(兼務)、広島大学耳鼻咽喉科、県立安芸津病院耳鼻咽喉科部長、中電病院耳鼻咽喉科部長、呉共済病院耳鼻咽喉科医長などを経て、2004年より現職。

趣味・家族

ゴルフ、カープ観戦
妻と長女、長男、ペット2匹(ミニチュアダックスフンド・フレンチブルドッグ)

モットー

スピーディーな診療

院長の横顔

医師を志したきっかけは、父が耳鼻咽喉科医院を開院していた影響が大きかったという。
現在は南区医師会の副会長を務めており(2018年6月5日より会長に就任)、2025年における団塊の世代の定年に対し「医師会として、地域包括ケアシステムの構築を今から準備をしておこう」と、会員と力を合わせて取り組んでいる。

患者さんへの
メッセージ

中耳炎や副鼻腔炎を引き起こすきっかけは、細菌やウイルス感染です。
鼻と耳は耳管という管で繋がっていますので、鼻腔に感染した細菌やウイルスが耳管を通じて中耳に炎症を起こしてしまうのです。
また、長引く咳(慢性咳嗽)の場合、副鼻腔炎の後鼻漏から来るものもあります。
これは、内科の先生が意外と見落としやすいです。
少しでも気になることがあれば、一度いらしてください。
患者さんの訴えを解決できるよう真摯に向き合い、必要であれば各種検査を行うように努力します。

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