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ふたば皮膚科

積極的な検査でアレルギー対策を考える。自前の資料を使った患者への丁寧な診療が評判

・皮膚科一般診療に加えて、パッチテストや食物アレルギーの検査を積極的に実施
・オリジナル資料を作成、検査結果・病状・効果を分かりやすく丁寧に説明
・女性医師ならではの視点で、化粧やスキンケアなど生活習慣についてもアドバイス

クリニック・医院情報

住所 広島市南区松原町9-1福屋広島駅前店10F
TEL 082-568-3030
ホームページ https://itp.ne.jp/info/342429381400000899
駐車場 エールエールA館駐車場(有料)

診療時間

診療時間
10:00~13:00 休診
14:45~18:00 休診 休診

*祝日は休診 △土曜午後は17:00まで ▲日曜午前は第1・3週のみ
*2019/4/1以降は日曜全休に変更(★それに伴い診療時間変更あり)

診療案内

診療科目 診療・検査内容
皮膚科 アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、尋常性疣贅、帯状疱疹、じんましん、クインケ浮腫、水虫、尋常性乾癬、円形脱毛症、熱傷など
アレルギー科 接触皮膚炎、食物アレルギー(エピペン処方医)など
特記ポイント 化粧品・金属のパッチテスト、食物アレルギー検査、ツァンクテスト(ヘルペスの診断)を実施。ナローバンドUVB治療器を設置(尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、尋常性白斑)
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

ふたば皮膚科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
積極的な検査でアレルギー対策を考える
自前の資料を使った患者への丁寧な診療が評判
ふたば皮膚科
山崎 玲子 院長

特  色

皮膚科一般診療に加えてパッチテストや
  食物アレルギーの検査を積極的に実施
オリジナル資料を作成、検査結果・病状・効果を
  分かりやすく丁寧に説明
女性医師ならではの視点で化粧やスキンケアなど
  生活習慣についてもアドバイス

同院は、湿疹・アトピー性皮膚炎・ 脂漏性皮膚炎・熱傷・にきびなどの皮膚科一般診療に加え、パッチテストや食物アレルギーの検査を積極的に実施。
山崎院長は、大学勤務医時代の頃から、臨床テーマとして接触皮膚炎に取り組んできた。
パッチテスト研究会(現日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会)やラテックスアレルギー研究会にも早期から参加。
「湿疹と考えられている症例の中には、接触皮膚炎が含まれていることもあり、原因を特定してそれを取り除くことができれば完治する場合があります」
女性医師ということもあって来院患者は女性が多いのも特徴で、顔面の疾患で訪れた人には、化粧やスキンケアなどの生活習慣の助言も行う。
同院は福屋広島駅前店内にあり、駐車場直結のバリアフリーのため、子連れや高齢者、車椅子の人からも受診しやすいと評判。

「検査結果や病状を分かりやすく丁寧に説明し、患者さんにきちんと理解してもらえるよう努めています」。
皮膚は通院するだけで良くなることはない。
患者自身の努力がとても大切で、治療に関して十分納得してもらう必要がある。
口頭での説明では限界があると考えた院長は、自分で調べて作成したオリジナルの資料を用意。
「食物アレルギー」「にきびの治療」「伝染性軟属腫(水いぼ)」など疾患別に資料を作成し、診療時に活用している。
患者からは「イラストを使って説明してくれたので分かりやすかった」「治療方法や効果について、納得した上で治療を受けられた」といった安心の声も多い。
アトピー性皮膚炎などの慢性湿疹性疾患では、外用薬を主に、スキンケアの指導を行うようにするのも同院のポリシーの一つ。
外用薬の使用方法は、患者の病状や生活環境に合わせて看護師が丁寧に指導を行う。
「塗り方はもちろん、一人暮らしで背部に手が届かない方には補助道具を紹介しています。治りが悪いときの工夫や入浴の方法、化粧品の選び方など、生活全体についてもアドバイスするよう心がけています」

パッチテストの対象として多いのは、化粧品・染毛剤・植物である。
化粧品の場合、化粧品会社(国内メーカーのみ)の協力を得て、成分パッチテストを実施し、原因成分まで特定することも。
数は少ないが「耳や顔面の難治性の湿疹が、眼鏡のフレームや先セル(耳にかかる部分)によるものと特定した例」「治療中の皮疹悪化の原因が外用剤であったと診断した例」などもある。
最近、歯科金属のアレルギーが証明されると、以前は自費扱いだった歯科材料での治療が保険適用となったため、金属アレルギーのパッチテストが増加。
理美容師の手の湿疹病変の多くは、染毛剤による接触皮膚炎だが「時間がたてば慣れるだろう」と仕事を継続してしまう人も多い。
しかし、アレルギーは一度発症すると、その原因物質に接触する限り、悪化することはあっても残念ながら好転することはない。
「検査には数回の受診が必要なため、大変なのですが、極力検査を受けてもらうようにしています。 パッチテストをあえて上腕で行って、起こる反応を自分の目で確認していただいて、その上で、この状況でも仕事を続けるか、続けるとしたらどういう努力が必要か、という話をさせていただきます」

食物アレルギーというと、「乳児の病気」と思う人が多いかもしれないが、10歳を過ぎてから起こる食物アレルギーもあるという。
例えば、ハンノキ(木)の花粉でアレルギーを起こすと、この花粉に含まれる原因抗原に対して体の中に抗体ができる。
花粉を吸入すると抗原抗体反応を生じ、鼻炎や結膜炎が起きる。
それだけでなく、これまで普通に食べられていたリンゴで、口腔内の違和感や吐き気、じんましんを生じることがある。
それは、ハンノキ花粉症の原因抗原とよく似た成分が、リンゴに含まれているからである。
ハンノキとバラ科の果実(リンゴ・モモなど)が有名だが、スギとトマト、ブタクサとメロンという組み合わせも知られている。
「アレルギーの検査を受けることで診断がつくので、心当たりのある方はぜひ検査をお勧めします」

山崎 玲子 院長

やまさき・れいこ

経 歴

広島市生まれ
1976年広島大学医学部医学科卒業
広島大学医学部皮膚科学教室入局
広島鉄道病院(現JR広島病院)皮膚科研修医、広島大学医学部付属病院皮膚科助手、島根医科大学皮膚科教室助手、山崎医院を経て、1999年4月より現職

趣味

ガーデニング(野菜や花を育てている)

院長の横顔

「人と関わる仕事がしたい」と考えていたとき、高校の先生から「医者に向いているかもね」とのアドバイスをもらったことが医師を志したきっかけ。
幼い頃から診てもらっていた女性の先生(小児科・内科医)のかっこいい生き方にも憧れていた。
皮膚科を選んだのは、内科と外科の両面があることに魅力を感じたから。
勤務医時代には手術も多数経験。
子育てが一段落した48歳のときに、夫の医院から独立して、現在地(自宅にも近く生活圏である)に開院した。

患者さんへの
メッセージ

「皮膚科の薬」と一括りに考えられる方も多いと思いますが、湿疹と水虫の薬では大違いです。
薬を取り違えると大変なことになります。
3日様子を見て治らなかったら、皮膚科を受診しましょう。
現在は、インターネットである程度自己診断してから来院する人も多くなっています。
もちろん合っていることもありますが、全くの見当違いという場合も。
ネットは便利ですが、情報を鵜呑みにしないようご注意ください。

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